第32章 Red Hat Subscription Management からの登録解除

システムが登録できるは、単一のサブスクリプションサービスに対してのみです。登録先のサブスクリプションサービスを変更する必要がある、または登録を取り消したい場合、登録先のサブスクリプションサービスのタイプによって取り消しの手続きが異なります。

32.1. Red Hat Subscription Management に登録している場合

いくつかのサブスクリプションサービスでは、システムやインストール済み製品、アタッチされているサブスクリプションなどを特定する際に、証明書を基にした同一のフレームワークを使用します。カスタマーポータルによるサブスクリプション管理 (ホスト型)、Subscription Asset Manager (オンプレミスのサブスクリプションサービス)、CloudForms System Engine (オンプレミスのサブスクリプションおよびコンテンツ配信サービス) などがこれに該当し、すべて Red Hat Subscription Management の一部となります。
Red Hat Subscription Managementのサービスの場合、システムは Red Hat サブスクリプションマネージャーというクライアントツールで管理されます。
Red Hat Subscription Management サーバーへのシステム登録を取り消すには、rootunregister コマンドをパラメーターなしで使用します。
# subscription-manager unregister