1.6. Red Hat Enterprise Linux High Availability クラスターの更新

RHEL High Availability および Resilient Storage Add-On を構成するパッケージを、個別または全体として更新するには、2 つの一般的な方法の内のいずれかを使用できます。
  • ローリングアップデート - サービスからノードを、一度に 1 つずつ削除し、そのソフトウェアを更新してから、これをクラスターに戻します。これにより、各ノードが更新されている間に、クラスターがサービスの提供とリソースの管理を継続できます。
  • クラスター全体の更新 - クラスター全体を停止し、更新をすべてのノードに適用してから、クラスターのバックアップを開始します。

警告

Red Hat Enterprise LInux High Availability および Resilient Storage クラスターのソフトウェア更新手順を実行する際に、それらの更新が開始される前に、更新を行うノードがクラスターのアクティブなメンバーではないことを確認する必要があります。
これらの各方法の詳細な説明および更新手順は「Recommended Practices for Applying Software Updates to a RHEL High Availability or Resilient Storage Cluster」を参照してください。