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8.5. モニター操作の無効化

定期的な監視を停止する最も簡単な方法は、監視を削除することです。ただし、一時的に無効にしたい場合もあります。このような場合は、pcs resource update コマンドで enabled="false" を操作の定義に追加します。モニタリング操作を再度有効にするには、enabled="true" を操作の定義に設定します。
pcs resource update コマンドでリソースの操作を更新すると、具体的に呼び出されていないオプションは、デフォルト値にリセットされます。たとえば、モニタリング操作のタイムアウト値をカスタムの 600 に設定してある場合に以下のコマンドを使用すると、タイムアウト値がデフォルト値の 20 (または、pcs resource ops default コマンドでデフォルト値を設定された任意の値) にリセットされます。
# pcs resource update resourceXZY op monitor enabled=false
# pcs resource update resourceXZY op monitor enabled=true
このオプションの元の値 600 を維持するために、監視操作に戻す場合は、以下の例のように、その値を指定する必要があります。
# pcs resource update resourceXZY op monitor timeout=600 enabled=true

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