1.3. ストレージアレイの対応

DM-Multipath に対応しているストレージアレイで最も一般的なものについては DM-Multipath の設定にデフォルトで含まれています。対応デバイスなどデフォルトの設定値については、以下のいずれかのコマンドを実行して確認してください。
# multipathd show config
# multipath -t 
ストレージアレイが DM Multipath に対応していてもデフォルトの設定には含まれていない場合は、DM Multipath 設定ファイルの multipath.conf にそのストレージアレイを追加する必要があります。DM Multipath 設定ファイルの詳細は「4章DM Multipath 設定ファイル」を参照してください。
ストレージアレイの中には、I/O エラーとパスの切り替えに特殊な処理を必要とするがあります。こうしたストレージアレイの場合には、別途ハードウェアハンドラーカーネルモジュールが必要になります。