15.9. 例: GCC での C++ プログラムの構築

以下の例では、最小限の C++ プログラムのサンプルを構築する手順を説明します。

前提条件

  • GCC の使用方法を理解していること
  • gccg++ の相違点を理解していること

手順

  1. hello-cpp ディレクトリーを作成して、そのディレクトリーに移動します。

    $ mkdir hello-cpp
    $ cd hello-cpp
  2. 以下の内容を含む hello.cpp ファイルを作成します。

    #include <iostream>
    
    int main() {
      std::cout << "Hello, World!\n";
      return 0;
    }
  3. g++ でコードをコンパイルします。

    $ g++ -c hello.cpp

    オブジェクトファイル hello.o が作成されます。

  4. オブジェクトファイルから作成した実行可能ファイル helloworld をリンクします。

    $ g++ hello.o -o helloworld
  5. 作成された実行可能ファイルを実行します。

    $ ./helloworld
    Hello, World!

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