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3.9. サーバーおよびサービス

新規パッケージ: SAP 向けの compat-unixODBC234

compat-unixODBC234 の新規パッケージでは、unixODBC バージョン 2.3.4 (ODBC プロトコルを使用してデータベースへのアクセスをサポートするフレームワーク) が提供されます。この新規パッケージは、RHEL 7 for SAP Solutions sap-hana リポジトリーで入手でき、SAP backint インターフェースを使用して SAP HANA データベースのバックアップをストリーミングできるようにします。詳細は、「Overview of the Red Hat Enterprise Linux for SAP Solutions subscription」を参照してください。

compat-unixODBC234 パッケージは、ベースの RHEL 7 unixODBC パッケージと競合します。そのため、compat-unixODBC234 をインストールする前に unixODBC をアンインストールしてください。

このパッケージは、Red Hat Enterprise Linux 7.4 Update Services for SAP Solutions、Red Hat Enterprise Linux 7.6 Extended Update Support、および Red Hat Enterprise Linux 7.7 Extended Update Support にも RHEA-2020:2178 アドバイザリーから提供されています。

SAP の compat-unixODBC234 パッケージには、unixODBC ライブラリーを読み込むためのシンボリックリンクが必要である も併せて参照してください。

(BZ#1790655)

MariaDB がバージョン 5.5.68 にリベース

RHEL 7.9 では、MariaDB データベースサーバーがバージョン 5.5.68 に更新されました。このリリースでは、最新のアップストリームのメンテナンスリリースから、複数のセキュリティー修正とバグ修正が追加されています。

(BZ#1834835)