4.7. インストールおよび起動

RHEL 7.8 で Blueprint のカスタマイズに対応

今回の機能拡張により、RHEL 7.8 は、CLI を使用する際に Blueprint 内の一連のイメージのカスタマイズに対応するようになりました。このようなカスタマイズを使用するには、Blueprint で設定して、Image Builder にインポート (プッシュ) する必要があります。これにより、システムの仕様を追加できます。

(BZ#1718473)