第29章 ハードウェアのサポート

LSI Syncro CS HA-DAS アダプター

Red Hat Enterprise Linux 7.1 では、LSI Syncro CS の HA-DAS (high-availability direct-attached storage) アダプターを有効にするためのコードが megaraid_sas ドライバーに含まれていました。megaraid_sas ドライバーはこれまで有効であったアダプターに対して完全サポートされますが、Syncro CS に対してはテクノロジープレビューとして使用することができます。このアダプターのサポートは LSI、システムインテグレーター、またはシステムベンダーによって直接提供されます。Red Hat Enterprise Linux 7.2 以降に Syncro CS をデプロイする場合は、Red Hat および LSI へのフィードバックにご協力ください。LSI Syncro CS ソリューションの詳細については、http://www.lsi.com/products/shared-das/pages/default.aspx にアクセスしてください。(BZ#1062759)

tss2 が IBM Power LE 向けに TPM 2.0 を有効化

tss2 パッケージが、IBM Power LE アーキテクチャー向けに、Trusted Computing Group Software Stack (TSS) 2.0 の IBM 実装をテクノロジープレビューとして追加します。このパッケージにより、TPM 2.0 デバイスとの対話が可能になります。(BZ#1384452)

ibmvnic デバイスドライバー

Red Hat Enterprise Linux 7.3 以降、ibmvnic デバイスドライバーがテクノロジープレビューとして IBM POWER アーキテクチャー向けに利用可能です。vNIC (Virtual Network Interface Controller) は PowerVM 仮想ネットワークテクノロジーで、エンタープライズケイパビリティーを提供しネットワーク管理を単純化します。SR-IOV NIC と組み合わせることで、仮想 NIC レベルで帯域幅の制御に関する Qos (Quality of Service) 機能を提供する高パフォーマンスの効率的なテクノロジーとして機能します。vNIC は仮想化オーバーヘッドを大幅に削減するため、レイテンシーを抑え、ネットワークの仮想化に必要な CPU およびメモリーを含むサーバーリソースを削減します。(BZ#1391561、BZ#947163)

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