第4章 全般的な更新

Red Hat Enterprise Linux 6 から Red Hat Enterprise Linux 7 へのインプレースアップグレード

インプレースアップグレードでは、既存のオペレーティングシステムを入れ替えて Red Hat Enterprise Linux の新たなメジャーリリースにシステムをアップグレードします。インプレースアップグレードを実行するには、実際のアップグレードを実行する前にアップグレード問題を検査するユーティリティーである Preupgrade Assistant を使用します。これは、Red Hat Upgrade Tool 用の追加スクリプトも提供します。Preupgrade Assistant が報告する問題をすべて解決したら、Red Hat Upgrade Tool を使用してシステムをアップグレードします。
手順およびサポートされるシナリオの詳細については、『移行計画ガイド』および「How do I upgrade from Red Hat Enterprise Linux 6 to Red Hat Enterprise Linux 7?」を参照してください。
Preupgrade Assistant および Red Hat Upgrade Tool は Red Hat Enterprise Linux 6 Extras チャンネルから入手できます。「Red Hat Enterprise Linux Extras の製品ライフサイクル」を参照してください。(BZ#1432080)

setup パッケージが、予期しない環境設定を上書きする方法を提供

setup パッケージは、最後に提供される /etc/profile.d ディレクトリーの環境変数を上書きする sh.local および csh.local ファイルを提供するようになりました。以前のリリースでは、順番が定義されていなかったため、特に複数のスクリプトが同じ環境変数を変更すると、環境設定が予期しないものになっていました。(BZ#1344007)

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