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grub2-efi-x64 パッケージがインストールされている非 UEFI システムで、
Linux TSM を使用して
第48章 サーバーとサービス
Tunes サービスでプロファイルのアクティベーションエラーの表示が出力されない
Tuned サービス設定のエラーまたは Tuned プロファイルを読み込み中に発生するエラーが
systemctl status tuned コマンドの出力に表示されない場合があります。そのため、Tuned の読み込みを阻止するエラーが発生した場合には、Tuned は有効なプロファイルがない状態に陥る可能性があります。考えられるエラーのメッセージを表示するには、tuned-adm active コマンドの出力および /var/log/tuned/tuned.log ファイルの内容を確認します。(BZ#1385838)
db_hotbackup -c は、細心の注意を払って使用する必要がある
db_hotbackup コマンドに -c オプションを指定する場合には、データベースを所有するユーザーが実行する必要があります。ユーザーが異なる場合にログファイルが最大サイズに達すると、コマンドを実行したユーザーを所有者として新規ログファイルが作成され、元の所有者がデータベースを使用できなくなってしまいます。この注記は、db_hotbackup(1) man ページに追加されています。(BZ#1460077)
rpcbind.socket で ListenStream= オプションを設定すると、systemd-logind が失敗し SSH 接続が遅れる
rpcbind.socket ユニットファイルで ListenStream= オプションを設定すると、現状では systemd-logind サービスが失敗し NIS データベースからシステムユーザーをインポートする SSH 接続が遅れます。この問題を回避するには、rpcbind.socket から ListenStream= オプションに関する行を削除します。(BZ#1425758)
grub2-efi-x64 パッケージがインストールされている非 UEFI システムで、ReaR 復元プロセスが失敗する
UEFI ファームウェアを使用しないシステムにおいて、UEFI システムの GRUB2 ブートローダーが含まれる grub2-efi-x64 パッケージをインストールすると、
/boot/grub2/grubenv ファイルがリンク切れになった絶対シンボリックリンクに変更されてしまいます。ReaR (Relax and Recover) 復元ツールを使用してこのようなシステムを復元しようとすると、プロセスが失敗してシステムを起動できなくなります。この問題を回避するには、必要ではないシステム (UEFI ファームウェアがないシステム) に grub2-efi-x64 パッケージをインストールしないでください。(BZ#1498748)
Linux TSM を使用して ReaR で生成した ISO イメージが動作しない
バージョン 8.1.2 以降の Linux TSM (Tivoli Storage Manager) クライアントでは、パスワードの保管方法が変更されています。したがって、TSM を使用して
ReaR で生成した ISO イメージは動作しません。TSM ノードのパスワードおよび暗号化キーが ISO ファイルに含まれないためです。この問題を解消するには、/etc/rear/local.conf または /etc/rear/site.conf 設定ファイルに以下の行を追加します。
COPY_AS_IS_TSM=( /etc/adsm /opt/tivoli/tsm/client /usr/local/ibm/gsk8* )
(BZ#1534646)
dbus リベースに伴う予期せぬ問題
設定変更を含む dbus パッケージのリベースにより、予期せぬ問題が生じる場合があります。したがって、以下の操作を避けることが推奨されます。
dbusサービスだけを更新する- システムの一部分だけを更新する
- グラフィカルセッションから更新する

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