4.2. 削除されたパッケージ

このセクションでは、Red Hat Enterprise Linux 6 との比較により、Red Hat Enterprise Linux 7 から削除されたパッケージを示す一覧を表示します。

表4.2 削除されたパッケージ

機能/パッケージ代替移行についての備考
gcjOpenJDKJava アプリケーションを、gcj を使ってネイティブコードにコンパイルしないでください。
インストレーションアーキテクチャーとしての 32-bit アーキテクチャー64-bit アーキテクチャーアプリケーションは、現在でも互換性ライブラリーを使って実行されます。64-bit Red Hat Enterprise Linux 6 でアプリケーションをテストしてください。32 ビットブートのサポートが必要な場合は、引き続き Red Hat Enterprise Linux 6 を使用してください。
IBM POWER6 サポートなし引き続き Red Hat Enterprise Linux 5 または 6 を使用してください。
MatahariCIM ベースの管理Matahari は Red Hat Enterprise Linux 6.4 から削除されましたので、使用しないでください。
ecryptfs既存の LUKS または dm-crypt を使用したブロックベースの暗号化移行できません。ユーザーは暗号化されたデータを再作成する必要があります。
TurboGears2 web アプリケーションスタックなし
OpenMotif バージョン 2.2Motif 2.3Red Hat Enterprise Linux 6 にある現在の Motif バージョンをベースにアプリケーションを再構築します。
webalizer web アナリティクスツールなし
compiz ウィンドウマネージャーgnome-shell
Eclipse Developer ToolsetなしEclipse は、Red Hat Developer Toolset オファリングで提供されるようになりました。
Qpid および QMFなしQpid および QMF は、MRG オファリングで使用できます。
amtuなしCommon Criteria の認定でこのツールは不要になりました。
system-config-servicessystemadm
pidgin フロントエンドempathy
perl-suidperl インタープリターなしこの機能は、アップストリームの Perl では利用できなくなりました。
pam_passwdqcpam_cracklibpam_pwquality
HAL ライブラリーおよびデーモンudev
ConsoleKit ライブラリーおよびデーモンsystemdhttp://www.freedesktop.org/wiki/Software/systemd/writing-display-managers
DeviceKit-powerupower
system-config-lvmgnome-disk-utility および system-storage-managergnome-disk-utility も Red Hat Enterprise Linux 6 に含まれます。system-storage-manager はより単純なタスクに使用され、lvm2 コマンドは、LVM に関連する微調整やより複雑な操作に使用できます。
system-config-network nm-connection-editornmclinm-connection-editor も Red Hat Enterprise Linux 6 にあります。
taskjugglerなし
thunderbirdevolution
vconfigiproutevconfig のすべての機能は、iproute パッケージの ip ツールによって提供されます。さらに詳しくは、ip-link(8) man ページを参照してください。
種々の旧式グラフィックスドライバー最新ハードウェアまたは vesa ドライバー
xorg-x11-twm なし
xorg-x11-xdm gdm
system-config-firewall firewall-config および firewall-cmdsystem-config-firewall は、iptables サービスと共に、静的環境のみの代替ファイアーウォールソリューションの一部として引き続き利用できます。
mod_perlmod_fcgidmod_perl は HTTP 2.4 と互換性がありません
busyboxなし
prelinkなしprelink は Red Hat Enterprise Linux 7.0 に同梱されますが、デフォルトでは無効にされていることに注意してください。
KVM および仮想化パッケージ (ComputeNode バリアント)KVM および仮想化に備わったバリアント (サーバーバリアントなど)
module-init-toolskmod
kernel-firmware-*linux-firmware
flight-recorderなし
wireless-toolsコマンドラインから基本的なワイヤレスデバイスの操作を実行するには、iw パッケージの iw バイナリーを使用してください。
libtopologyhwloc
digikamなし複雑な依存関係により、digiKam フォト管理プログラムは、Red Hat Enterprise Linux 7.0 ソフトウェアチャンネルでは使用できません。
NetworkManager-openswanNetworkManager-libreswan
KDE ディスプレイマネージャー (KDM)GNOME ディスプレイマネージャー (GDM)GNOME ディスプレイマネージャーは、Red Hat Enterprise Linux 7.0 のデフォルトのディスプレイマネージャーです。KDE (K デスクトップ環境) は引き続き利用でき、かつサポートされていることに注意してください。
virt-tarvirt-tar-in および virt-tar-outコマンドラインの構文が変更されたことに注意してください。さらに詳しくは、man ページを参照してください。
virt-list-filesytemsvirt-filesystemsコマンドラインの構文が変更されたことに注意してください。さらに詳しくは、man ページを参照してください。
virt-list-partitionsvirt-filesystemsコマンドラインの構文が変更されたことに注意してください。さらに詳しくは、man ページを参照してください。

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