第4章 パッケージとサポートに関する変更点

非推奨の、または削除されたパッケージおよびドライバーについての次の表は、Red Hat Enterprise Linux 7.0 リリースに限定したものであり、Red Hat Enterprise Linux 7.0 における Red Hat の裁量によって変更される可能性があります。

4.1. 非推奨パッケージ

以下の機能およびケイパビリティーは、Red Hat Enterprise Linux 7.0 で非推奨になる予定であり、製品の今後のバージョンからは削除される可能性があります。該当する場合は、代替ケイパビリティーが以下に提案されています。

表4.1 非推奨パッケージ

機能/パッケージ代替移行についての備考
ext2、ext3 ファイルシステムのサポートext4ext4 コードは ext2 および ext3 ファイルシステムに使用できます。
sblim-sfcb tog-pegasus
レガシーの RHN でホストされる登録subscription-manager および Subscription Asset Manager
acpidsystemd
evolution-mapievolution-ewsMicrosoft Exchange Server 2003 マシンからの移行を行なってください。
gtkhtml3webkitgtk3
sendmailpostfix
edac-utils および mcelograsdaemon 
libcgroupsystemdcgutils は引き続き Red Hat Enterprise Linux 7.0 に残りますが、systemd については、以降のリリースでお客様が移行できるようそのケイパビリティーを進化させています。
krb5-applopensshOpenSSH には、アクティブに保守が行なわれている標準とアクティブな開発と保守が行なわれているコードベースを使用して実装されている機能的に似通った各種のツールが含まれます。
lvm1lvm2
lvm2mirror および cmirrorlvm2 raid1lvm2 raid1 はクラスターをサポートしません。cmirror を他に置き換える計画はありません。