第22章 サポート容易性およびメンテナンス

ABRT 2.1

Red Hat Enterprise Linux 7.0 には、自動バグ報告ツール (ABRT) 2.1 が同梱されています。このツールは、ユーザーインターフェースの強化、uReport の送信機能、クラッシュ統計の収集などのマシン処理に適した簡易版の匿名による問題レポートを特長としています。Red Hat Enterprise Linux 7.0 に組み込まれた ABRT は、可能な限り多くのソフトウェアバグを発見する目的で、アプリケーションのクラッシュレポートを Red Hat に自動送信するように設定されています。
ABRT 2.1 では、サポートされる言語セットが Java および Ruby も含め、拡張されています。