SystemTap タップセットリファレンス
Red Hat Enterprise Linux 7 SystemTap 用
概要
第1章 はじめに
1.1. 本ガイドの目的
第2章 タップセット開発ガイドライン
2.1. タップセットの記述
- プロセス ID
- 親プロセス ID
- プロセスグループ ID
- forked (フォーク)
- exec'd (実行)
- running (実行中)
- stopped (停止)
- terminated (終了)
注記
do_execve() または compat_do_execve() 関数で発生させることができます。以下のエイリアスは、これらの関数の先頭にプローブを挿入します。
probe kprocess.exec = kernel.function("do_execve"),
kernel.function("compat_do_execve")
{probe body}
stap(1) の man ページを参照してください)。
copy_process() は新しいプロセスの task_struct へのポインターを返します。task_pid() を呼び出し、task_struct ポインターへ渡すことで新しいプロセスのプロセス ID が取得されます。この場合、補助関数は task.stp に定義される埋め込み C 関数になります。
probe kprocess.create = kernel.function("copy_process").return
{
task = $return
new_pid = task_pid(task)
}
2.2. タップセットの要素
2.2.1. タップセットファイル
src/tapset/ に保存されます。ほとんどのタップセットファイルがこのレベルで保存されます。特定のアーキテクチャーやカーネルバージョンでのみ動作するコードがある場合、タップセットを適切なサブディレクトリーに置くことを選択することもできます。
/usr/share/systemtap/tapset/ または /usr/local/share/systemtap/tapset にあります。
-I tapset_directory を使用して stap を呼び出すときにタップセットの場所を指定します。
2.2.2. 名前空間
tapset_name.probe_name という形式を取る必要があります。たとえば、シグナル送信のプローブには signal.send という名前を付けることができます。
_) を接頭辞として使用する必要があります。
2.2.3. コメントおよび記録
/** * probe tapset.name - タップセットの簡単な説明 * @argument: 引数の説明。 * @argument2: 引数2 の説明。プローブには複数の引数を使用できます。 * * Context: * タップセットコンテキストの簡単な説明。 * コンテキストの長さは 1 パラグラフのみ。 * * 「Description」の下に表示されるテキスト。 * * *「Description」の下に表示される新しいパラグラフ。 * Header: * 「Header」の下に表示されるパラグラフ。 **/
/**
* probe vm.write_shared_copy- Page copy for shared page write.
* @address: The address of the shared write.
* @zero: Boolean indicating whether it is a zero page
* (can do a clear instead of a copy).
*
* Context:
* The process attempting the write.
*
* Fires when a write to a shared page requires a page copy. This is
* always preceded by a vm.shared_write.
**/
Synopsis コンテンツをオーバーライドするには、以下を使用します。
* Synopsis: * New Synopsis string *
/** * probe signal.handle - Fires when the signal handler is invoked * @sig: The signal number that invoked the signal handler * * Synopsis: * <programlisting>static int handle_signal(unsigned long sig, siginfo_t *info, struct k_sigaction *ka, * sigset_t *oldset, struct pt_regs * regs)</programlisting> */
Synopsis コンテンツをオーバーライドすると必要なタグが自動的に作成されないため、この例では <programlisting> タグを使用することが推奨されます。
commandemphasisprogramlistingremark(タグ付けされた文字列はドキュメントの Publican ベータ版ビルドに表示されます)
第3章 コンテキスト関数
名前
function::addr — 現在のプローブポイントのアドレス。
概要
addr:long()
引数
説明
symname や symdata などの関数での使用に適しています。
名前
function::asmlinkage — 宣言された asmlinkage として関数をマークします。
概要
asmlinkage()
引数
説明
名前
function::backtrace — 現在のカーネルスタックの 16 進バックトレース。
概要
backtrace:string()
引数
説明
ubacktrace を参照してください。
名前
function::caller — 呼び出し元関数の名前およびアドレスを返します。
概要
caller:string()
引数
説明
s 0xx」, symname(caller_addr), caller_addr) と同等です。
名前
function::caller_addr — 呼び出し元アドレスを返します。
概要
caller_addr:long()
引数
説明
名前
function::callers — カーネルスタックバックトレースの最初の n 要素を返します。
概要
callers:string(n:long)
引数
n- スタックで下がるレベルの数 (最上位レベルはカウントしません)。n が -1 の場合は、スタック全体を出力します。
説明
名前
function::cmdline_arg — コマンドライン引数を取得します。
概要
cmdline_arg:string(n:long)
引数
n- 取得する引数 (0 (ゼロ) はプログラム自体)。
説明
名前
function::cmdline_args — 現在のプロセスからコマンドライン引数を取得します。
概要
cmdline_args:string(n:long,m:long,delim:string)
引数
n- 最初に取得する引数 (通常、0 (ゼロ) はプログラム自体)。
m- 最後に取得する引数 (-1 は n の後の引数すべて)。
delim- 複数の引数を区切るために使用する文字列。
説明
名前
function::cmdline_str — 現在のプロセスからすべてのコマンドライン引数を取得します。
概要
cmdline_str:string()
引数
説明
名前
function::cpu — 現在の CPU 番号を返します。
概要
cpu:long()
引数
説明
名前
function::cpuid — 現在の CPU 番号を返します。
概要
cpuid:long()
引数
説明
名前
function::egid — ターゲットプロセスの実効 GID を返します。
概要
egid:long()
引数
説明
名前
function::env_var — 現在のプロセスから環境変数を取得します。
概要
env_var:string(name:string)
引数
name- 取得する環境変数の名前。
説明
名前
function::euid — ターゲットプロセスの実効 UID を返します。
概要
euid:long()
引数
説明
名前
function::execname — ターゲットプロセス (またはプロセスのグループ) の実行名を返します。
概要
execname:string()
引数
説明
名前
function::fastcall — 宣言された fastcall として関数をマークします。
概要
fastcall()
引数
説明
名前
function::gid — ターゲットプロセスのグループ ID を返します。
概要
gid:long()
引数
説明
名前
function::int_arg — 関数の引数を符号付き int として返します。
概要
int_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::is_myproc — ユーザー独自のプロセスで現在のプローブポイントが発生したかどうかを判断します。
概要
is_myproc:long()
引数
説明
名前
function::is_return — 現在のプローブコンテキストが return プローブであるかどうかを指定します。
概要
is_return:long()
引数
説明
名前
function::long_arg — 関数の引数を符号付き long として返します。
概要
long_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::longlong_arg — 関数の引数を 64 ビット値として返します。
概要
longlong_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::modname — アドレスでロードされたカーネルモジュール名を返します。
概要
modname:string(addr:long)
引数
addr- カーネルモジュール名にマップされるアドレス。
説明
名前
function::module_name — 現在のスクリプトのモジュール名。
概要
module_name:string()
引数
説明
名前
function::module_size — 現在のスクリプトのモジュールサイズ。
概要
module_size:string()
引数
説明
名前
function::ns_egid — ユーザーネームスペースで示されたターゲットプロセスの実効 GID を返します。
概要
ns_egid:long()
引数
説明
名前
function::ns_euid — ユーザーネームスペースで示されたターゲットプロセスの実効ユーザー ID を返します。
概要
ns_euid:long()
引数
説明
名前
function::ns_gid — ユーザーネームスペースで示されたターゲットプロセスのグループ ID を返します。
概要
ns_gid:long()
引数
説明
名前
function::ns_pgrp — pid ネームスペースで示された現在のプロセスのプロセスグループ ID を返します。
概要
ns_pgrp:long()
引数
説明
名前
function::ns_pid — pid ネームスペースで示されたターゲットプロセスの ID を返します。
概要
ns_pid:long()
引数
説明
名前
function::ns_ppid — pid ネームスペースで示されたターゲットプロセスの親プロセスのプロセス ID を返します。
概要
ns_ppid:long()
引数
説明
名前
function::ns_sid — pid ネームスペースで示された現在のプロセスのセッション ID を返します。
概要
ns_sid:long()
引数
説明
名前
function::ns_tid — pid ネームスペースで示されたターゲットプロセスのスレッド ID を返します。
概要
ns_tid:long()
引数
説明
名前
function::ns_uid — ユーザーネームスペースで示されたターゲットプロセスのユーザー ID を返します。
概要
ns_uid:long()
引数
説明
名前
function::pexecname — ターゲットプロセスの親プロセスの実行名を返します。
概要
pexecname:string()
引数
説明
名前
function::pgrp — 現在のプロセスのプロセスグループ ID を返します。
概要
pgrp:long()
引数
説明
名前
function::pid — ターゲットプロセスの ID を返します。
概要
pid:long()
引数
説明
名前
function::pid2execname — 指定のプロセス ID の名前。
概要
pid2execname:string(pid:long)
引数
pid- プロセス ID。
説明
名前
function::pid2task — 指定のプロセス ID の task_struct。
概要
pid2task:long(pid:long)
引数
pid- プロセス ID。
説明
名前
function::pn — アクティブなプローブ名を返します。
概要
pn:string()
引数
説明
名前
function::pnlabel — プローブ名から解析されたラベル名を返します。
概要
pnlabel:string()
引数
説明
コンテキスト
名前
function::pointer_arg — 関数の引数をポインター値として返します。
概要
pointer_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::pp — アクティブなプローブポイントを返します。
概要
pp:string()
引数
説明
名前
function::ppfunc — pp から解析された関数名を返します。
概要
ppfunc:string()
引数
説明
pp から関数名を返します。すべての pp が関数を持つとは限りません。関数を持たない場合は、"" が返されます。
名前
function::ppid — ターゲットプロセスの親プロセスのプロセス ID を返します。
概要
ppid:long()
引数
説明
名前
function::print_backtrace — カーネルスタックバックトレースを出力します。
概要
print_backtrace()
引数
説明
backtrace) と同等ですが、より深度の高いスタックのネストがサポートされます。ユーザー空間バックトレースについては、print_ubacktrace を参照してください。この関数は値を返しません。
名前
function::print_regs — レジスターダンプを出力します。
概要
print_regs()
引数
説明
名前
function::print_stack — 文字列からカーネルスタックを出力します。
概要
print_stack(stk:string)
引数
stk- 16 進アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
backtrace への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
注記
print_syms を使用することが推奨されます。
名前
function::print_syms — 文字列からカーネルスタックを出力します。
概要
print_syms(callers:string)
引数
callers- 16 進 (カーネル) アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
stack、callers、および類似の関数への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
symdata により取得されるように、アドレスごとに 1 行出力します。アドレス、アドレスが含まれる関数の名前、およびその関数内での推定位置が含まれます。戻り値はありません。
名前
function::print_ubacktrace — 現在のユーザー空間タスクのスタックバックトレースを出力します。
概要
print_ubacktrace()
引数
説明
ubacktrace) と同等ですが、より深度の高いスタックのネストがサポートされます。この関数は値を返しません。カーネルバックトレースについては、print_backtrace を参照してください。
注記
名前
function::print_ubacktrace_brief — 現在のユーザー空間タスクのスタックバックトレースを出力します。
概要
print_ubacktrace_brief()
引数
説明
print_ubacktrace と同等ですが、各シンボルの出力が簡素化されます (名前とオフセットのみ、またはシンボルが見つからない場合は 16 進アドレスのみ)。
注記
名前
function::print_ustack — 文字列から現在のタスクのスタックを出力します。
概要
print_ustack(stk:string)
引数
stk- 現在のタスクの 16 進アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
ubacktrace への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
注記
print_usyms を使用することが推奨されます。
名前
function::print_usyms — 文字列からユーザースタックを出力します。
概要
print_usyms(callers:string)
引数
callers- 16 進 (ユーザー) アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
ustack、ucallers、および類似の関数への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
usymdata により取得されるように、アドレスごとに 1 行出力します。アドレス、アドレスが含まれる関数の名前、およびその関数内での推定位置が含まれます。戻り値はありません。
名前
function::probe_type — 現在のプローブの低レベルプローブハンドラー。
概要
probe_type:string()
引数
説明
名前
function::probefunc — 既知の場合は、プローブポイントの関数名を返します。
概要
probefunc:string()
引数
説明
addr) または usymname(uaddr) によって計算されます。
注記
probefunc は pp により返されたプローブポイント文字列から関数名を取得し、現在のアドレスをフォールバックとして使用していました。
ppfunc を使用することを検討してください。
名前
function::probemod — プローブポイントのカーネルモジュール名を返します。
概要
probemod:string()
引数
説明
名前
function::pstrace — プロセスのチェーンと init(1) までの pid。
概要
pstrace:string(task:long)
引数
task- プロセスの task 構造へのポインター。
説明
task から init(1) が生成した親プロセスまでの各プロセスの実行名と pid をリストする文字列を返します。
名前
function::register — 名前付き CPU レジスターの符号付き値を返します。
概要
register:long(name:string)
引数
name- 返すレジスターの名前。
説明
名前
function::registers_valid — 現在のコンテキストにおける register および u_register の有効性を決定します。
概要
registers_valid:long()
引数
説明
register および u_register を現在のコンテキストで使用できる場合、この関数は 1 を返します。使用できない場合は 0 を返します。たとえば、begin または end プローブから呼び出されると registers_valid は 0 を返します。
名前
function::regparm — 関数をコンパイルするのに使用する regparm 値を指定します。
概要
regparm(n:long)
引数
n- 元の regparm 値。
説明
名前
function::remote_id — リモート実行でのこのインスタンスのインデックス。
概要
remote_id:long()
引数
説明
名前
function::remote_uri — リモート実行でのこのインスタンスの名前。
概要
remote_uri:string()
引数
説明
名前
function::s32_arg — 関数の引数を符号付き 32 ビット値として返します。
概要
s32_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::s64_arg — 関数の引数を符号付き 64 ビット値として返します。
概要
s64_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::sid — 現在のプロセスのセッション ID を返します。
概要
sid:long()
引数
説明
名前
function::sprint_backtrace — スタックバックトレースを文字列として返します。
概要
sprint_backtrace:string()
引数
説明
print_backtrace を使用します。sprint_stack(backtrace) と同等ですが、効率がよくなります (16 進文字列と最終のバックトレース文字列の変換を実行する必要がありません)。
名前
function::sprint_stack — 文字列からカーネルアドレスのスタックを返します。
概要
sprint_stack:string(stk:string)
引数
stk- 16 進 (カーネル) アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
backtrace への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
注記
sprint_syms を使用することが推奨されます。
名前
function::sprint_syms — 文字列からカーネルアドレスのスタックを返します。
概要
sprint_syms(callers:string)
引数
callers- 16 進 (カーネル) アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
stack、callers、および類似の関数への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
symdata から取得されたシンボル名 (またはシンボルを解決できなかった場合は 16 進アドレス) およびモジュール名 (見つかった場合) が含まれます。見つかった場合は関数の始めからのオフセットが含まれ、見つからなかった場合はオフセットはモジュールに追加されます (見つかった場合はかっこで囲む)。バックトレースを文字列として返します (各行は改行文字で終わる)。返されるスタックは MAXSTRINGLEN に切り捨てられます。完全でリッチなスタックを出力するには print_syms を使用します。
名前
function::sprint_ubacktrace — 現在のユーザー空間タスクのスタックバックトレースを文字列として返します。
概要
sprint_ubacktrace:string()
引数
説明
print_ubacktrace を使用します。sprint_ustack(ubacktrace) と同等ですが、効率がよくなります (16 進文字列と最終のバックトレース文字列の変換を実行する必要がありません)。
注記
名前
function::sprint_ustack — 文字列から現在のタスクのスタックを返します。
概要
sprint_ustack:string(stk:string)
引数
stk- 現在のタスクの 16 進アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
ubacktrace への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
注記
sprint_usyms を使用することが推奨されます。
名前
function::sprint_usyms — 文字列からユーザーアドレスのスタックを返します。
概要
sprint_usyms(callers:string)
引数
callers- 16 進 (ユーザー) アドレスのリストが含まれる文字列。
説明
ustack、ucallers、および類似の関数への事前呼び出しの結果となることが仮定される指定の文字列でアドレスのシンボリックルックアップを実行します。
usymdata から取得されたシンボル名 (またはシンボルを解決できなかった場合は 16 進アドレス) およびモジュール名 (見つかった場合) が含まれます。見つかった場合は関数の始めからのオフセットが含まれ、見つからなかった場合はオフセットはモジュールに追加されます (見つかった場合はかっこで囲む)。バックトレースを文字列として返します (各行は改行文字で終わる)。返されるスタックは MAXSTRINGLEN に切り捨てられます。完全でリッチなスタックを出力するには print_usyms を使用します。
名前
function::stack — カーネルスタックバックトレースの指定の深さでアドレスを返します。
概要
stack:long(n:long)
引数
n- スタックで下がるレベルの数。
説明
stack が呼び出される回数や順序に関係なく、バックトレースの計算は最大で 1 回実行されます。
名前
function::stack_size — カーネルスタックのサイズを返します。
概要
stack_size:long()
引数
説明
名前
function::stack_unused — 現在使用可能なカーネルスタックの容量を返します。
概要
stack_unused:long()
引数
説明
名前
function::stack_used — 使用されたカーネルスタックの容量を返します。
概要
stack_used:long()
引数
説明
名前
function::stp_pid — stapio プロセスのプロセス ID。
概要
stp_pid:long()
引数
説明
名前
function::symdata — アドレスのカーネルシンボルとモジュールオフセットを返します。
概要
symdata:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::symfile — 指定アドレスのファイル名を返します。
概要
symfile:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::symfileline — アドレスのファイル名と行番号を返します。
概要
symfileline:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::symline — アドレスの行番号を返します。
概要
symline:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::symname — 指定のアドレスに関連するカーネルシンボルを返します。
概要
symname:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::target — ターゲットプロセスのプロセス ID を返します。
概要
target:long()
引数
説明
target は、-x で指定された pid を返します。
target は、-c で指定された実行済みコマンドの pid を返します。
名前
function::task_ancestry — 指定のタスクの先祖。
概要
task_ancestry:string(task:long,with_time:long)
引数
task- task_struct ポインター。
with_time- プロセスの起動時刻を出力するためにも 1 に設定されます (起動時刻からのデルタ値として指定)。
説明
名前
function::task_backtrace — 任意タスクの 16 進バックトレース。
概要
task_backtrace:string(task:long)
引数
task- task_struct へのポインター。
説明
名前
function::task_cpu — タスクのスケジュールされた CPU。
概要
task_cpu:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_current — 現在のタスクの現在の task_struct。
概要
task_current:long()
引数
説明
名前
function::task_cwd_path — タスクの現在の作業ディレクトリーのパス構造ポインターを取得します。
概要
task_cwd_path:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
名前
function::task_egid — タスクの実効グループ ID。
概要
task_egid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_euid — タスクの実効ユーザー ID。
概要
task_euid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_exe_file — タスクの実行可能ファイルのファイル構造ポインターを取得します。
概要
task_exe_file:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
名前
function::task_execname — タスクの名前。
概要
task_execname:string(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_fd_lookup — タスクの fd のファイル構造を取得します。
概要
task_fd_lookup:long(task:long,fd:long)
引数
task- task_struct ポインター。
fd- ファイル記述子番号。
説明
名前
function::task_gid — タスクのグループ ID。
概要
task_gid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_max_file_handles — タスクのオープンファイルの最大数。
概要
task_max_file_handles:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_nice — タスクの nice 値。
概要
task_nice:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_egid — タスクの実効グループ ID。
概要
task_ns_egid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_euid — タスクの実効ユーザー ID。
概要
task_ns_euid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_gid — ネームスペースで示されるタスクのグループ ID。
概要
task_ns_gid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_pid — タスクのプロセス ID。
概要
task_ns_pid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_tid — ネームスペースで示されるタスクのスレッド ID。
概要
task_ns_tid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_ns_uid — タスクのユーザー ID。
概要
task_ns_uid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_open_file_handles — タスクのオープンファイルの数。
概要
task_open_file_handles:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_parent — 親タスクの task_struct。
概要
task_parent:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_pid — タスクのプロセス ID。
概要
task_pid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_prio — タスクの優先度の値。
概要
task_prio:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_state — タスクの状態。
概要
task_state:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_tid — タスクのスレッド ID。
概要
task_tid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::task_uid — タスクのユーザー ID。
概要
task_uid:long(task:long)
引数
task- task_struct ポインター。
説明
名前
function::tid — ターゲットプロセスのスレッド ID を返します。
概要
tid:long()
引数
説明
名前
function::u32_arg — 関数の引数を符号なし 32 ビット値として返します。
概要
u32_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::u64_arg — 関数の引数を符号なし 64 ビット値として返します。
概要
u64_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::u_register — 名前付き CPU レジスターの符号なし値を返します。
概要
u_register:long(name:string)
引数
name- 返すレジスターの名前。
説明
名前
function::uaddr — 現在実行しているタスクのユーザー空間アドレス
概要
uaddr:long()
引数
説明
usymname または usymdata と組み合わされているかを確認するために使用できます。多くの場合、タスクはカーネルに入った VDSO にあります。
名前
function::ubacktrace — 現在のユーザー空間タスクスタックの 16 進バックトレース。
概要
ubacktrace:string()
引数
説明
backtrace を参照してください。
注記
名前
function::ucallers — ユーザースタックバックトレースの最初の n 要素を返します。
概要
ucallers:string(n:long)
引数
n- スタックで下がるレベルの数 (最上位レベルはカウントしません)。n が -1 の場合は、スタック全体を出力します。
説明
注記
名前
function::uid — ターゲットプロセスのユーザー ID を返します。
概要
uid:long()
引数
説明
名前
function::uint_arg — 関数の引数を符号なし int として返します。
概要
uint_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::ulong_arg — 関数の引数を符号なし long として返します。
概要
ulong_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::ulonglong_arg — 関数の引数を 64 ビット値として返します。
概要
ulonglong_arg:long(n:long)
引数
n- 返す引数のインデックス。
説明
名前
function::umodname — ユーザーモジュールの (短い) 名前を返します。
概要
umodname:string(addr:long)
引数
addr- ユーザー空間アドレス
説明
名前
function::user_mode — プローブポイントがユーザーモードで発生するかどうかを判断します。
概要
user_mode:long()
引数
説明
名前
function::ustack — ユーザースタックバックトレースの指定の深さでアドレスを返します。
概要
ustack:long(n:long)
引数
n- スタックで下がるレベルの数。
説明
ustack が呼び出される回数や順序に関係なく、バックトレースの計算は最大で 1 回実行されます。
名前
function::usymdata — アドレスのシンボルとモジュールオフセットを返します。
概要
usymdata:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::usymfile — 指定アドレスのファイル名を返します。
概要
usymfile:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::usymfileline — アドレスのファイル名と行番号を返します。
概要
usymfileline:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::usymline — アドレスの行番号を返します。
概要
usymline:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
名前
function::usymname — 現在のタスクでのアドレスのシンボルを返します。
概要
usymname:string(addr:long)
引数
addr- 変換するアドレス。
説明
第4章 タイムスタンプ関数
名前
function::HZ — カーネル HZ
概要
HZ:long()
引数
説明
名前
function::cpu_clock_ms — 指定の CPU クロックに関する時間 (ミリ秒)。
概要
cpu_clock_ms:long(cpu:long)
引数
cpu- 読み取るプロセッサーのクロック
説明
名前
function::cpu_clock_ns — 指定の CPU クロックに関する時間 (ナノ秒)。
概要
cpu_clock_ns:long(cpu:long)
引数
cpu- 読み取るプロセッサーのクロック
説明
名前
function::cpu_clock_s — 指定の CPU クロックに関する時間 (秒)
概要
cpu_clock_s:long(cpu:long)
引数
cpu- 読み取るプロセッサーのクロック
説明
名前
function::cpu_clock_us — 指定の CPU クロックに関する時間 (マイクロ秒)
概要
cpu_clock_us:long(cpu:long)
引数
cpu- 読み取るプロセッサーのクロック
説明
名前
function::delete_stopwatch — 既存のストップウォッチを削除します。
概要
delete_stopwatch(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name を削除します。
名前
function::get_cycles — プロセッサーサイクル数
概要
get_cycles:long()
引数
説明
名前
function::gettimeofday_ms — UNIX エポックからの経過時間 (ミリ秒)
概要
gettimeofday_ms:long()
引数
説明
名前
function::gettimeofday_ns — UNIX エポックからの経過時間 (ナノ秒)
概要
gettimeofday_ns:long()
引数
説明
名前
function::gettimeofday_s — UNIX エポックからの経過時間 (秒)
概要
gettimeofday_s:long()
引数
説明
名前
function::gettimeofday_us — UNIX エポックからの経過時間 (マイクロ秒)
概要
gettimeofday_us:long()
引数
説明
名前
function::jiffies — カーネルの jiffies 数
概要
jiffies:long()
引数
説明
HZ を参照してください。
名前
function::local_clock_ms — ローカルの CPU クロックに関する時間 (ミリ秒)。
概要
local_clock_ms:long()
引数
説明
名前
function::local_clock_ns — ローカルの CPU クロックに関する時間 (ナノ秒)。
概要
local_clock_ns:long()
引数
説明
名前
function::local_clock_s — ローカルの CPU クロックに関する時間 (秒)。
概要
local_clock_s:long()
引数
説明
名前
function::local_clock_us — ローカルの CPU クロックに関する時間 (マイクロ秒)。
概要
local_clock_us:long()
引数
説明
名前
function::read_stopwatch_ms — ストップウォッチの時間 (ミリ秒単位) を読み取ります。
概要
read_stopwatch_ms:long(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name の時間 (ミリ秒単位) を返します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
名前
function::read_stopwatch_ns — ストップウォッチの時間 (ナノ秒単位) を読み取ります。
概要
read_stopwatch_ns:long(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name の時間 (ナノ秒単位) を返します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
名前
function::read_stopwatch_s — ストップウォッチの時間 (秒単位) を読み取ります。
概要
read_stopwatch_s:long(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name の時間 (秒単位) を返します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
名前
function::read_stopwatch_us — ストップウォッチの時間 (マイクロ秒単位) を読み取ります。
概要
read_stopwatch_us:long(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name の時間 (マイクロ秒単位) を返します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
名前
function::start_stopwatch — ストップウォッチを開始します。
概要
start_stopwatch(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name を開始します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
名前
function::stop_stopwatch — ストップウォッチを停止します。
概要
stop_stopwatch(name:string)
引数
name- ストップウォッチ名
説明
name を停止します。ストップウォッチ name を作成します (存在しない場合)。
第5章 時間ユーティリティー関数
名前
function::ctime — エポックからの経過時間 (秒単位) を、人が判読できる日付/時間の文字列に変換します。
概要
ctime:string(epochsecs:long)
引数
epochsecsgettimeofday_sによって返される、エポックからの経過時間 (秒数)。
説明
gettimeofday_s によって返されるエポックからの経過時間 (秒数) の引数を取ります。フォームの文字列を返します。
ctime 関数は文字列の最後に改行文字 (\n) を挿入しますが、この関数は挿入しません。また、カーネルにはタイムゾーンの概念がないため、時間は常に GMT で返されます。
名前
function::tz_ctime — エポックからの経過時間 (秒単位) を、人が判読できる日付/時間の文字列にローカルのタイムゾーンで変換します。
概要
tz_ctime(epochsecs:)
引数
epochsecsgettimeofday_sによって返される、エポックからの経過時間 (秒数)。
説明
gettimeofday_s によって返されるエポックからの経過時間 (秒数) の引数を取ります。ctime と同じ形式の文字列を返しますが、ローカルタイムゾーンのエポック時間をオフセットし、ローカルタイムゾーンの名前を加えます。文字列の長さは異なることがあります。タイムゾーン情報はスクリプトの起動時にのみ staprun により渡されます。
名前
function::tz_gmtoff — ローカルタイムゾーンオフセットを返します。
概要
tz_gmtoff()
引数
説明
名前
function::tz_name — ローカルタイムゾーン名を返します。
概要
tz_name()
引数
説明
第6章 シェルコマンド関数
名前
function::system — コマンドをシステムに発行します。
概要
system(cmd:string)
引数
cmd- システムに発行するコマンド
説明
第7章 メモリータップセット
名前
function::addr_to_node — NUMA システム内で指定のアドレスが属するノードを返します。
概要
addr_to_node:long(addr:long)
引数
addr- 障害が発生しているメモリーアクセスのアドレス
説明
名前
function::bytes_to_string — 指定バイトの人が判読できる文字列。
概要
bytes_to_string:string(bytes:long)
引数
bytes- 変換するバイト数。
説明
名前
function::mem_page_size — このアーキテクチャーのページのバイト数。
概要
mem_page_size:long()
引数
名前
function::pages_to_string — ページを人が判読できる文字列に変換します。
概要
pages_to_string:string(pages:long)
引数
pages- 変換するページ数。
説明
page_size を掛けてバイト数を算出し、bytes_to_string の結果を返します。
名前
function::proc_mem_data — ページ単位のプログラムデータサイズ (データ + スタック)。
概要
proc_mem_data:long()
引数
説明
名前
function::proc_mem_data_pid — ページ単位のプログラムデータサイズ (データ + スタック)。
概要
proc_mem_data_pid:long(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::proc_mem_rss — ページ単位のプログラムレジデント設定サイズ。
概要
proc_mem_rss:long()
引数
説明
名前
function::proc_mem_rss_pid — ページ単位のプログラムレジデント設定サイズ。
概要
proc_mem_rss_pid:long(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::proc_mem_shr — プログラム共有ページ (共有マッピングより)。
概要
proc_mem_shr:long()
引数
説明
名前
function::proc_mem_shr_pid — プログラム共有ページ (共有マッピングより)。
概要
proc_mem_shr_pid:long(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::proc_mem_size — ページ単位のプログラム仮想メモリーサイズの合計。
概要
proc_mem_size:long()
引数
説明
名前
function::proc_mem_size_pid — ページ単位のプログラム仮想メモリーサイズの合計。
概要
proc_mem_size_pid:long(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::proc_mem_string — 人が判読できる文字列で示された現在の proc メモリー使用量。
概要
proc_mem_string:string()
引数
説明
名前
function::proc_mem_string_pid — 人が判読できる文字列で示されたプロセスメモリー使用量。
概要
proc_mem_string_pid:string(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::proc_mem_txt — ページ単位のプログラムテキスト (コード) サイズ。
概要
proc_mem_txt:long()
引数
説明
名前
function::proc_mem_txt_pid — ページ単位のプログラムテキスト (コード) サイズ。
概要
proc_mem_txt_pid:long(pid:long)
引数
pid- 確認するプロセスの PID。
説明
名前
function::vm_fault_contains — ページフォールトの理由の戻り値をテストします。
概要
vm_fault_contains:long(value:long,test:long)
引数
value- vm.page_fault.return によって返される fault_type。
test- テストするフォールトタイプ (VM_FAULT_OOM または同等)。
名前
probe::vm.brk — brk が要求されたときに実行されます (例: ヒープのリサイズ)。
概要
vm.brk
値
name- プローブポイントの名前。
address- 要求されたアドレス。
length- メモリーセグメントの長さ。
コンテキスト
名前
probe::vm.kfree — kfree が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kfree
値
name- プローブポイントの名前。
ptr- kmalloc によって返された割り当て済み kmemory へのポインター。
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
call_site- この kmemory 関数を呼び出す関数のアドレス。
名前
probe::vm.kmalloc — kmalloc が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kmalloc
値
gfp_flags- 割り当てる kmemory のタイプ。
bytes_req- 要求されたバイト。
name- プローブポイントの名前。
ptr- 割り当てられた kmemory へのポインター。
bytes_alloc- 割り当てられたバイト。
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
gfp_flag_name- 割り当てる kmemory のタイプ (文字列形式)。
call_site- kmemory 関数のアドレス。
名前
probe::vm.kmalloc_node — kmalloc_node が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kmalloc_node
値
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
gfp_flag_name- 割り当てる kmemory のタイプ (文字列形式)。
call_site- この kmemory 関数を呼び出す関数のアドレス。
gfp_flags- 割り当てる kmemory のタイプ。
bytes_req- 要求されたバイト。
name- プローブポイントの名前。
ptr- 割り当てられた kmemory へのポインター。
bytes_alloc- 割り当てられたバイト。
名前
probe::vm.kmem_cache_alloc — kmem_cache_alloc が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kmem_cache_alloc
値
bytes_alloc- 割り当てられたバイト。
ptr- 割り当てられた kmemory へのポインター。
name- プローブポイントの名前。
bytes_req- 要求されたバイト。
gfp_flags- 割り当てる kmemory のタイプ。
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
gfp_flag_name- 割り当てる kmemory のタイプ (文字列形式)。
call_site- この kmemory 関数を呼び出す関数のアドレス。
名前
probe::vm.kmem_cache_alloc_node — kmem_cache_alloc_node が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kmem_cache_alloc_node
値
gfp_flags- 割り当てる kmemory のタイプ。
name- プローブポイントの名前。
bytes_req- 要求されたバイト。
ptr- 割り当てられた kmemory へのポインター。
bytes_alloc- 割り当てられたバイト。
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
call_site- この kmemory 関数を呼び出す関数のアドレス。
gfp_flag_name- 割り当てる kmemory のタイプ (文字列形式)。
名前
probe::vm.kmem_cache_free — kmem_cache_free が要求されたときに実行されます。
概要
vm.kmem_cache_free
値
caller_function- 呼び出し元関数の名前。
call_site- この kmemory 関数を呼び出す関数のアドレス。
ptr- kmem_cache によって返された割り当て済み kmemory へのポインター。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::vm.mmap — mmap が要求されたときに実行されます。
概要
vm.mmap
値
name- プローブポイントの名前。
length- メモリーセグメントの長さ。
address- 要求されたアドレス。
コンテキスト
名前
probe::vm.munmap — munmap が要求されたときに実行されます。
概要
vm.munmap
値
length- メモリーセグメントの長さ。
address- 要求されたアドレス。
name- プローブポイントの名前。
コンテキスト
名前
probe::vm.oom_kill — OOM Killer によって終了されるスレッドが選択されたときに実行されます。
概要
vm.oom_kill
値
name- プローブポイントの名前。
task- Kill されるタスク。
コンテキスト
名前
probe::vm.pagefault — ページフォールトの発生を記録します。
概要
vm.pagefault
値
address- 障害が発生しているメモリーアクセスのアドレス (例: ページフォールトの原因となったアドレス)。
write_access- 読み取りまたは書き込みアクセスであるかを示します。1 は書き込み、0 は読み取りを示します。
name- プローブポイントの名前。
コンテキスト
名前
probe::vm.pagefault.return — 発生した障害のタイプを示します。
概要
vm.pagefault.return
値
name- プローブポイントの名前。
fault_type- メモリー不足による障害は 0 (VM_FAULT_OOM)、小さな障害は 2 (VM_FAULT_MINOR)、大きな障害は 3 (VM_FAULT_MAJOR) を返します。障害がいずれにも該当しない場合は 1 (VM_FAULT_SIGBUS) を返します。
第8章 タスク時間タップセット
名前
function::cputime_to_msecs — 指定の CPU 時間をミリ秒に変換します。
概要
cputime_to_msecs:long(cputime:long)
引数
cputime- ミリ秒に変換する時間。
名前
function::cputime_to_string — 人が判読できる文字列で示された指定の CPU 時間。
概要
cputime_to_string:string(cputime:long)
引数
cputime- 変換する時間。
説明
名前
function::cputime_to_usecs — 指定の CPU 時間をマイクロ秒に変換します。
概要
cputime_to_usecs:long(cputime:long)
引数
cputime- マイクロ秒に変換する時間。
名前
function::msecs_to_string — 人が判読できる文字列で示された指定のミリ秒。
概要
msecs_to_string:string(msecs:long)
引数
msecs- 変換するミリ秒数。
説明
名前
function::nsecs_to_string — 人が判読できる文字列で示された指定のナノ秒。
概要
nsecs_to_string:string(nsecs:long)
引数
nsecs- 変換するナノ秒数。
説明
名前
function::task_start_time — 指定タスクの開始時間。
概要
task_start_time:long(tid:long)
引数
tid- 指定タスクのスレッド ID。
説明
名前
function::task_stime — 現在のタスクのシステム時間。
概要
task_stime:long()
引数
説明
名前
function::task_stime_tid — 指定タスクのシステム時間。
概要
task_stime_tid:long(tid:long)
引数
tid- 指定タスクのスレッド ID。
説明
名前
function::task_time_string — 人が判読できる文字列で示されたタスク時間の使用量。
概要
task_time_string:string()
引数
説明
名前
function::task_time_string_tid — 人が判読できる文字列で示されたタスク時間の使用量。
概要
task_time_string_tid:string(tid:long)
引数
tid- 指定タスクのスレッド ID。
説明
名前
function::task_utime — 現在のタスクのユーザー時間。
概要
task_utime:long()
引数
説明
名前
function::task_utime_tid — 指定タスクのユーザー時間。
概要
task_utime_tid:long(tid:long)
引数
tid- 指定タスクのスレッド ID。
説明
名前
function::usecs_to_string — 人が判読できる文字列で示された指定のナノ秒。
概要
usecs_to_string:string(usecs:long)
引数
usecs- 変換するミリ秒数。
説明
第9章 スケジューラータップセット
名前
probe::scheduler.balance — より多くのワークを見つけようとする CPU。
概要
scheduler.balance
値
name- プローブポイントの名前。
コンテキスト
名前
probe::scheduler.cpu_off — プロセスが CPU で実行を停止します。
概要
scheduler.cpu_off
値
task_prev- CPU を出るプロセス (現在プロセスと同じ)。
idle- current がアイドル状態のプロセスであるかどうかを示すブール値。
name- プローブポイントの名前。
task_next- current を置き換えるプロセス。
コンテキスト
名前
probe::scheduler.cpu_on — プロセスが CPU で実行を開始します。
概要
scheduler.cpu_on
値
idle- - current がアイドル状態のプロセスであるかどうかを示すブール値。
task_prev- この CPU で以前に実行されていたプロセス。
name- プローブポイントの名前。
コンテキスト
名前
probe::scheduler.ctxswitch — コンテキストスイッチが行われています。
概要
scheduler.ctxswitch
値
prev_tid- スイッチアウトされるプロセスの TID。
name- プローブポイントの名前。
next_tid- スイッチインされるプロセスの TID。
prev_pid- スイッチアウトされるプロセスの PID。
prevtsk_state- スイッチアウトされるプロセスの状態。
next_pid- スイッチインされるプロセスの PID。
nexttsk_state- スイッチインされるプロセスの状態。
prev_priority- スイッチアウトされるプロセスの優先度。
next_priority- スイッチインされるプロセスの優先度。
prev_task_name- スイッチアウトされるプロセスの名前。
next_task_name- スイッチインされるプロセスの名前。
名前
probe::scheduler.kthread_stop — kthread_create により作成されたスレッドが停止されます。
概要
scheduler.kthread_stop
値
thread_pid- 停止するスレッドの PID。
thread_priority- スレッドの優先度。
名前
probe::scheduler.kthread_stop.return — kthread が停止され、戻り値を取得します。
概要
scheduler.kthread_stop.return
値
return_value- スレッドの停止後の戻り値
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::scheduler.migrate — CPU を移行するタスク
概要
scheduler.migrate
値
priority- 移行するタスクの優先度
cpu_to- 宛先 CPU
cpu_from- 元の CPU
task- 移行されるプロセス
name- プローブポイントの名前。
pid- 移行されるタスクの PID
名前
probe::scheduler.process_exit — 終了するプロセス
概要
scheduler.process_exit
値
name- プローブポイントの名前。
pid- 終了するプロセスの PID
priority- 終了するプロセスの優先度
名前
probe::scheduler.process_fork — フォークされるプロセス
概要
scheduler.process_fork
値
name- プローブポイントの名前。
parent_pid- 親プロセスの PID
child_pid- 子プロセスの PID
名前
probe::scheduler.process_free — プロセスに対してデータ構造を解放するスケジューラー
概要
scheduler.process_free
値
name- プローブポイントの名前。
pid- 解放されるプロセスの PID
priority- 解放されるプロセスの優先度
名前
probe::scheduler.process_wait — プロセスで待機を開始するスケジューラー
概要
scheduler.process_wait
値
name- プローブポイントの名前。
pid- プロセススケジューラーが待機している PID
名前
probe::scheduler.signal_send — シグナルの送信
概要
scheduler.signal_send
値
pid- シグナルを送信するプロセスの PID
name- プローブポイントの名前。
signal_number- シグナル番号
名前
probe::scheduler.tick — スケジューラー内部ティック、プロセスタイムスライスアカウンティングが更新されます。
概要
scheduler.tick
値
idle- current がアイドル状態のプロセスであるかどうかを示すブール値。
name- プローブポイントの名前。
コンテキスト
名前
probe::scheduler.wait_task — スケジュールを解除する (無効になる) タスクを待機しています。
概要
scheduler.wait_task
値
task_pid- スケジューラーが待機しているタスクの PID
name- プローブポイントの名前。
task_priority- タスクの優先度
名前
probe::scheduler.wakeup — タスクがウェイクアップします。
概要
scheduler.wakeup
値
task_tid- ウェイクアップするタスクの TID
task_priority- ウェイクアップするタスクの優先度
task_cpu- ウェイクアップするタスクの CPU
task_pid- ウェイクアップするタスクの PID
name- プローブポイントの名前。
task_state- ウェイクアップするタスクの状態
名前
probe::scheduler.wakeup_new — 新しく作成されたタスクが初めてウェイクアップします。
概要
scheduler.wakeup_new
値
name- プローブポイントの名前。
task_state- ウェイクアップしたタスクの状態
task_pid- ウェイクアップした新しいタスクの PID
task_tid- ウェイクアップした新しいタスクの TID
task_priority- 新しいタスクの優先度
task_cpu- ウェイクアップしたタスクの CPU
第10章 IO スケジューラーおよびブロック IO タップセット
名前
probe::ioblock.end — ブロック I/O 転送が完了したときに必ず実行されます。
概要
ioblock.end
値
name- プローブポイントの名前。
sector- bio 全体の開始セクター
hw_segments- 物理および DMA 再マッピングハードウェアコアレッシングが実行された後のセグメントの数
phys_segments- 物理アドレスコアレッシングが実行された後のこの bio のセグメント数。
flags- 以下を参照。BIO_UPTODATE 0 I/O 完了後 ok、BIO_RW_BLOCK 1 RW_AHEAD セット、読み取り/書き込みのブロック、BIO_EOF 2 out-out-bounds エラー、BIO_SEG_VALID 3 nr_hw_seg が有効、BIO_CLONED 4 データを所有しない、BIO_BOUNCED 5 bio はバウンス bio、BIO_USER_MAPPED 6 ユーザーページを含む、BIO_EOPNOTSUPP 7 サポートされない。
devname- ブロックデバイス名
bytes_done- 転送済みバイト数
error- 0 - 成功
size- 合計サイズ (バイト単位)
idx- bio ベクターアレイへのオフセット
vcnt- この I/O 要求を構成するアレイ要素 (ページ、オフセット、長さ) の数を表す bio ベクター数
ino- マップされたファイルの i-node 番号
rw- 読み取り/書き込み要求のバイナリートレース
コンテキスト
名前
probe::ioblock.request — 汎用的なブロック I/O 要求を行ったときに必ず実行されます。
概要
ioblock.request
値
sector- bio 全体の開始セクター
name- プローブポイントの名前。
devname- ブロックデバイス名
phys_segments- 物理アドレスコアレッシングが実行された後のこの bio のセグメント数
flags- 以下を参照。BIO_UPTODATE 0 I/O 完了後 ok、BIO_RW_BLOCK 1 RW_AHEAD セット、読み取り/書き込みのブロック、BIO_EOF 2 out-out-bounds エラー、BIO_SEG_VALID 3 nr_hw_seg が有効、BIO_CLONED 4 データを所有しない、BIO_BOUNCED 5 bio はバウンス bio、BIO_USER_MAPPED 6 ユーザーページを含む、BIO_EOPNOTSUPP 7 サポートされない。
hw_segments- 物理および DMA 再マッピングハードウェアコアレッシングが実行された後のセグメントの数
bdev_contains- パーティションを含むデバイスオブジェクトを参照します (bio 構造がパーティションを表す場合)。
vcnt- この I/O 要求を構成するアレイ要素 (ページ、オフセット、長さ) の数を表す bio ベクター数。
idx- bio ベクターアレイへのオフセット
bdev- ターゲットブロックデバイス
p_start_sect- デバイスのパーティション構造の開始セクターを参照します。
size- 合計サイズ (バイト単位)
ino- マップされたファイルの i-node 番号
rw- 読み取り/書き込み要求のバイナリートレース
コンテキスト
名前
probe::ioblock_trace.bounce — ブロック I/O 要求の少なくとも 1 つのページに対してバッファーバウンスが必要なときに必ず実行されます。
概要
ioblock_trace.bounce
値
q- この bio が格納された要求キュー。
size- 合計サイズ (バイト単位)
vcnt- この I/O 要求を構成するアレイ要素 (ページ、オフセット、長さ) の数を表す bio ベクター数
idx- bio ベクターアレイ
phys_segmentsへのオフセット - 物理アドレスコアレッシング が実行された後のこの bio のセグメント数。 bdev- ターゲットブロックデバイス
p_start_sect- デバイスのパーティション構造の開始セクターを参照します。
ino- マップされたファイルの i-node 番号
rw- 読み取り/書き込み要求のバイナリートレース
name- プローブポイントの名前。
sector- bio 全体の開始セクター
bdev_contains- パーティションを含むデバイスオブジェクトを参照します (bio 構造がパーティションを表す場合)。
devname- バッファーバウンスが必要なデバイス。
flags- 以下を参照。BIO_UPTODATE 0 I/O 完了後 ok、BIO_RW_BLOCK 1 RW_AHEAD セット、読み取り/書き込みのブロック、BIO_EOF 2 out-out-bounds エラー、BIO_SEG_VALID 3 nr_hw_seg が有効、BIO_CLONED 4 データを所有しない、BIO_BOUNCED 5 bio はバウンス bio、BIO_USER_MAPPED 6 ユーザーページを含む、BIO_EOPNOTSUPP 7 サポートされない。
bytes_done- 転送済みバイト数
コンテキスト
名前
probe::ioblock_trace.end — ブロック I/O 転送が完了したときに必ず実行されます。
概要
ioblock_trace.end
値
bdev_contains- パーティションを含むデバイスオブジェクトを参照します (bio 構造がパーティションを表す場合)。
flags- 以下を参照。BIO_UPTODATE 0 I/O 完了後 ok、BIO_RW_BLOCK 1 RW_AHEAD セット、読み取り/書き込みのブロック、BIO_EOF 2 out-out-bounds エラー、BIO_SEG_VALID 3 nr_hw_seg が有効、BIO_CLONED 4 データを所有しない、BIO_BOUNCED 5 bio はバウンス bio、BIO_USER_MAPPED 6 ユーザーページを含む、BIO_EOPNOTSUPP 7 サポートされない。
devname- ブロックデバイス名
bytes_done- 転送済みバイト数
name- プローブポイントの名前。
sector- bio 全体の開始セクター
ino- マップされたファイルの i-node 番号
rw- 読み取り/書き込み要求のバイナリートレース
size- 合計サイズ (バイト単位)
q- この bio が格納された要求キュー。
idx- bio ベクターアレイ
phys_segmentsへのオフセット - 物理アドレスコアレッシング が実行された後のこの bio のセグメント数。 vcnt- この I/O 要求を構成するアレイ要素 (ページ、オフセット、長さ) の数を表す bio ベクター数
bdev- ターゲットブロックデバイス
p_start_sect- デバイスのパーティション構造の開始セクターを参照します。
コンテキスト
名前
probe::ioblock_trace.request — bio に対して汎用的なブロック I/O 要求が作成されるときに実行されます。
概要
ioblock_trace.request
値
q- この bio が格納された要求キュー。
size- 合計サイズ (バイト単位)
idx- bio ベクターアレイ
phys_segmentsへのオフセット - 物理アドレスコアレッシング が実行された後のこの bio のセグメント数。 vcnt- この I/O 要求を構成するアレイ要素 (ページ、オフセット、長さ) の数を表す bio ベクター数。
bdev- ターゲットブロックデバイス
p_start_sect- デバイスのパーティション構造の開始セクターを参照します。
ino- マップされたファイルの i-node 番号
rw- 読み取り/書き込み要求のバイナリートレース
name- プローブポイントの名前。
sector- bio 全体の開始セクター
bdev_contains- パーティションを含むデバイスオブジェクトを参照します (bio 構造がパーティションを表す場合)。
devname- ブロックデバイス名
flags- 以下を参照。BIO_UPTODATE 0 I/O 完了後 ok、BIO_RW_BLOCK 1 RW_AHEAD セット、読み取り/書き込みのブロック、BIO_EOF 2 out-out-bounds エラー、BIO_SEG_VALID 3 nr_hw_seg が有効、BIO_CLONED 4 データを所有しない、BIO_BOUNCED 5 bio はバウンス bio、BIO_USER_MAPPED 6 ユーザーページを含む、BIO_EOPNOTSUPP 7 サポートされない。
bytes_done- 転送済みバイト数
コンテキスト
名前
probe::ioscheduler.elv_add_request — 要求が要求キューに追加されたことを示すプローブ。
概要
ioscheduler.elv_add_request
値
rq- 要求のアドレス。
q- 要求キューのポインター。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
名前
probe::ioscheduler.elv_add_request.kp — 要求が要求キューに追加されたことを示す kprobe ベースのプローブ。
概要
ioscheduler.elv_add_request.kp
値
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
q- 要求キューへのポインター。
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::ioscheduler.elv_add_request.tp — 要求が要求キューに追加されたことを示す tracepoint ベースのプローブ。
概要
ioscheduler.elv_add_request.tp
値
q- 要求キューのポインター。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
name- プローブポイントの名前。
rq- 要求のアドレス。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
名前
probe::ioscheduler.elv_completed_request — 要求が完了すると実行されます
概要
ioscheduler.elv_completed_request
値
name- プローブポイントの名前。
rq- 要求のアドレス。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
名前
probe::ioscheduler.elv_next_request — 要求キューから要求が取得されたときに実行されます。
概要
ioscheduler.elv_next_request
値
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::ioscheduler.elv_next_request.return — 要求の取得によってシグナルが返されると実行されます。
概要
ioscheduler.elv_next_request.return
値
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::ioscheduler_trace.elv_abort_request — 要求が中止されると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.elv_abort_request
値
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
rq_flags- 要求フラグ。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::ioscheduler_trace.elv_completed_request — 要求が完了すると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.elv_completed_request
値
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
rq_flags- 要求フラグ。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
説明
名前
probe::ioscheduler_trace.elv_issue_request — 要求が完了すると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.elv_issue_request
値
rq_flags- 要求フラグ。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
説明
名前
probe::ioscheduler_trace.elv_requeue_request — 要求が完了すると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.elv_requeue_request
値
rq- 要求のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
elevator_name- 現在有効になっている I/O エレベーターのタイプ。
rq_flags- 要求フラグ。
disk_minor- 要求のディスクマイナー番号。
disk_major- 要求のディスクメジャー番号。
説明
名前
probe::ioscheduler_trace.plug — 要求キューがプラグされると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.plug
値
rq_queue- 要求キュー
name- プローブポイントの名前。
説明
名前
probe::ioscheduler_trace.unplug_io — 要求キューがアンプラグされると実行されます。
概要
ioscheduler_trace.unplug_io
値
name- プローブポイントの名前。
rq_queue- 要求キュー
説明
名前
probe::ioscheduler_trace.unplug_timer — アンプラグタイマーが関連付けられたときに実行されます。
概要
ioscheduler_trace.unplug_timer
値
rq_queue- 要求キュー
name- プローブポイントの名前。
説明
第11章 SCSI タップセット
名前
probe::scsi.iocompleted — ブロックデバイス I/O 要求の完了処理を行っている SCSI 中間層
概要
scsi.iocompleted
値
device_state- デバイスの現在の状態
dev_id- SCSI デバイス ID
req_addr- 現在の構造要求ポインター (数字)
data_direction_str- データの方向 (文字列)
device_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
lun- LUN 番号
goodbytes- 完了済みバイト数
data_direction- data_direction は、このコマンドがデバイスから送信されるか、デバイスに送信されるかを指定します。
channel- チャネル番号
host_no- ホスト番号
名前
probe::scsi.iodispatching — SCSI 中間層でディスパッチされるローレベル SCSI コマンド
概要
scsi.iodispatching
値
device_state- デバイスの現在の状態
request_bufflen- 要求バッファーの長さ
request_buffer- 要求バッファーアドレス
dev_id- SCSI デバイス ID
data_direction_str- データの方向 (文字列)
req_addr- 現在の構造要求ポインター (数字)
device_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
lun- LUN 番号
data_direction- data_direction は、このコマンドがデバイス 0 (DMA_BIDIRECTIONAL)、1 (DMA_TO_DEVICE)、2 (DMA_FROM_DEVICE)、3 (DMA_NONE) から送信されるか、デバイスに送信されるかを指定します。
channel- チャネル番号
host_no- ホスト番号
名前
probe::scsi.iodone — 低レベルドライバーによって完了され、実行済みキューに格納される SCSI コマンド。
概要
scsi.iodone
値
device_state- デバイスの現在の状態
data_direction_str- データの方向 (文字列)
req_addr- 現在の構造要求ポインター (数字)
dev_id- SCSI デバイス ID
lun- LUN 番号
scsi_timer_pending- タイマーがこの要求で保留中の場合は 1
device_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
host_no- ホスト番号
channel- チャネル番号
data_direction- data_direction は、このコマンドがデバイスから送信されるか、デバイスに送信されるかを指定します。
名前
probe::scsi.ioentry — SCSI 中間層要求の作成
概要
scsi.ioentry
値
req_addr- 現在の構造要求ポインター (数字)
disk_major- ディスクのメジャー番号 (未指定の場合は -1)
device_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
disk_minor- ディスクのマイナー番号 (未指定の場合は -1)
device_state- デバイスの現在の状態
名前
probe::scsi.ioexecute — 中間層 SCSI 要求の作成および結果の待機
概要
scsi.ioexecute
値
host_no- ホスト番号
channel- チャネル番号
data_direction- data_direction は、このコマンドがデバイスから送信されるか、デバイスに送信されるかを指定します。
lun- LUN 番号
retries- 要求を再試行する回数
device_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
data_direction_str- データの方向 (文字列)
dev_id- SCSI デバイス ID
request_buffer- データバッファーアドレス
request_bufflen- データバッファーの長さ
device_state- デバイスの現在の状態
timeout- 要求タイムアウト (秒単位)
名前
probe::scsi.set_state — SCSI デバイス状態の変更を要求します。
概要
scsi.set_state
値
state- デバイスの新しい状態
old_state- デバイスの現在の状態
dev_id- SCSI デバイス ID
state_str- デバイスの新しい状態 (文字列)
old_state_str- デバイスの現在の状態 (文字列)
lun- LUN 番号
channel- チャネル番号
host_no- ホスト番号
第12章 TTY タップセット
名前
probe::tty.init — tty が初期化される際に呼び出されます。
概要
tty.init
値
name- ドライバー .dev_name の名前
module- モジュール名
driver_name- ドライバー名
名前
probe::tty.ioctl — ioctl が tty に要求される際に呼び出されます。
概要
tty.ioctl
値
arg- ioctl 引数
name- ファイル名
cmd- ioctl コマンド
名前
probe::tty.open — tty が開かれると呼び出されます。
概要
tty.open
値
inode_state- inode 状態
file_mode- ファイルモード
inode_number- inode 番号
file_flags- ファイルフラグ
file_name- ファイル名
inode_flags- inode フラグ
名前
probe::tty.poll — tty デバイスがポーリングされる際に呼び出されます。
概要
tty.poll
値
file_name- tty ファイル名
wait_key- 待機キューキー
名前
probe::tty.read — tty 行が読み込まれる際に呼び出されます。
概要
tty.read
値
file_name- tty に関連するファイル名
driver_name- ドライバー名
nr- 読み込まれる文字数
buffer- 文字を受信するバッファー
名前
probe::tty.receive — tty がメッセージを受信すると呼び出されます。
概要
tty.receive
値
driver_name- ドライバー名
count- 受信する文字数
index- tty インデックス
cp- 受信したバッファー
id- tty id
name- モジュールファイルの名前
fp- フラグバッファー
名前
probe::tty.register — tty デバイスが登録されると呼び出されます。
概要
tty.register
値
name- ドライバー .dev_name の名前
module- モジュール名
index- 要求される tty インデックスです。
driver_name- ドライバー名
名前
probe::tty.release — tty が閉じると呼び出されます。
概要
tty.release
値
inode_flags- inode フラグ
file_flags- ファイルフラグ
file_name- ファイル名
inode_state- inode 状態
inode_number- inode 番号
file_mode- ファイルモード
名前
probe::tty.resize — 端末のサイズが変更される際に呼び出されます。
概要
tty.resize
値
new_row- 新規の行の値
old_row- 古い行の値
name- tty 名
new_col- 新規の列の値
old_xpixel- 古い xpixel
old_col- 古い列の値
new_xpixel- 新規の xpixel 値
old_ypixel- 古い ypixel
new_ypixel- 新規の ypixel 値
名前
probe::tty.unregister — tty デバイスの登録が解除されると呼び出されます。
概要
tty.unregister
値
name- ドライバー .dev_name の名前
module- モジュール名
index- 要求される tty インデックスです。
driver_name- ドライバー名
名前
probe::tty.write — tty 行に書き込みます。
概要
tty.write
値
nr- 文字数
buffer- 書き込まれるバッファー
file_name- tty に関連するファイル名
driver_name- ドライバー名
第13章 割り込み要求 (IRQ) タップセット
名前
probe::irq_handler.entry — 割り込みハンドラーの実行
概要
irq_handler.entry
値
next_irqaction- 共有割り込みの次の irqaction のポインター
thread_fn- スレッドされた割り込みの割り込みハンドラー関数
thread- スレッドされた割り込みのスレッドポインター
thread_flags- スレッドに関するフラグ
irq- IRQ 番号
flags_str- IRQ フラグのシンボリック文字列表現
dev_name- デバイスの名前
action- この割り込み番号に対する struct irqaction*
dir- proc/irq/NN/name エントリーのポインター
flags- IRQ ハンドラーのフラグ
dev_id- デバイスを識別するクッキー。
handler- 割り込みハンドラー関数
名前
probe::irq_handler.exit — 割り込みハンドラーの実行が完了しました。
概要
irq_handler.exit
値
flags_str- IRQ フラグのシンボリック文字列表現
dev_name- デバイスの名前
ret- ハンドラーの戻り値
action- struct irqaction*
thread_fn- スレッドされた割り込みの割り込みハンドラー関数
next_irqaction- 共有割り込みの次の irqaction のポインター
thread- スレッドされた割り込みのスレッドポインター
thread_flags- スレッドに関するフラグ
irq- 割り込み番号
handler- 実行された割り込みハンドラー関数
flags- IRQ ハンドラーのフラグ
dir- proc/irq/NN/name エントリーのポインター
dev_id- デバイスを識別するクッキー。
名前
probe::softirq.entry — 保留中の softirq ハンドラーの実行が開始されます。
概要
softirq.entry
値
action- すぐに実行される softirq ハンドラーのポインター
vec_nr- softirq ベクター番号
vec- softirq_action ベクター
h- 現在の保留中 softirq の struct softirq_action*
名前
probe::softirq.exit — 保留中の softirq ハンドラーの実行が完了しました。
概要
softirq.exit
値
vec_nr- softirq ベクター番号
action- 実行を完了したばかりの softirq ハンドラーのポインター。
h- 実行された softirq の struct softirq_action*
vec- softirq_action ベクター
名前
probe::workqueue.create — 新規ワークキューの作成
概要
workqueue.create
値
wq_thread- ワークキュースレッドの task_struct
cpu- ワーカースレッドが作成された CPU
名前
probe::workqueue.destroy — ワークキューの破棄
概要
workqueue.destroy
値
wq_thread- ワークキュースレッドの task_struct
名前
probe::workqueue.execute — 遅延されたワークの実行
概要
workqueue.execute
値
wq_thread- ワークキュースレッドの task_struct
work_func- ハンドラー関数のポインター
work- 実行される work_struct*
名前
probe::workqueue.insert — ワークキューにワークを格納します。
概要
workqueue.insert
値
wq_thread- ワークキュースレッドの task_struct
work_func- ハンドラー関数のポインター
work- キューに格納される work_struct*
第14章 ネットワーキングタップセット
名前
function::format_ipaddr — IP アドレスを表す文字列を返します。
概要
format_ipaddr:string(addr:long,family:long)
引数
addr- IP アドレス。
family- IP アドレスの種類 (AF_INET または AF_INET6)。
名前
function::htonl — 32 ビット long をホストからネットワークの順序に変換します。
概要
htonl:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
function::htonll — 64 ビット long をホストからネットワークの順序に変換します。
概要
htonll:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
function::htons — 16 ビット short をホストからネットワークの順序に変換します。
概要
htons:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
function::ip_ntop — IPv4 アドレスを表す文字列を返します。
概要
ip_ntop:string(addr:long)
引数
addr- 整数として表される IPv4 アドレス。
名前
function::ntohl — 32 ビット long をネットワークからホストの順序に変換します。
概要
ntohl:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
function::ntohll — 64 ビット long をネットワークからホストの順序に変換します。
概要
ntohll:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
function::ntohs — 16 ビット short をネットワークからホストの順序に変換します。
概要
ntohs:long(x:long)
引数
x- 変換する値
名前
probe::netdev.change_mac — netdev_name により MAC が変更されたときに呼び出されます。
概要
netdev.change_mac
値
mac_len- MAC 長
old_mac- 現在の MAC アドレス
dev_name- MAC が変更されたデバイス
new_mac- 新しい MAC アドレス
名前
probe::netdev.change_mtu — netdev MTU が変更されたときに呼び出されます。
概要
netdev.change_mtu
値
old_mtu- 現在の MTU
new_mtu- 新しい MTU
dev_name- MTU が変更されたデバイス
名前
probe::netdev.change_rx_flag — デバイスの RX フラグが変更されたときに呼び出されます。
概要
netdev.change_rx_flag
値
flags- 新しいフラグ
dev_name- 変更されるデバイス
名前
probe::netdev.close — デバイスが閉じられたときに呼び出されます。
概要
netdev.close
値
dev_name- 閉じられるデバイス
名前
probe::netdev.get_stats — デバイス統計の問い合わせが行われるときに呼び出されます。
概要
netdev.get_stats
値
dev_name- 統計を提供するデバイス
名前
probe::netdev.hard_transmit — デバイスが TX (ハード) に移動するときに呼び出されます。
概要
netdev.hard_transmit
値
truesize- 送信されるデータのサイズ
dev_name- 送信するようスケジュールされたデバイス
protocol- 送信で使用されるプロトコル
length- 送信バッファーの長さ。
名前
probe::netdev.ioctl — デバイスで IOCTL が発生したときに呼び出されます。
概要
netdev.ioctl
値
arg- IOCTL 引数 (通常は netdev インターフェース)
cmd- IOCTL 要求
名前
probe::netdev.open — デバイスが開いたときに呼び出されます。
概要
netdev.open
値
dev_name- 開くデバイス
名前
probe::netdev.receive — ネットワークデバイスから受信されたデータ
概要
netdev.receive
値
length- 受信バッファーの長さ。
protocol- 受信されるパケットのプロトコル。
dev_name- デバイスの名前 (例: eth0、ath1)。
名前
probe::netdev.register — デバイスが登録されたときに呼び出されます。
概要
netdev.register
値
dev_name- 登録されるデバイス
名前
probe::netdev.rx — デバイスがパケットを受信するときに呼び出されます。
概要
netdev.rx
値
dev_name- パケットを受信したデバイス。
protocol- パケットプロトコル
名前
probe::netdev.set_promiscuity — デバイスのプロミスキャスモードが開始されたとき、またはプロミスキャスモードが終了したときに呼び出されます。
概要
netdev.set_promiscuity
値
dev_name- プロミスキャスモードが開始される、またはプロミスキャスモードが終了するデバイス。
enable- デバイスでプロミスキャスモードが開始される場合
inc- プロミスキャスモードオープナーの数をカウントします。
disable- デバイスが promiscuity モードを脱退する場合
名前
probe::netdev.transmit — ネットワークデバイスの送信バッファー
概要
netdev.transmit
値
protocol- このパケットのプロトコル (include/linux/if_ether.h で定義されます)。
length- 送信バッファーの長さ。
truesize- 送信されるデータのサイズ
dev_name- デバイスの名前 (例: eth0、ath1)。
名前
probe::netdev.unregister — デバイスの登録が解除されると呼び出されます。
概要
netdev.unregister
値
dev_name- 登録解除されるデバイス
名前
probe::netfilter.arp.forward — - 転送される各 ARP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.arp.forward
値
ar_hln- ハードウェアアドレスの長さ
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
ar_tha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲットハードウェア (MAC) アドレス
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
ar_data- ARP パケットデータリージョンのアドレス (ヘッダー後)
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
arphdr- ARP ヘッダーのアドレス
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
ar_pln- プロトコルアドレスの長さ
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「arp」
ar_sha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソースハードウェア (MAC) アドレス
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
ar_pro- プロトコルアドレスの形式
ar_sip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソース IP アドレス
ar_tip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲット IP アドレス
ar_hrd- ハードウェアアドレスの形式
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
ar_op- ARP opcode (コマンド)
名前
probe::netfilter.arp.in — - 各受信 ARP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.arp.in
値
ar_hln- ハードウェアアドレスの長さ
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
ar_tha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲットハードウェア (MAC) アドレス
ar_data- ARP パケットデータリージョンのアドレス (ヘッダー後)
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
arphdr- ARP ヘッダーのアドレス
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
ar_pln- プロトコルアドレスの長さ
ar_sha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソースハードウェア (MAC) アドレス
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「arp」
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
ar_pro- プロトコルアドレスの形式
ar_sip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソース IP アドレス
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
ar_tip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲット IP アドレス
ar_hrd- ハードウェアアドレスの形式
ar_op- ARP opcode (コマンド)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
名前
probe::netfilter.arp.out — - 各送信 ARP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.arp.out
値
ar_tip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲット IP アドレス
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
ar_pro- プロトコルアドレスの形式
ar_sip- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソース IP アドレス
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
ar_sha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ソースハードウェア (MAC) アドレス
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「arp」
ar_op- ARP opcode (コマンド)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
ar_hrd- ハードウェアアドレスの形式
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
ar_data- ARP パケットデータリージョンのアドレス (ヘッダー後)
ar_tha- Ethernet+IP のみ (ar_pro==0x800): ターゲットハードウェア (MAC) アドレス
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
ar_hln- ハードウェアアドレスの長さ
ar_pln- プロトコルアドレスの長さ
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
arphdr- ARP ヘッダーのアドレス
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
名前
probe::netfilter.bridge.forward — 他のコンピューター宛の受信ブリッジングパケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.bridge.forward
値
br_fd- 転送遅延 (1/256 秒)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
brhdr- ブリッジヘッダーのアドレス
br_mac- ブリッジ MAC アドレス
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
br_msg- メッセージ期間 (1/256 秒)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
llcproto_stp- ブリッジスパニングツリープロトコルパケットを通知するために使用する定数
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「bridge」。
br_vid- プロトコルバージョン ID
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_poid- ポート ID
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
llcpdu- LLC プロトコルデータユニットのアドレス
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
br_cost- 送信元ブリッジからルートまでの総コスト
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
br_type- BPDU タイプ
br_max- 最大期間 (1/256 秒)
br_htime- Hello 時間 (1/256 秒)
protocol- パケットプロトコル
br_bid- ブリッジの ID
br_rmac- ルートブリッジ MAC アドレス
br_prid- プロトコル ID
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_flags- BPDU フラグ
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
br_rid- ルートブリッジの ID
名前
probe::netfilter.bridge.local_in — ローカルコンピューター宛のブリッジングパケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.bridge.local_in
値
llcproto_stp- ブリッジスパニングツリープロトコルパケットを通知するために使用する定数
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「bridge」。
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
br_msg- メッセージ期間 (1/256 秒)
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
br_fd- 転送遅延 (1/256 秒)
br_mac- ブリッジ MAC アドレス
brhdr- ブリッジヘッダーのアドレス
br_rid- ルートブリッジの ID
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_flags- BPDU フラグ
br_prid- プロトコル ID
br_htime- Hello 時間 (1/256 秒)
protocol- パケットプロトコル
br_bid- ブリッジの ID
br_rmac- ルートブリッジ MAC アドレス
br_max- 最大期間 (1/256 秒)
br_type- BPDU タイプ
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
br_cost- 送信元ブリッジからルートまでの総コスト
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
llcpdu- LLC プロトコルデータユニットのアドレス
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_poid- ポート ID
br_vid- プロトコルバージョン ID
名前
probe::netfilter.bridge.local_out — ローカルプロセスからのブリッジングパケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.bridge.local_out
値
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
br_msg- メッセージ期間 (1/256 秒)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
llcproto_stp- ブリッジスパニングツリープロトコルパケットを通知するために使用する定数
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「bridge」。
br_fd- 転送遅延 (1/256 秒)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
brhdr- ブリッジヘッダーのアドレス
br_mac- ブリッジ MAC アドレス
br_flags- BPDU フラグ
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
br_rid- ルートブリッジの ID
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
br_type- BPDU タイプ
br_max- 最大期間 (1/256 秒)
protocol- パケットプロトコル
br_htime- Hello 時間 (1/256 秒)
br_bid- ブリッジの ID
br_rmac- ルートブリッジ MAC アドレス
br_prid- プロトコル ID
llcpdu- LLC プロトコルデータユニットのアドレス
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
br_cost- 送信元ブリッジからルートまでの総コスト
br_vid- プロトコルバージョン ID
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_poid- ポート ID
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
名前
probe::netfilter.bridge.post_routing — - ブリッジングパケットがワイヤーに到達する前に呼び出されます。
概要
netfilter.bridge.post_routing
値
llcproto_stp- ブリッジスパニングツリープロトコルパケットを通知するために使用する定数
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「bridge」。
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
br_msg- メッセージ期間 (1/256 秒)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
br_mac- ブリッジ MAC アドレス
br_fd- 転送遅延 (1/256 秒)
brhdr- ブリッジヘッダーのアドレス
br_htime- Hello 時間 (1/256 秒)
br_bid- ブリッジの ID
br_rmac- ルートブリッジ MAC アドレス
protocol- パケットプロトコル
br_prid- プロトコル ID
br_type- BPDU タイプ
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
br_max- 最大期間 (1/256 秒)
br_rid- ルートブリッジの ID
br_flags- BPDU フラグ
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_poid- ポート ID
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
br_vid- プロトコルバージョン ID
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
br_cost- 送信元ブリッジからルートまでの総コスト
llcpdu- LLC プロトコルデータユニットのアドレス
名前
probe::netfilter.bridge.pre_routing — - ブリッジングパケットがルーティングされる前に呼び出されます。
概要
netfilter.bridge.pre_routing
値
llcproto_stp- ブリッジスパニングツリープロトコルパケットを通知するために使用する定数
pf- プロトコルの種類 -- 常に 「bridge」。
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
br_msg- メッセージ期間 (1/256 秒)
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
brhdr- ブリッジヘッダーのアドレス
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
br_fd- 転送遅延 (1/256 秒)
br_mac- ブリッジ MAC アドレス
br_rid- ルートブリッジの ID
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
br_flags- BPDU フラグ
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_prid- プロトコル ID
br_rmac- ルートブリッジ MAC アドレス
br_htime- Hello 時間 (1/256 秒)
br_bid- ブリッジの ID
protocol- パケットプロトコル
br_max- 最大期間 (1/256 秒)
br_type- BPDU タイプ
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
br_cost- 送信元ブリッジからルートまでの総コスト
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
llcpdu- LLC プロトコルデータユニットのアドレス
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
br_poid- ポート ID
br_vid- プロトコルバージョン ID
名前
probe::netfilter.ip.forward — 他のコンピューター宛の受信 IP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.ip.forward
値
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- TCP または UDP ソースポート (ipv4 のみ)
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
pf- プロトコルの種類 -- 「ipv4」 または 「ipv6」
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
dport- TCP または UDP 宛先ポート (ipv4 のみ)
iphdr- IP ヘッダーのアドレス
fin- TCP FIN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ack- TCP ACK フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
syn- TCP SYN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_udp- パケットプロトコルが UDP であることを通知するために使用する定数
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
rst- TCP RST フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル (ipv4 のみ)
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
urg- TCP URG フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
psh- TCP PSH フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_tcp- パケットプロトコルが TCP であることを通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
family- IP アドレスの種類。
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
名前
probe::netfilter.ip.local_in — ローカルコンピューター宛の受信 IP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.ip.local_in
値
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
urg- TCP URG フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
psh- TCP PSH フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
family- IP アドレスの種類。
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
ipproto_tcp- パケットプロトコルが TCP であることを通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル (ipv4 のみ)
rst- TCP RST フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
dport- TCP または UDP 宛先ポート (ipv4 のみ)
iphdr- IP ヘッダーのアドレス
fin- TCP FIN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
syn- TCP SYN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ack- TCP ACK フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_udp- パケットプロトコルが UDP であることを通知するために使用する定数
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- TCP または UDP ソースポート (ipv4 のみ)
pf- プロトコルの種類 -- 「ipv4」 または 「ipv6」
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
名前
probe::netfilter.ip.local_out — 送信 IP パケットに対して呼び出されます。
概要
netfilter.ip.local_out
値
dport- TCP または UDP 宛先ポート (ipv4 のみ)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
syn- TCP SYN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_udp- パケットプロトコルが UDP であることを通知するために使用する定数
ack- TCP ACK フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
fin- TCP FIN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
iphdr- IP ヘッダーのアドレス
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- TCP または UDP ソースポート (ipv4 のみ)
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
pf- プロトコルの種類 -- 「ipv4」 または 「ipv6」
psh- TCP PSH フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
urg- TCP URG フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
ipproto_tcp- パケットプロトコルが TCP であることを通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
family- IP アドレスの種類。
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
rst- TCP RST フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル (ipv4 のみ)
名前
probe::netfilter.ip.post_routing — 送信 IP パケットがコンピューターから離れるとすぐに呼び出されます。
概要
netfilter.ip.post_routing
値
family- IP アドレスの種類。
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
ipproto_tcp- パケットプロトコルが TCP であることを通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
urg- TCP URG フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
psh- TCP PSH フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
rst- TCP RST フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル (ipv4 のみ)
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
iphdr- IP ヘッダーのアドレス
fin- TCP FIN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
syn- TCP SYN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_udp- パケットプロトコルが UDP であることを通知するために使用する定数
ack- TCP ACK フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
dport- TCP または UDP 宛先ポート (ipv4 のみ)
pf- プロトコルの種類 -- 「ipv4」 または 「ipv6」
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- TCP または UDP ソースポート (ipv4 のみ)
名前
probe::netfilter.ip.pre_routing — IP パケットがルーティングされる前に呼び出されます。
概要
netfilter.ip.pre_routing
値
indev- 入力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
nf_drop- 'drop' 判定を通知するために使用する定数
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
pf- プロトコルの種類 - 'ipv4' または 'ipv6'。
sport- TCP または UDP ソースポート (ipv4 のみ)
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
syn- TCP SYN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
ipproto_udp- パケットプロトコルが UDP であることを通知するために使用する定数
ack- TCP ACK フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
iphdr- IP ヘッダーのアドレス
fin- TCP FIN フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
dport- TCP または UDP 宛先ポート (ipv4 のみ)
nf_queue- 'queue' 判定を通知するために使用する定数
nf_stop- 'stop' 判定を通知するために使用する定数
rst- TCP RST フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル (ipv4 のみ)
outdev_name- パケットがルーティングされるネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
nf_accept- 'accept' 判定を通知するために使用する定数
indev_name- パケットが受信されたネットワークデバイスの名前 (既知の場合)
ipproto_tcp- パケットプロトコルが TCP であることを通知するために使用する定数
family- IP アドレスの種類。
nf_repeat- 'repeat' 判定を通知するために使用する定数
outdev- 出力デバイスを表す net_device のアドレス (未知の場合は 0)
psh- TCP PSH フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
urg- TCP URG フラグ (プロトコルが TCP の場合; ipv4 のみ)
length- パケットバッファーの内容の長さ (バイト単位)
nf_stolen- 'stolen' 判定を通知するために使用する定数
名前
probe::sunrpc.clnt.bind_new_program — 新しい RPC プログラムを既存のクライアントにバインディングします。
概要
sunrpc.clnt.bind_new_program
値
progname- 新しい RPC プログラムの名前
old_prog- 古い RPC プログラムの番号
vers- 新しい RPC プログラムのバージョン
servername- サーバーマシン名
old_vers- 古い RPC プログラムのバージョン
old_progname- 古い RPC プログラムの名前
prog- 新しい RPC プログラムの番号
名前
probe::sunrpc.clnt.call_async — 非同期 RPC 呼び出しを行います。
概要
sunrpc.clnt.call_async
値
progname- RPC プログラム名
prot- IP プロトコル番号
proc- この RPC 呼び出しのプロシージャー番号
procname- この RPC 呼び出しのプロシージャー名
vers- RPC プログラムバージョン番号
flags- フラグ
servername- サーバーマシン名
xid- 現在の送信 ID
port- ポート番号
prog- RPC プログラム番号
dead- このクライアントを放棄するかどうかを指定します。
名前
probe::sunrpc.clnt.call_sync — 同期 RPC 呼び出しを行います。
概要
sunrpc.clnt.call_sync
値
xid- 現在の送信 ID
servername- サーバーマシン名
flags- フラグ
dead- このクライアントを放棄するかどうかを指定します。
prog- RPC プログラム番号
port- ポート番号
prot- IP プロトコル番号
progname- RPC プログラム名
vers- RPC プログラムバージョン番号
proc- この RPC 呼び出しのプロシージャー番号
procname- この RPC 呼び出しのプロシージャー名
名前
probe::sunrpc.clnt.clone_client — RPC クライアント構造をクローンします。
概要
sunrpc.clnt.clone_client
値
authflavor- 認証フレーバー
port- ポート番号
progname- RPC プログラム名
servername- サーバーマシン名
prot- IP プロトコル番号
prog- RPC プログラム番号
vers- RPC プログラムバージョン番号
名前
probe::sunrpc.clnt.create_client — RPC クライアントを作成します。
概要
sunrpc.clnt.create_client
値
servername- サーバーマシン名
prot- IP プロトコル番号
authflavor- 認証フレーバー
port- ポート番号
progname- RPC プログラム名
vers- RPC プログラムバージョン番号
prog- RPC プログラム番号
名前
probe::sunrpc.clnt.restart_call — 非同期 RPC 呼び出しを再開します。
概要
sunrpc.clnt.restart_call
値
servername- サーバーマシン名
tk_priority- タスク優先度
xid- 送信 ID
prog- RPC プログラム番号
tk_runstate- タスク実行ステータス
tk_pid- タスクのデバッギング支援
- k
tk_flags - タスクフラグ
名前
probe::sunrpc.clnt.shutdown_client — RPC クライアントをシャットダウンします。
概要
sunrpc.clnt.shutdown_client
値
om_queue- xmit に対してキューに格納された jiffies
clones- クローンの数
vers- RPC プログラムバージョン番号
om_rtt- RPC RTT jiffies
om_execute- RPC 実行 jiffies
rpccnt- RPC 呼び出しの数
progname- RPC プログラム名
authflavor- 認証フレーバー
prot- IP プロトコル番号
prog- RPC プログラム番号
om_bytes_recv- 受信バイト数
om_bytes_sent- 送信バイト数
port- ポート番号
om_ntrans- RPC 送信の数
netreconn- 再接続の数
om_ops- 操作の数
tasks- 参照の数
servername- サーバーマシン名
名前
probe::sunrpc.sched.delay — RPC タスクを遅延します。
概要
sunrpc.sched.delay
値
prog- RPC 呼び出しのプログラム番号
xid- RPC 呼び出しの送信 ID
delay- 遅延時間
vers- RPC 呼び出しのプログラムバージョン
- k
tk_flags - タスクのフラグ
tk_pid- タスクのデバッギング ID
prot- RPC 呼び出しの IP プロトコル
名前
probe::sunrpc.sched.execute — RPC `scheduler' を実行します。
概要
sunrpc.sched.execute
値
tk_pid- タスクのデバッギング ID
prot- RPC 呼び出しの IP プロトコル
vers- RPC 呼び出しのプログラムバージョン
- k
tk_flags - タスクのフラグ
xid- RPC 呼び出しの送信 ID
prog- RPC 呼び出しのプログラム番号
名前
probe::sunrpc.sched.new_task — 指定されたクライアントの新しいタスクを作成します。
概要
sunrpc.sched.new_task
値
xid- RPC 呼び出しの送信 ID
prog- RPC 呼び出しのプログラム番号
prot- RPC 呼び出しの IP プロトコル
vers- RPC 呼び出しのプログラムバージョン
- k
tk_flags - タスクのフラグ
名前
probe::sunrpc.sched.release_task — タスクに関連付けられたすべてのリソースを解放します。
概要
sunrpc.sched.release_task
値
prot- RPC 呼び出しの IP プロトコル
- k
tk_flags - タスクのフラグ
vers- RPC 呼び出しのプログラムバージョン
xid- RPC 呼び出しの送信 ID
prog- RPC 呼び出しのプログラム番号
説明
rpc_release_task 関数が見つからなかった可能性があります。見つからない場合は、すべてに対して '-1' を返します。
名前
probe::sunrpc.svc.create — RPC サービスを作成します。
概要
sunrpc.svc.create
値
bufsize- バッファーサイズ
pg_nvers- サポートされているバージョンの数
progname- プログラムの名前
prog- プログラムの数
名前
probe::sunrpc.svc.destroy — RPC サービスを破棄します。
概要
sunrpc.svc.destroy
値
sv_nrthreads- 同時スレッドの数
sv_name- サービス名
sv_prog- プログラムの数
rpcbadauth- 認証失敗のため破棄された要求の数
rpcbadfmt- 不正な形式のため破棄された要求の数
rpccnt- 実効 RPC 要求の数
sv_progname- プログラムの名前
netcnt- 受信された RPC 要求の数
nettcpconn- 受け入れられた TCP 接続の数
名前
probe::sunrpc.svc.drop — RPC 要求を破棄します。
概要
sunrpc.svc.drop
値
rq_xid- 要求の送信 ID。
sv_name- サービス名
rq_prot- 要求の IP プロトコル。
peer_ip- 要求の送信元ピアアドレス。
rq_proc- 要求のプロシージャー番号。
rq_vers- 要求のプログラムバージョン。
rq_prog- 要求のプログラム番号。
名前
probe::sunrpc.svc.process — RPC 要求を処理します。
概要
sunrpc.svc.process
値
rq_prog- 要求のプログラム番号。
rq_vers- 要求のプログラムバージョン。
peer_ip- 要求の送信元ピアアドレス。
rq_proc- 要求のプロシージャー番号。
sv_prog- プログラムの数
rq_prot- 要求の IP プロトコル。
sv_name- サービス名
rq_xid- 要求の送信 ID。
sv_nrthreads- 同時スレッドの数
名前
probe::sunrpc.svc.recv — 任意のソケットで次の RPC 要求をリッスンします。
概要
sunrpc.svc.recv
値
sv_nrthreads- 同時スレッドの数
sv_name- サービス名
sv_prog- プログラムの数
timeout- データ待機のタイムアウト。
名前
probe::sunrpc.svc.register — ローカルポートマッパーで RPC サービスを登録します。
概要
sunrpc.svc.register
値
sv_name- サービス名
prog- プログラムの数
port- ポート番号
progname- プログラムの名前
prot- IP プロトコル番号
説明
proto と port は 0 であり、サービスを登録解除します。
名前
probe::sunrpc.svc.send — RPC クライアントへの返信を返します。
概要
sunrpc.svc.send
値
rq_vers- 要求のプログラムバージョン。
rq_prog- 要求のプログラム番号。
rq_prot- 要求の IP プロトコル。
sv_name- サービス名
rq_xid- 要求の送信 ID。
peer_ip- 要求の送信元ピアアドレス。
rq_proc- 要求のプロシージャー番号。
名前
probe::tcp.disconnect — TCP ソケットの接続解除。
概要
tcp.disconnect
値
flags- TCP フラグ (FIN など)。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
sport- TCP ソースポート。
family- IP アドレスの種類。
name- このプローブの名前。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
dport- TCP 宛先ポート。
sock- ネットワークソケット。
コンテキスト
名前
probe::tcp.disconnect.return — TCP ソケットの接続解除が完了しました。
概要
tcp.disconnect.return
値
name- このプローブの名前。
ret- エラーコード (0: エラーなし)。
コンテキスト
名前
probe::tcp.receive — TCP パケットが受信されたときに呼び出されます。
概要
tcp.receive
値
psh- TCP PSH フラグ。
ack- TCP ACK フラグ。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
syn- TCP SYN フラグ。
rst- TCP RST フラグ。
sport- TCP ソースポート。
protocol- ドライバーからのパケットプロトコル。
urg- TCP URG フラグ。
name- プローブポイントの名前。
family- IP アドレスの種類。
fin- TCP FIN フラグ。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
iphdr- IP ヘッダーアドレス。
dport- TCP 宛先ポート。
名前
probe::tcp.recvmsg — TCP メッセージの受信。
概要
tcp.recvmsg
値
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
sport- TCP ソースポート。
size- 受信バイト数。
name- このプローブの名前。
family- IP アドレスの種類。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sock- ネットワークソケット。
dport- TCP 宛先ポート。
コンテキスト
名前
probe::tcp.recvmsg.return — TCP メッセージの受信が完了しました。
概要
tcp.recvmsg.return
値
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
dport- TCP 宛先ポート。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
size- エラーが発生した場合の受信バイト数またはエラーコード。
sport- TCP ソースポート。
family- IP アドレスの種類。
name- このプローブの名前。
コンテキスト
名前
probe::tcp.sendmsg — TCP メッセージの送信。
概要
tcp.sendmsg
値
family- IP アドレスの種類。
sock- ネットワークソケット。
name- このプローブの名前。
size- 送信バイト数。
コンテキスト
名前
probe::tcp.sendmsg.return — TCP メッセージの送信が行われました。
概要
tcp.sendmsg.return
値
name- このプローブの名前。
size- エラーが発生した場合の送信バイト数またはエラーコード。
コンテキスト
名前
probe::tcp.setsockopt — setsockopt の呼び出し。
概要
tcp.setsockopt
値
optstr- optname を人間が判読できる形式に解決します。
name- このプローブの名前。
family- IP アドレスの種類。
level- ソケットオプションが処理されるレベル。
optname- TCP ソケットオプション (TCP_NODELAY や TCP_MAXSEG など)。
sock- ネットワークソケット。
optlensetsockoptの値にアクセスするために使用されます。
コンテキスト
名前
probe::tcp.setsockopt.return — setsockopt からの戻り値。
概要
tcp.setsockopt.return
値
ret- エラーコード (0: エラーなし)。
name- このプローブの名前。
コンテキスト
名前
probe::udp.disconnect — プロセスが UDP の接続解除を要求したときに実行されます。
概要
udp.disconnect
値
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
sock- プロセスにより使用されるネットワークソケット。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- UDP ソースポート。
flags- フラグ (FIN など)。
dport- UDP 宛先ポート。
name- このプローブの名前。
family- IP アドレスの種類。
コンテキスト
名前
probe::udp.disconnect.return — UDP が正常に接続解除されました。
概要
udp.disconnect.return
値
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- UDP ソースポート。
dport- UDP 宛先ポート。
family- IP アドレスの種類。
name- このプローブの名前。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
ret- エラーコード (0: エラーなし)。
コンテキスト
名前
probe::udp.recvmsg — UDP メッセージが受信されたときに必ず実行されます。
概要
udp.recvmsg
値
size- プロセスが受信したバイト数。
sock- プロセスにより使用されるネットワークソケット。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
family- IP アドレスの種類。
name- このプローブの名前。
dport- UDP 宛先ポート。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- UDP ソースポート。
コンテキスト
名前
probe::udp.recvmsg.return — UDP メッセージの受信試行が完了したときに必ず実行されます。
概要
udp.recvmsg.return
値
name- このプローブの名前。
family- IP アドレスの種類。
dport- UDP 宛先ポート。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- UDP ソースポート。
size- プロセスが受信したバイト数。
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
コンテキスト
名前
probe::udp.sendmsg — プロセスが UDP メッセージを送信するときに必ず実行されます。
概要
udp.sendmsg
値
daddr- 宛先 IP アドレスを表す文字列
sock- プロセスにより使用されるネットワークソケット。
size- プロセスが送信したバイト数。
saddr- ソース IP アドレスを表す文字列
sport- UDP ソースポート。
family- IP アドレスの種類。
name- このプローブの名前。
dport- UDP 宛先ポート。
コンテキスト
名前
probe::udp.sendmsg.return — UDP メッセージの送信試行が完了したときに必ず実行されます。
概要
udp.sendmsg.return
値
size- プロセスが送信したバイト数。
name- このプローブの名前。
コンテキスト
第15章 ソケットタップセット
名前
function::inet_get_ip_source — カーネルソケットの IP ソースアドレス文字列を提供します。
概要
inet_get_ip_source:string(sock:long)
引数
sock- カーネルソケットのポインター。
名前
function::inet_get_local_port — カーネルソケットのローカルポート番号を提供します。
概要
inet_get_local_port:long(sock:long)
引数
sock- カーネルソケットのポインター。
名前
function::sock_fam_num2str — プロトコルファミリー番号が指定される場合、文字列表示を返します。
概要
sock_fam_num2str:string(family:long)
引数
family- ファミリー番号。
名前
function::sock_fam_str2num — プロトコルファミリー名 (文字列) が指定される場合、対応するプロトコルファミリー番号を返します。
概要
sock_fam_str2num:long(family:string)
引数
family- ファミリー名。
名前
function::sock_prot_num2str — プロトコル番号が指定される場合、文字列表現を返します。
概要
sock_prot_num2str:string(proto:long)
引数
proto- プロトコル番号。
名前
function::sock_prot_str2num — プロトコル名 (文字列) が指定される場合、対応するプロトコル番号を返します。
概要
sock_prot_str2num:long(proto:string)
引数
proto- プロトコル名。
名前
function::sock_state_num2str — ソケット状態番号が指定される場合、文字列表現を返します。
概要
sock_state_num2str:string(state:long)
引数
state- 状態番号。
名前
function::sock_state_str2num — ソケット状態文字列が指定される場合、対応する状態番号を返します。
概要
sock_state_str2num:long(state:string)
引数
state- 状態名。
名前
probe::socket.aio_read — sock_aio_read を介してメッセージを受信します。
概要
socket.aio_read
値
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
state- ソケット状態値。
コンテキスト
説明
sock_aio_read 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.aio_read.return — sock_aio_read を使ったメッセージ受信の終了。
概要
socket.aio_read.return
値
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
state- ソケット状態値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
コンテキスト
説明
sock_aio_read 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.aio_write — sock_aio_write で送信されるメッセージ。
概要
socket.aio_write
値
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
state- ソケット状態値。
コンテキスト
説明
sock_aio_write 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.aio_write.return — sock_aio_write でのメッセージ送信の終了。
概要
socket.aio_write.return
値
state- ソケット状態値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
type- ソケットタイプの値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_aio_write 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.close — ソケットを閉じます。
概要
socket.close
値
type- ソケットタイプの値。
flags- ソケットフラグ値。
state- ソケット状態値。
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
コンテキスト
説明
名前
probe::socket.close.return — ソケットのクローズから返します。
概要
socket.close.return
値
name- このプローブの名前。
コンテキスト
説明
名前
probe::socket.create — ソケットの作成。
概要
socket.create
値
type- ソケットタイプの値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
family- プロトコルファミリー値。
requester- ユーザープロセスまたはカーネルによる要求 (1 = kernel, 0 = user)。
コンテキスト
説明
名前
probe::socket.create.return — ソケットの作成から返します。
概要
socket.create.return
値
success- ソケットが正常に作成されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
family- プロトコルファミリー値。
requester- ユーザープロセスまたはカーネルによる要求 (1 = kernel, 0 = user)。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
type- ソケットタイプの値。
err- success == 0 の場合のエラーコード。
コンテキスト
説明
名前
probe::socket.read_iter — sock_read_iter を使ったメッセージの受信。
概要
socket.read_iter
値
state- ソケット状態値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
family- プロトコルファミリー値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
type- ソケットタイプの値。
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_read_iter 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.read_iter.return — sock_read_iter を使ったメッセージ受信の終了。
概要
socket.read_iter.return
値
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
state- ソケット状態値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
コンテキスト
説明
sock_read_iter 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.readv — sock_readv を使ったメッセージの受信。
概要
socket.readv
値
state- ソケット状態値。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_readv 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.readv.return — sock_readv を使ったメッセージ受信の終了。
概要
socket.readv.return
値
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
family- プロトコルファミリー値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
state- ソケット状態値。
flags- ソケットフラグ値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
type- ソケットタイプの値。
コンテキスト
説明
sock_readv 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.receive — ソケットで受信されたメッセージ。
概要
socket.receive
値
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
family- プロトコルファミリー値。
success- 正常に送信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
state- ソケット状態値。
flags- ソケットフラグ値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
type- ソケットタイプの値。
コンテキスト
名前
probe::socket.recvmsg — メッセージをソケットで受信中です。
概要
socket.recvmsg
値
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
state- ソケット状態値。
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
コンテキスト
説明
sock_recvmsg 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.recvmsg.return — ソケットで受信中のメッセージから返します。
概要
socket.recvmsg.return
値
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
state- ソケット状態値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
コンテキスト
説明
sock_recvmsg 関数を使ったソケットでのメッセージ受信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.send — ソケットで送信されたメッセージ。
概要
socket.send
値
flags- ソケットフラグ値。
size- 送信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
type- ソケットタイプの値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
family- プロトコルファミリー値。
success- 正常に送信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
state- ソケット状態値。
コンテキスト
名前
probe::socket.sendmsg — メッセージをソケットで送信中です。
概要
socket.sendmsg
値
family- プロトコルファミリー値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
state- ソケット状態値。
flags- ソケットフラグ値。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
コンテキスト
説明
sock_sendmsg 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.sendmsg.return — socket.sendmsg から返します。
概要
socket.sendmsg.return
値
type- ソケットタイプの値。
size- 送信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
flags- ソケットフラグ値。
state- ソケット状態値。
success- 正常に送信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
コンテキスト
説明
sock_sendmsg 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.write_iter — sock_write_iter で送信されるメッセージ。
概要
socket.write_iter
値
state- ソケット状態値。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
type- ソケットタイプの値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_write_iter 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.write_iter.return — sock_write_iter でのメッセージ送信の終了。
概要
socket.write_iter.return
値
type- ソケットタイプの値。
size- 受信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
flags- ソケットフラグ値。
state- ソケット状態値。
success- 正常に受信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
family- プロトコルファミリー値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
コンテキスト
説明
sock_write_iter 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の終了時に実行されます。
名前
probe::socket.writev — socket_writev で送信されるメッセージ。
概要
socket.writev
値
state- ソケット状態値。
protocol- プロトコル値。
name- このプローブの名前。
family- プロトコルファミリー値。
size- メッセージサイズ (バイト単位)。
type- ソケットタイプの値。
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_writev 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の開始時に実行されます。
名前
probe::socket.writev.return — socket_writev でのメッセージ送信の終了。
概要
socket.writev.return
値
success- 正常に送信されたかどうか (1 = yes、0 = no)。
state- ソケット状態値。
name- このプローブの名前。
protocol- プロトコル値。
family- プロトコルファミリー値。
size- 送信されるメッセージのサイズ (バイト単位) またはエラーコード (success = 0 の場合)
type- ソケットタイプの値。
flags- ソケットフラグ値。
コンテキスト
説明
sock_writev 関数を使ったソケットでのメッセージ送信の終了時に実行されます。
第16章 SNMP 情報タップセット
名前
function::ipmib_filter_key — ipmib.* プローブのデフォルトフィルター関数。
概要
ipmib_filter_key:long(skb:long,op:long,SourceIsLocal:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
opskbがフィルターを通過した場合にカウントされる値。SourceIsLocal- 1 はローカル操作であり、0 は非ローカル操作です。
説明
skb の値に基づいてインデックスキーを返します。戻り値が 0 の場合、この特定の skb はカウントされません。
名前
function::ipmib_get_proto — プロトコル値を取得します。
概要
ipmib_get_proto:long(skb:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
説明
skb からプロトコル値を返します。
名前
function::ipmib_local_addr — ローカル IP アドレスを取得します。
概要
ipmib_local_addr:long(skb:long,SourceIsLocal:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
SourceIsLocal- ローカル操作かどうかを示すフラグ。
説明
skb を返します。
名前
function::ipmib_remote_addr — リモート IP アドレスを取得します。
概要
ipmib_remote_addr:long(skb:long,SourceIsLocal:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
SourceIsLocal- ローカル操作かどうかを示すフラグ。
説明
skb からリモート IP アドレスを返します。
名前
function::ipmib_tcp_local_port — ローカル TCP ポートを取得します。
概要
ipmib_tcp_local_port:long(skb:long,SourceIsLocal:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
SourceIsLocal- ローカル操作かどうかを示すフラグ。
説明
skb からローカル TCP ポートを返します。
名前
function::ipmib_tcp_remote_port — リモート TCP ポートを取得します。
概要
ipmib_tcp_remote_port:long(skb:long,SourceIsLocal:long)
引数
skb- 構造 sk_buff のポインター。
SourceIsLocal- ローカル操作かどうかを示すフラグ。
説明
skb からリモート TCP ポートを返します。
名前
function::linuxmib_filter_key — linuxmib.* プローブのデフォルトフィルター関数。
概要
linuxmib_filter_key:long(sk:long,op:long)
引数
sk- 構造 sock のポインター。
opskがフィルターを通過する場合にカウントされる値。
説明
sk の値に基づいてインデックスキーを返します。戻り値が 0 の場合、この特定の sk はカウントされません。
名前
function::tcpmib_filter_key — tcpmib.* プローブのデフォルトフィルター関数。
概要
tcpmib_filter_key:long(sk:long,op:long)
引数
sk- 処理される構造 sock のポインター。
opskがフィルターを通過する場合にカウントされる値。
説明
sk の値に基づいてインデックスキーを返します。戻り値が 0 の場合、この特定の sk はカウントされません。
名前
function::tcpmib_get_state — ソケットの状態を取得します。
概要
tcpmib_get_state:long(sk:long)
引数
sk- 構造 sock のポインター。
説明
名前
function::tcpmib_local_addr — ソースアドレスを取得します。
概要
tcpmib_local_addr:long(sk:long)
引数
sk- 構造 inet_sock のポインター。
説明
名前
function::tcpmib_local_port — ローカルポートを取得します。
概要
tcpmib_local_port:long(sk:long)
引数
sk- 構造 inet_sock のポインター。
説明
名前
function::tcpmib_remote_addr — リモートアドレスを取得します。
概要
tcpmib_remote_addr:long(sk:long)
引数
sk- 構造 inet_sock のポインター。
説明
名前
function::tcpmib_remote_port — リモートポートを取得します。
概要
tcpmib_remote_port:long(sk:long)
引数
sk- 構造 inet_sock のポインター。
説明
名前
probe::ipmib.ForwDatagrams — 転送済みパケットをカウントします。
概要
ipmib.ForwDatagrams
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ForwDatagrams (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_OUTFORWDATAGRAMS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.FragFails — 断片化に失敗したデータグラムをカウントします。
概要
ipmib.FragFails
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル FragFails (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_FRAGFAILS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.FragOKs — 正常に断片化されたデータグラムをカウントします。
概要
ipmib.FragOKs
値
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル FragOKs (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_FRAGOKS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.InAddrErrors — 正しくないアドレスの受信パケットをカウントします。
概要
ipmib.InAddrErrors
値
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InAddrErrors (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_INADDRERRORS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.InDiscards — 破棄された受信パケットをカウントします。
概要
ipmib.InDiscards
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InDiscards (SNMP の MIB STATS_MIB_INDISCARDS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.InNoRoutes — 一致するソケットがない受信パケットをカウントします。
概要
ipmib.InNoRoutes
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InNoRoutes (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_INNOROUTES と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.InReceives — 受信パケットをカウントします。
概要
ipmib.InReceives
値
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InReceives (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_INRECEIVES と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.InUnknownProtos — proto がバインドされていない受信パケットをカウントします。
概要
ipmib.InUnknownProtos
値
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InUnknownProtos (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_INUNKNOWNPROTOS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.OutRequests — パケットを送信する要求をカウントします。
概要
ipmib.OutRequests
値
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル OutRequests (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_OUTREQUESTS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.ReasmReqds — パケット断片化再構築要求の数をカウントします。
概要
ipmib.ReasmReqds
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ReasmReqds (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_REASMREQDS と同等) でカウントされます。
名前
probe::ipmib.ReasmTimeout — 再構築タイムアウトをカウントします。
概要
ipmib.ReasmTimeout
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
skb- 処理される構造 sk_buff のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 ipmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ReasmTimeout (SNMP の MIB IPSTATS_MIB_REASMTIMEOUT と同等) でカウントされます。
名前
probe::linuxmib.DelayedACKs — 遅延 ack をカウントします。
概要
linuxmib.DelayedACKs
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
sk- 処理される struct sock のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 linuxmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル DelayedACKs (SNMP の MIB LINUX_MIB_DELAYEDACKS と同等) でカウントされます。
名前
probe::linuxmib.ListenDrops — 破棄された times conn 要求の数。
概要
linuxmib.ListenDrops
値
sk- 処理される struct sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 linuxmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ListenDrops (SNMP の MIB LINUX_MIB_LISTENDROPS と同等) でカウントされます。
名前
probe::linuxmib.ListenOverflows — リッスンキューがオーバーフローした回数。
概要
linuxmib.ListenOverflows
値
sk- 処理される struct sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 linuxmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ListenOverflows (SNMP の MIB LINUX_MIB_LISTENOVERFLOWS と同等) でカウントされます。
名前
probe::linuxmib.TCPMemoryPressures — メモリープレッシャーが使用された回数。
概要
linuxmib.TCPMemoryPressures
値
sk- 処理される struct sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 linuxmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル TCPMemoryPressures (SNMP の MIB LINUX_MIB_TCPMEMORYPRESSURES と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.ActiveOpens — アクティブで開いているソケットをカウントします。
概要
tcpmib.ActiveOpens
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
sk- 処理される構造 sock のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル ActiveOpens (SNMP の MIB TCP_MIB_ACTIVEOPENS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.AttemptFails — ソケットを開くのに失敗した回数をカウントします。
概要
tcpmib.AttemptFails
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
sk- 処理される構造 sock のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル AttemptFails (SNMP の MIB TCP_MIB_ATTEMPTFAILS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.CurrEstab — オープン状態のソケットの数を更新します。
概要
tcpmib.CurrEstab
値
sk- 処理される構造 sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル CurrEstab (SNMP の MIB TCP_MIB_CURRESTAB と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.EstabResets — ソケットのリセットをカウントします。
概要
tcpmib.EstabResets
値
sk- 処理される構造 sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル EstabResets (SNMP の MIB TCP_MIB_ESTABRESETS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.InSegs — 受信 tcp セグメントをカウントします。
概要
tcpmib.InSegs
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
sk- 処理される構造 sock のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key (tcp v4 の場合は ipmib_filter_key) によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル InSegs (SNMP の MIB TCP_MIB_INSEGS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.OutRsts — リセットパケットの送信をカウントします。
概要
tcpmib.OutRsts
値
sk- 処理される構造 sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル OutRsts (SNMP の MIB TCP_MIB_OUTRSTS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.OutSegs — TCP セグメントの送信をカウントします。
概要
tcpmib.OutSegs
値
sk- 処理される構造 sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル OutSegs (SNMP の MIB TCP_MIB_OUTSEGS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.PassiveOpens — ソケットのパッシブな作成をカウントします。
概要
tcpmib.PassiveOpens
値
sk- 処理される構造 sock のポインター。
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル PassiveOpens (SNMP の MIB TCP_MIB_PASSIVEOPENS と同等) でカウントされます。
名前
probe::tcpmib.RetransSegs — TCP セグメントの再送信をカウントします。
概要
tcpmib.RetransSegs
値
op- カウンターに追加する値 (デフォルト値は 1)。
sk- 処理される構造 sock のポインター。
説明
skb により参照されるパケットは、関数 tcpmib_filter_key によりフィルタリングされます。パケットはフィルターを通過すると、グローバル RetransSegs (SNMP の MIB TCP_MIB_RETRANSSEGS と同等) でカウントされます。
第17章 カーネルプロセスタップセット
名前
function::get_loadavg_index — 指定された間隔の負荷平均値を取得します。
概要
get_loadavg_index:long(indx:long)
引数
indx- 取得する負荷平均間隔。
説明
名前
function::sprint_loadavg — プリティープリントの負荷平均値を報告します。
概要
sprint_loadavg:string()
引数
説明
名前
function::target_set_pid — PID はターゲットプロセスに基づきますか?
概要
target_set_pid(pid:)
引数
pid- 問い合わせるプロセスのPID。
説明
target プロセスの子孫であるかどうか) を返します。
名前
function::target_set_report — ターゲットセットに関するレポートを出力します。
概要
target_set_report()
引数
説明
名前
probe::kprocess.create — 新規プロセスまたはスレッドが正常に作成されたときに必ず実行されます。
概要
kprocess.create
値
new_tid- 新規に作成されたタスクの TID。
new_pid- 新規に作成されたプロセスの PID。
コンテキスト
説明
名前
probe::kprocess.exec — 新しいプログラムの実行の試行。
概要
kprocess.exec
値
filename- 新しい実行可能ファイルのパス。
name- システムコールの名前 (「execve」) (SystemTap v2.5+)。
args- 0 番目の arg を含む、新しい実行可能ファイルに渡す引数 (SystemTap v2.5+)。
argstr- 0 番目の arg を除く、ファイル名の後に渡す引数が指定された文字列 (SystemTap v2.5+)。
コンテキスト
説明
名前
probe::kprocess.exec_complete — 新しいプログラムの実行から返されます。
概要
kprocess.exec_complete
値
retstr- errno 文字列の表現 (SystemTap v2.5+)。
success- 実行が成功したかどうかを示すブール値。
errno- 実行の結果返されたエラー番号。
name- システムコールの名前 (「execve」) (SystemTap v2.5+)。
コンテキスト
説明
名前
probe::kprocess.exit — プロセスを終了します。
概要
kprocess.exit
値
code- プロセスの終了コード。
コンテキスト
説明
名前
probe::kprocess.release — リリースされるプロセス。
概要
kprocess.release
値
released_tid- リリースされるタスクの TID。
task- リリースされるプロセスのタスクハンドル。
released_pid- リリースされるプロセスの PID。
pid- 互換性を維持するために
released_pidと同じ (非推奨)。
コンテキスト
説明
名前
probe::kprocess.start — 新規プロセスを開始します。
概要
kprocess.start
値
コンテキスト
説明
第18章 シグナルタップセット
名前
function::get_sa_flags — sa_flags の数値を返します。
概要
get_sa_flags:long(act:long)
引数
act- 問い合わせる sigaction のアドレス。
名前
function::get_sa_handler — sa_handler の数値を返します。
概要
get_sa_handler:long(act:long)
引数
act- 問い合わせる sigaction のアドレス。
名前
function::is_sig_blocked — シグナルが現在ブロックされている場合に 1 を返し、ブロックされていない場合に 0 を返します。
概要
is_sig_blocked:long(task:long,sig:long)
引数
task- 問い合わせる task_struct のアドレス。
sig- テストするシグナル番号。
名前
function::sa_flags_str — sa_flags の文字列表現を返します。
概要
sa_flags_str:string(sa_flags:long)
引数
sa_flags- 文字列に変換するフラグのセット。
名前
function::sa_handler_str — sa_handler の文字列表現を返します。
概要
sa_handler_str(handler:)
引数
handler- 文字列に変換する sa_handler。
説明
名前
function::signal_str — シグナル番号の文字列表現を返します。
概要
signal_str(num:)
引数
num- 文字列に変換するシグナル番号。
名前
function::sigset_mask_str — sigset の文字列表現を返します。
概要
sigset_mask_str:string(mask:long)
引数
mask- 文字列に変換する sigset。
名前
probe::signal.check_ignored — シグナルが無視されたことを確認します。
概要
signal.check_ignored
値
sig_pid- シグナルを受信するプロセスの PID。
sig- シグナルの番号。
sig_name- シグナルの文字列表現。
pid_name- シグナルを受信するプロセスの名前
名前
probe::signal.check_ignored.return — シグナルが無視されたことの確認が完了しました。
概要
signal.check_ignored.return
値
name- プローブポイントの名前。
retstr- 値を文字列として返します。
名前
probe::signal.checkperm — 送信されたシグナルについての確認が実行されます。
概要
signal.checkperm
値
pid_name- シグナルを受信するプロセスの名前
task- シグナル受信者のタスクハンドル。
sig_name- シグナルの文字列表現。
sinfo- siginfo 構造のアドレス。
name- プローブポイントの名前。
sig- シグナルの番号。
si_code- シグナルタイプを示します。
sig_pid- シグナルを受信するプロセスの PID。
名前
probe::signal.checkperm.return — 送信されたシグナルの確認実行が完了しました。
概要
signal.checkperm.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.do_action — シグナルアクションを調査または変更します。
概要
signal.do_action
値
sigact_addr- シグナルに関連付けられた新しい sigaction 構造のアドレス。
sig_name- シグナルの文字列表現。
sa_mask- シグナルの新しいマスク。
sa_handler- シグナルの新しいハンドラー。
oldsigact_addr- シグナルに関連付けられた古い sigaction 構造のアドレス。
sig- 調査または変更するシグナル。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.do_action.return — シグナルアクションの調査または変更が完了しました。
概要
signal.do_action.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.flush — タスクのすべての保留中シグナルを破棄します。
概要
signal.flush
値
task- 破棄を実行するプロセスのタスクハンドラー。
pid_name- 破棄を実行するタスクに関連付けられたプロセスの名前。
name- プローブポイントの名前。
sig_pid- 破棄を実行するタスクに関連付けられたプロセスの PID。
名前
probe::signal.force_segv — SIGSEGV の送信を強制実行します。
概要
signal.force_segv
値
sig_name- シグナルの文字列表現。
pid_name- シグナルを受信するプロセスの名前
sig_pid- シグナルを受信するプロセスの PID。
name- プローブポイントの名前。
sig- シグナルの番号。
名前
probe::signal.force_segv.return — SIGSEGV の送信の強制実行が完了しました。
概要
signal.force_segv.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.handle — 呼び出されるシグナルハンドラー。
概要
signal.handle
値
name- プローブポイントの名前。
sig- シグナルハンドラーを呼び出したシグナル番号。
sinfo- siginfo テーブルのアドレス。
ka_addr- シグナルに関連付けられた k_sigaction テーブルのアドレス。
sig_mode- シグナルがユーザーモードシグナルであるか、またはカーネルモードシグナルであるかを示します。
sig_code- siginfo シグナルの si_code 値。
regs- カーネルモードスタック領域のアドレス (SystemTap 2.1 では非推奨)。
oldset_addr- ブロックされたシグナルのビットマスクアレイのアドレス (SystemTap 2.1 では非推奨)。
sig_name- シグナルの文字列表現。
名前
probe::signal.handle.return — シグナルハンドラーの呼び出しが完了しました。
概要
signal.handle.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
説明
名前
probe::signal.pending — 保留中シグナルの調査。
概要
signal.pending
値
name- プローブポイントの名前。
sigset_size- ユーザー空間シグナルセットのサイズ。
sigset_add- ユーザー空間シグナルセットのアドレス (sigset_t)。
説明
名前
probe::signal.pending.return — 保留中のシグナルの調査が完了しました。
概要
signal.pending.return
値
name- プローブポイントの名前。
retstr- 値を文字列として返します。
名前
probe::signal.procmask — ブロックされたシグナルを調査または変更します。
概要
signal.procmask
値
name- プローブポイントの名前。
sigset- sigset_t に設定する実際の値 (正しいか?)。
how- ブロックされたシグナルを変更する方法を示します。値は SIG_BLOCK=0 (シグナルをブロックする場合)、SIG_UNBLOCK=1 (シグナルをブロック解除する場合)、および SIG_SETMASK=2 (シグナルマスクを設定する場合) です。
sigset_addr- 実装するシグナルセット (sigset_t) のアドレス 。
oldsigset_addr- シグナルセット (sigset_t) の古いアドレス。
名前
probe::signal.procmask.return — ブロックされたシグナルの調査または変更が完了しました。
概要
signal.procmask.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.send — プロセスに送信されるシグナル。
概要
signal.send
値
send2queue- シグナルが既存の sigqueue に送信されたかどうかを示します (SystemTap 2.1 では非推奨)。
pid_name- シグナル受信者の名前。
task- シグナル受信者のタスクハンドル。
sig_name- シグナルの文字列表現。
sinfo- siginfo 構造のアドレス
shared- シグナルがスレッドグループで共有されているかどうかを示します。
si_code- シグナルタイプを示します。
name- シグナルを送信するために使用される関数の名前。
sig- シグナルの番号。
sig_pid- シグナルを受信するプロセスの PID。
コンテキスト
名前
probe::signal.send.return — プロセスへのシグナルの送信が完了しました (SystemTap 2.1 では非推奨)。
概要
signal.send.return
値
shared- 送信されたシグナルがスレッドグループで共有されているかどうかを示します。
name- シグナルを送信するために使用される関数の名前。
retstr- __group_send_sig_info、specific_send_sig_info、または send_sigqueue への戻り値。
send2queue- 送信されたシグナルが既存の sigqueue に送信されたかどうかを示します。
コンテキスト
説明
kill 以外の関数を使用しているユーザーによって送信されました。
名前
probe::signal.send_sig_queue — シグナルをプロセスのキューに格納します。
概要
signal.send_sig_queue
値
sig- キューに格納されたシグナル。
name- プローブポイントの名前。
sig_pid- シグナルがキューに格納されるプロセスの PID。
pid_name- シグナルがキューに格納されるプロセスの名前。
sig_name- シグナルの文字列表現。
sigqueue_addr- シグナルキューのアドレス。
名前
probe::signal.send_sig_queue.return — プロセスのキューへのシグナルの格納が完了しました。
概要
signal.send_sig_queue.return
値
retstr- 値を文字列として返します。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.sys_tgkill — スレッドグループに kill シグナルを送信します。
概要
signal.sys_tgkill
値
sig_pid- kill シグナルを受信するスレッドの PID。
sig- プロセスに送信される特定の kill シグナル。
name- プローブポイントの名前。
pid_name- シグナル受信者の名前。
sig_name- シグナルの文字列表現。
tgid- kill シグナルを受信するスレッドのスレッドグループ ID。
task- シグナル受信者のタスクハンドル。
説明
名前
probe::signal.sys_tgkill.return — スレッドグループへの kill シグナルの送信が完了しました。
概要
signal.sys_tgkill.return
値
name- プローブポイントの名前。
retstr- __group_send_sig_info に対する戻り値。
名前
probe::signal.sys_tkill — スレッドに kill シグナルを送信します。
概要
signal.sys_tkill
値
sig_pid- kill シグナルを受信するプロセスの PID。
sig- プロセスに送信される特定のシグナル。
name- プローブポイントの名前。
pid_name- シグナル受信者の名前。
sig_name- シグナルの文字列表現。
task- シグナル受信者のタスクハンドル。
説明
名前
probe::signal.syskill — プロセスに kill シグナルを送信します。
概要
signal.syskill
値
sig_pid- シグナルを受信するプロセスの PID。
sig- プロセスに送信される特定のシグナル。
name- プローブポイントの名前。
pid_name- シグナル受信者の名前。
sig_name- シグナルの文字列表現。
task- シグナル受信者のタスクハンドル。
名前
probe::signal.syskill.return — kill シグナルの送信が完了しました。
概要
signal.syskill.return
値
名前
probe::signal.systkill.return — スレッドへの kill シグナルの送信が完了しました。
概要
signal.systkill.return
値
retstr- __group_send_sig_info に対する戻り値。
name- プローブポイントの名前。
名前
probe::signal.wakeup — シグナルによりウェイクするスリープ状態のプロセス。
概要
signal.wakeup
値
pid_name- ウェイクするプロセスの名前。
resume- STOPPED または TRACED 状態のタスクをウェイクアップするかどうかを示します。
state_mask- ウェイクするタスク状態のマスクを示す文字列表現。可能な値は TASK_INTERRUPTIBLE、TASK_STOPPED、TASK_TRACED、TASK_WAKEKILL、および TASK_INTERRUPTIBLE です。
sig_pid- ウェイクするプロセスの PID。
第19章 Errno タップセット
名前
function::errno_str — エラーコードに関連付けられたシンボリック文字列。
概要
errno_str:string(err:long)
引数
err- 受信されたエラー番号。
説明
名前
function::return_str — 戻り値を文字列としてフォーマットします。
概要
return_str:string(format:long,ret:long)
引数
format- 戻り値の型の基準値を決定する変数。
ret- 戻り値 (一般的には
$return)。
説明
returnstr よりも優先されることに注意してください。
名前
function::returnstr — 戻り値を文字列としてフォーマットします。
概要
returnstr:string(format:long)
引数
format- 戻り値の型の基準値を決定する変数。
説明
return_str を使用します。
名前
function::returnval — プローブされた関数の戻り値。
概要
returnval:long()
引数
説明
$return が利用できないプローブで使用できます。これは、実際の戻り値の推定値にすぎず、完全に間違っていることがあります。通常は、dwarfless プローブでのみ使用されます。
第20章 RLIMIT タップセット
名前
function::rlimit_from_str — リソース制限コードに関連付けられたシンボリック文字列。
概要
rlimit_from_str:long(lim_str:string)
引数
lim_str- 制限の文字列表現。
説明
第21章 デバイスタップセット
名前
function::MAJOR — カーネルデバイス番号からメジャーデバイス番号を抽出します (kdev_t)。
概要
MAJOR:long(dev:long)
引数
dev- 問い合わせるカーネルデバイス番号。
名前
function::MINOR — カーネルデバイス番号からマイナーデバイス番号を抽出します (kdev_t)。
概要
MINOR:long(dev:long)
引数
dev- 問い合わせるカーネルデバイス番号。
名前
function::MKDEV — カーネルデバイス番号と比較できる値を作成します (kdev_t)。
概要
MKDEV:long(major:long,minor:long)
引数
major- 使用するメジャーデバイス番号。
minor- 使用するマイナーデバイス番号。
名前
function::usrdev2kerndev — ユーザー空間デバイス番号をカーネルで使用されている形式に変換します。
概要
usrdev2kerndev:long(dev:long)
引数
dev- ユーザー空間形式のデバイス番号。
第22章 Directory-entry (dentry) タップセット
名前
function::d_name — dirent 名を取得します。
概要
d_name:string(dentry:long)
引数
dentry- dentry へのポインター。
説明
名前
function::d_path — 完全 nameidata パスを取得します。
概要
d_path:string(nd:long)
引数
nd- nameidata へのポインター。
説明
名前
function::fullpath_struct_file — 完全パスを取得します。
概要
fullpath_struct_file:string(task:long,file:long)
引数
task- task_struct ポインター。
file- 「struct file」 へのポインター。
説明
名前
function::fullpath_struct_nameidata — 完全 nameidata パスを取得します。
概要
fullpath_struct_nameidata(nd:)
引数
nd- 「struct nameidata」 へのポインター。
説明
名前
function::fullpath_struct_path — 完全パスを取得します。
概要
fullpath_struct_path:string(path:long)
引数
path- 「struct path」 へのポインター。
説明
名前
function::inode_name — inode 名を取得します。
概要
inode_name:string(inode:long)
引数
inode- inode へのポインター。
説明
名前
function::inode_path — inode へのパスを取得します。
概要
inode_path:string(inode:long)
引数
inode- inode へのポインター。
説明
名前
function::real_mount — 'struct mount' ポインターを取得します。
概要
real_mount:long(vfsmnt:long)
引数
vfsmnt- 'struct vfsmount' のポインター。
説明
名前
function::reverse_path_walk — 完全 dirent パスを取得します。
概要
reverse_path_walk:string(dentry:long)
引数
dentry- dentry へのポインター。
説明
名前
function::task_dentry_path — 完全 dentry パスを取得します。
概要
task_dentry_path:string(task:long,dentry:long,vfsmnt:long)
引数
task- task_struct ポインター。
dentry- direntry ポインター。
vfsmnt- vfsmnt ポインター。
説明
第23章 ロギングタップセット
名前
function::assert — アサーションの評価。
概要
assert(expression:,msg:)
引数
expression- 評価する式。
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
error を使用します。try{} catch{} によって補足できることがあります。
名前
function::error — エラーメッセージを送信します。
概要
error(msg:string)
引数
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
exit がトリガーされることがあります。
名前
function::exit — プローブスクリプトのシャットダウンを開始します。
概要
exit()
引数
説明
名前
function::ftrace — ftrace リングバッファーにメッセージを送信します。
概要
ftrace(msg:string)
引数
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
名前
function::log — 共通トレースバッファーに行を送信します。
概要
log(msg:string)
引数
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
名前
function::printk — メッセージをカーネルトレースバッファーに送信します。
概要
printk(level:long,msg:string)
引数
level- 重大度レベルの整数 (0=KERN_EMERG ... 7=KERN_DEBUG)。
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
名前
function::warn — 警告ストリームに行を送信します。
概要
warn(msg:string)
引数
msg- フォーマットされたメッセージ文字列。
説明
第24章 キューに関連する統計タップセット
名前
function::qs_done — 要求の終了を記録する関数。
概要
qs_done(qname:string)
引数
qname- 終了したサービスの名前。
説明
名前
function::qs_run — 処理される待機キューの移動を記録する関数。
概要
qs_run(qname:string)
引数
qname- 移動および開始するサービスの名前。
説明
名前
function::qs_wait — 要求のキューへの格納を記録する関数。
概要
qs_wait(qname:string)
引数
qname- キューへの格納を要求するキューの名前。
説明
名前
function::qsq_blocked — 要求が待機キューに存在した時間を返します。
概要
qsq_blocked:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
名前
function::qsq_print — 該当するキューの統計の行を出力します。
概要
qsq_print(qname:string)
引数
qname- キューの名前。
説明
該当するキューの統計
名前
function::qsq_service_time — 1 つの要求サービスあたりの時間。
概要
qsq_service_time:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
名前
function::qsq_start — キューの統計をリセットする関数。
概要
qsq_start(qname:string)
引数
qname- 終了したサービスの名前。
説明
名前
function::qsq_throughput — 1 つのユニット時間あたりの処理済み要求数。
概要
qsq_throughput:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
名前
function::qsq_utilization — 要求が処理された時間の一部。
概要
qsq_utilization:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
名前
function::qsq_wait_queue_length — 待機キューの長さ。
概要
qsq_wait_queue_length:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
名前
function::qsq_wait_time — 1 つの要求あたりのキューおよびサービスの時間。
概要
qsq_wait_time:long(qname:string,scale:long)
引数
qname- キューの名前。
scale- 時間の一部を考慮する変数。
説明
qs_wait から qa_done)。
第25章 ランダム関数タップセット
名前
function::randint — 乱数 [0,n) を返します。
概要
randint:long(n:long)
引数
n- 範囲の上限を超える数字 (2**20 を超えない)。
第26章 文字列およびデータ取得関数タップセット
名前
function::atomic_long_read — カーネルメモリーからアトミック long 変数を取得します。
概要
atomic_long_read:long(addr:long)
引数
addr- アトミック long 変数のポインター。
説明
名前
function::atomic_read — カーネルメモリーからアトミック変数を取得します。
概要
atomic_read:long(addr:long)
引数
addr- アトミック変数のポインター。
説明
名前
function::kernel_char — カーネルメモリーに保存された char 値を取得します。
概要
kernel_char:long(addr:long)
引数
addr- char 値の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_int — カーネルメモリーに保存される int 値を取得します。
概要
kernel_int:long(addr:long)
引数
addr- int の取得元のカーネルアドレスです。
説明
名前
function::kernel_long — カーネルメモリーに保存された long 値を取得します。
概要
kernel_long:long(addr:long)
引数
addr- long 値の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_pointer — カーネルメモリーに保存されるポインター値を取得します。
概要
kernel_pointer:long(addr:long)
引数
addr- ポインターの取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_short — カーネルメモリーに保存される short 値を取得します。
概要
kernel_short:long(addr:long)
引数
addr- short 値の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_string — カーネルメモリーから文字列を取得します。
概要
kernel_string:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_string2 — 代替エラー文字列と共にカーネルメモリーから文字列を取得します。
概要
kernel_string2:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::kernel_string2_utf16 — 代替エラー文字列と共にカーネルメモリーから UTF-16 文字列を取得します。
概要
kernel_string2_utf16:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::kernel_string2_utf32 — 代替エラー文字列と共にカーネルメモリーから UTF-32 文字列を取得します。
概要
kernel_string2_utf32:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::kernel_string_n — カーネルメモリーから所定の長さの文字列を取得します。
概要
kernel_string_n:string(addr:long,n:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
説明
名前
function::kernel_string_quoted — カーネルメモリーから文字列を取得し、引用符で囲みます。
概要
kernel_string_quoted:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルメモリーアドレス。
説明
名前
function::kernel_string_quoted_utf16 — 該当するカーネル UTF-16 文字列を引用符で囲みます。
概要
kernel_string_quoted_utf16:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
string_quoted に基づく引用符の追加と kernel_string_utf16 に基づく UTF-16 デコーディングを組み合わせます。
名前
function::kernel_string_quoted_utf32 — 該当する UTF-32 カーネル文字列を引用符で囲みます。
概要
kernel_string_quoted_utf32:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
string_quoted に基づく引用符の追加と kernel_string_utf32 に基づく UTF-32 デコーディングを組み合わせます。
名前
function::kernel_string_utf16 — カーネルメモリーから UTF-16 文字列を取得します。
概要
kernel_string_utf16:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::kernel_string_utf32 — カーネルメモリーから UTF-32 文字列を取得します。
概要
kernel_string_utf32:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::user_char — ユーザー空間に保存された char 値を取得します。
概要
user_char:long(addr:long)
引数
addr- char の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_char_warn — ユーザー空間に保存された char 値を取得します。
概要
user_char_warn:long(addr:long)
引数
addr- char の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int — ユーザー空間に保存された int 値を取得します。
概要
user_int:long(addr:long)
引数
addr- int 値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int16 — ユーザー空間に保存された 16 ビット整数値を取得します。
概要
user_int16:long(addr:long)
引数
addr- 16 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int32 — ユーザー空間に保存された 32 ビット整数値を取得します。
概要
user_int32:long(addr:long)
引数
addr- 32 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int64 — ユーザー空間に保存された 64 ビット整数値を取得します。
概要
user_int64:long(addr:long)
引数
addr- 64 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int8 — ユーザー空間に保存された 8 ビット整数値を取得します。
概要
user_int8:long(addr:long)
引数
addr- 8 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_int_warn — ユーザー空間に保存された int 値を取得します。
概要
user_int_warn:long(addr:long)
引数
addr- int 値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_long — ユーザー空間に保存された long 値を取得します。
概要
user_long:long(addr:long)
引数
addr- long 値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_long_warn — ユーザー空間に保存された long 値を取得します。
概要
user_long_warn:long(addr:long)
引数
addr- long 値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_short — ユーザー空間に保存された short 値を取得します。
概要
user_short:long(addr:long)
引数
addr- short 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
名前
function::user_short_warn — ユーザー空間に保存された short 値を取得します。
概要
user_short_warn:long(addr:long)
引数
addr- short 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
名前
function::user_string — ユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
説明
名前
function::user_string2 — 代替エラー文字列と共にユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string2:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::user_string2_n_warn — 代替警告文字列と共にユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string2_n_warn:string(addr:long,n:long,warn_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
warn_msg- データが利用できない場合に返す警告メッセージ。
説明
名前
function::user_string2_utf16 — 代替エラー文字列と共にユーザーメモリーから UTF-16 文字列を取得します。
概要
user_string2_utf16:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::user_string2_utf32 — 代替エラー文字列と共にユーザーメモリーから UTF-32 文字列を取得します。
概要
user_string2_utf32:string(addr:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::user_string2_warn — 代替警告文字列と共にユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string2_warn:string(addr:long,warn_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
warn_msg- データが利用できない場合に返す警告メッセージ。
説明
名前
function::user_string_n — ユーザー空間から所定の長さの文字列を取得します。
概要
user_string_n:string(addr:long,n:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
説明
名前
function::user_string_n2 — ユーザー空間から所定の長さの文字列を取得します。
概要
user_string_n2:string(addr:long,n:long,err_msg:string)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
err_msg- データが利用できない場合に返すエラーメッセージ。
説明
名前
function::user_string_n2_quoted — ユーザー空間から文字列を取得し、引用符で囲みます。
概要
user_string_n2_quoted:string(addr:long,inlen:long,outlen:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
inlen- 読み取る文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
outlen- 出力文字列の最大長。
説明
名前
function::user_string_n_quoted — ユーザー空間から文字列を取得し、引用符で囲みます。
概要
user_string_n_quoted:string(addr:long,n:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
説明
名前
function::user_string_n_warn — ユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string_n_warn:string(addr:long,n:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
n- 文字列の最大長 (null で終了していない場合)。
説明
名前
function::user_string_quoted — ユーザー空間から文字列を取得し、引用符で囲みます。
概要
user_string_quoted:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
説明
名前
function::user_string_quoted_utf16 — 該当するユーザー UTF-16 文字列を引用符で囲みます。
概要
user_string_quoted_utf16:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
説明
string_quoted に基づく引用符の追加と user_string_utf16 に基づく UTF-16 デコーディングを組み合わせます。
名前
function::user_string_quoted_utf32 — 該当するユーザー UTF-32 文字列を引用符で囲みます。
概要
user_string_quoted_utf32:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
説明
string_quoted に基づく引用符の追加と user_string_utf32 に基づく UTF-32 デコーディングを組み合わせます。
名前
function::user_string_utf16 — ユーザーメモリーから UTF-16 文字列を取得します。
概要
user_string_utf16:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
説明
名前
function::user_string_utf32 — ユーザーメモリーから UTF-32 文字列を取得します。
概要
user_string_utf32:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザーアドレス。
説明
名前
function::user_string_warn — ユーザー空間から文字列を取得します。
概要
user_string_warn:string(addr:long)
引数
addr- 文字列の取得元のユーザー空間アドレス
説明
名前
function::user_uint16 — ユーザー空間に保存された符号なし 16 ビット整数値を取得します。
概要
user_uint16:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし 16 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_uint32 — ユーザー空間に保存された符号なし 32 ビット整数値を取得します。
概要
user_uint32:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし 32 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_uint64 — ユーザー空間に保存された符号なし 64 ビット整数値を取得します。
概要
user_uint64:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし 64 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_uint8 — ユーザー空間に保存された符号なし 8 ビット整数値を取得します。
概要
user_uint8:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし 8 ビット整数値の取得元のユーザー空間アドレス。
説明
名前
function::user_ulong — ユーザー空間に保存された符号なし long 値を取得します。
概要
user_ulong:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし long 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
名前
function::user_ulong_warn — ユーザー空間に保存された符号なし long 値を取得します。
概要
user_ulong_warn:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし long 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
名前
function::user_ushort — ユーザー空間に保存された符号なし short 値を取得します。
概要
user_ushort:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし short 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
名前
function::user_ushort_warn — ユーザー空間に保存された符号なし short 値を取得します。
概要
user_ushort_warn:long(addr:long)
引数
addr- 符号なし short 値の取得元のユーザー空間アドレスです。
説明
第27章 文字列およびデータ書き込み関数タップセット
-g) を使用する必要があります。
名前
function::set_kernel_char — カーネルメモリーに char 値を書き込みます。
概要
set_kernel_char(addr:long,val:long)
引数
addr- char 値を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込む char。
説明
名前
function::set_kernel_int — カーネルメモリーに int 値を書き込みます。
概要
set_kernel_int(addr:long,val:long)
引数
addr- int 値を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込む int 値。
説明
名前
function::set_kernel_long — カーネルメモリーに long 値を書き込みます。
概要
set_kernel_long(addr:long,val:long)
引数
addr- long 値を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込む long 値。
説明
名前
function::set_kernel_pointer — カーネルメモリーにポインター値を書き込みます。
概要
set_kernel_pointer(addr:long,val:long)
引数
addr- ポインター値を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込むポインター値。
説明
名前
function::set_kernel_short — カーネルメモリーに short 値を書き込みます。
概要
set_kernel_short(addr:long,val:long)
引数
addr- short 値を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込む short 値。
説明
名前
function::set_kernel_string — カーネルメモリーに文字列を書き込みます。
概要
set_kernel_string(addr:long,val:string)
引数
addr- 文字列を書き込むカーネルアドレス。
val- 書き込む文字列。
説明
名前
function::set_kernel_string_n — カーネルメモリーに所定の長さの文字列を書き込みます。
概要
set_kernel_string_n(addr:long,n:long,val:string)
引数
addr- 文字列を書き込むカーネルアドレス。
n- 文字列の最大長。
val- 書き込む文字列。
説明
第28章 Guru タップセット
-g) を使用する必要があります。
名前
function::mdelay — ミリ秒単位の遅延。
概要
mdelay(ms:long)
引数
ms- 遅延時間 (ミリ秒単位)。
説明
名前
function::panic — パニックをトリガーします。
概要
panic(msg:string)
引数
msg- カーネルの
panic関数に渡すメッセージ
説明
名前
function::raise — 現在のスレッドでシグナルを発生させます。
概要
raise(signo:long)
引数
signo- シグナル番号
説明
send_sig が失敗した場合は、エラーが発生することがあります。guru モードを使用する必要があります。
名前
function::udelay — マイクロ秒単位の遅延。
概要
udelay(us:long)
引数
us- 遅延時間 (マイクロ秒単位)。
説明
第29章 標準的な文字列関数のコレクション
名前
function::isdigit — 数字があるかどうかをチェックします。
概要
isdigit:long(str:string)
引数
str- チェックする文字列。
説明
名前
function::isinstr — 文字列が別の文字列のサブ文字列かどうかを返します。
概要
isinstr:long(s1:string,s2:string)
引数
s1- 検索する文字列。
s2- 検索するサブ文字列。
説明
s1 に s2 が含まれる場合に 1 を返します。そうでない場合はゼロを返します。
名前
function::str_replace — str_replace は、サブ文字列のすべてのインスタンスを別のものに置き換えます。
概要
str_replace:string(prnt_str:string,srch_str:string,rplc_str:string)
引数
prnt_str- 検索し、置換する文字列。
srch_strprnt_str文字列で検索するために使用されるサブ文字列。rplc_strsrch_strを置換するために使用されるサブ文字列。
説明
名前
function::string_quoted — 所定の文字列を引用符で囲みます。
概要
string_quoted:string(str:string)
引数
str- 文字列の取得元のカーネルアドレス。
説明
名前
function::stringat — 文字列の所定位置の文字を返します。
概要
stringat:long(str:string,pos:long)
引数
str- 文字の取得元の文字列。
pos- 文字の取得元の位置 (最初の文字は 0)。
説明
名前
function::strlen — 文字列の長さを返します。
概要
strlen:long(s:string)
引数
s- 文字列。
説明
名前
function::strtol — strtol - 文字列を long に変換します。
概要
strtol:long(str:string,base:long)
引数
str- 変換する文字列。
base- 使用するベース。
説明
base パラメーターは、文字列に想定される基数を示します (例: 16 進数の 16、8 進数の 8、2 進数の 2)。
名前
function::substr — サブ文字列を返します。
概要
substr:string(str:string,start:long,length:long)
引数
str- サブ文字列の取得元の文字列。
start- 抽出される文字例の開始位置 (最初の文字は 0)。
length- 返す文字列の長さ。
説明
名前
function::text_str — 文字列の出力できない文字をエスケープします。
概要
text_str:string(input:string)
引数
input- エスケープする文字列。
説明
名前
function::text_strn — 文字列の出力できない文字をエスケープします。
概要
text_strn:string(input:string,len:long,quoted:long)
引数
input- エスケープする文字列。
len- 返す文字列の最大長 (0 は MAXSTRINGLEN を意味します)。
quoted- 文字列を二重引用符で囲みます。入力文字列が切り捨てられる場合、2 つ目の引用符の後に 「...」 が続きます。
説明
名前
function::tokenize — 文字列の次の空でないトークンを返します。
概要
tokenize:string(input:string,delim:string)
引数
input- トークン化する文字列。空の場合、直前の
tokenizeの呼び出しで渡された文字列の空でないトークンを返します。 delim- トークンを区切る文字セット。
説明
第30章 ANSI 制御文字をログで使用するためのユーティリティー関数
名前
function::ansi_clear_screen — カーソルを左上に移動し、画面をクリアします。
概要
ansi_clear_screen()
引数
説明
名前
function::ansi_cursor_hide — カーソルを非表示にします。
概要
ansi_cursor_hide()
引数
説明
名前
function::ansi_cursor_move — カーソルを新規の座標に移動します。
概要
ansi_cursor_move(x:long,y:long)
引数
x- カーソルの移動先の行。
y- カーソルの移動先の列。
説明
名前
function::ansi_cursor_restore — 以前に保存されたカーソル位置を復元します。
概要
ansi_cursor_restore()
引数
説明
ansi_cursor_save で以前に保存した現在のカーソル位置を復元するために ansi コードを送信します。
名前
function::ansi_cursor_save — カーソル位置を保存します。
概要
ansi_cursor_save()
引数
説明
名前
function::ansi_cursor_show — カーソルを表示します。
概要
ansi_cursor_show()
引数
説明
名前
function::ansi_new_line — カーソルを新しい行に移動します。
概要
ansi_new_line()
引数
説明
名前
function::ansi_reset_color — Select Graphic Rendition モードをリセットします。
概要
ansi_reset_color()
引数
説明
名前
function::ansi_set_color — ansi Select Graphic Rendition モードを設定します。
概要
ansi_set_color(fg:long)
引数
fg- 設定する前景色。
説明
名前
function::ansi_set_color2 — ansi Select Graphic Rendition モードを設定します。
概要
ansi_set_color2(fg:long,bg:long)
引数
fg- 設定する前景色。
bg- 設定する背景色。
説明
名前
function::ansi_set_color3 — ansi Select Graphic Rendition モードを設定します。
概要
ansi_set_color3(fg:long,bg:long,attr:long)
引数
fg- 設定する前景色。
bg- 設定する背景色。
attr- 設定する色属性。
説明
名前
function::indent — インデントするスペースの量を返します。
概要
indent:string(delta:long)
引数
delta- 各呼び出しに対して追加または削除されたスペースの量。
説明
名前
function::indent_depth — グローバルなネストの深さを返します。
概要
indent_depth:long(delta:long)
引数
delta- 各呼び出しに対して追加または削除された深さ。
説明
indent に似ています)。小さい正または一致する負のデルタで呼び出します。thread_indent_depth 関数とは異なり、インデントではスレッドごとに個別のインデント値を追跡しません。
名前
function::thread_indent — 現在のタスク情報とともにスペースの量を返します。
概要
thread_indent:string(delta:long)
引数
delta- 各呼び出しに対して追加または削除されたスペースの量。
説明
名前
function::thread_indent_depth — 現在のタスクのネストの深さを返します。
概要
thread_indent_depth:long(delta:long)
引数
delta- 各呼び出しに対して追加または削除された深さ。
説明
thread_indent と同様の方法で使用します。つまり、call-probe で、thread_indent_depth(1) を使用し、return-probe で thread_indent_depth(-1) を使用します。
第31章 SystemTap トランスレータータップセット
stap) の操作をプローブし、コマンド (staprun) を実行するために使用されます。このタップセットには、さまざまなフェーズの SystemTap とインストルメンテーションキャッシュの SystemTap の管理を監視するプローブが含まれます。以下のプローブポイントが含まれます。
名前
probe::stap.cache_add_mod — カーネルインストルメンテーションモジュールをキャッシュに追加します。
概要
stap.cache_add_mod
値
dest_path- .ko ファイルの移動先パス (ファイル名を含む)。
source_path- .ko ファイルの移動元パス (ファイル名を含む)。
説明
名前
probe::stap.cache_add_nss — NSS (Network Security Services) 情報をキャッシュに追加します。
概要
stap.cache_add_nss
値
source_path- .sgn ファイルの移動元パス (ファイル名を含む)。
dest_path- .sgn ファイルの移動元パス (ファイル名を含む)。
説明
名前
probe::stap.cache_add_src — C コード変換をキャッシュに追加します。
概要
stap.cache_add_src
値
dest_path- .c ファイルの移動先パス (ファイル名を含む)。
source_path- .c ファイルの移動元パス (ファイル名を含む)。
説明
名前
probe::stap.cache_clean — stap キャッシュからファイルを削除します。
概要
stap.cache_clean
値
path- 削除される ko/.c ファイルのパス。
説明
名前
probe::stap.cache_get — stap キャッシュ内で見つかったアイテム。
概要
stap.cache_get
値
module_path- .ko カーネルモジュールファイルのパス。
source_path- .c ソースファイルのパス。
説明
名前
probe::stap.pass0 — stap pass0 (コマンドライン引数の解析) を開始します。
概要
stap.pass0
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass0.end — 完了した stap pass0 (コマンドライン引数の解析)。
概要
stap.pass0.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday 呼び出しの直前に pass0.end が実行されます。
名前
probe::stap.pass1.end — 完了した stap pass1 (スクリプトの解析)。
概要
stap.pass1.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass1a — stap pass1 (ユーザースクリプトの解析) の開始。
概要
stap.pass1a
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday に対する呼び出しの直後に pass1a が実行されます (ユーザースクリプトが解析される前)。
名前
probe::stap.pass1b — stap pass1 (ライブラリースクリプトの解析) の開始。
概要
stap.pass1b
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass2 — stap pass2 (エラボレーション) の開始。
概要
stap.pass2
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday に対する呼び出しの直後に pass2 が実行されます (semantic_pass に対する呼び出しの直前)。
名前
probe::stap.pass2.end — 完了した stap pass2 (エラボレーション) 。
概要
stap.pass2.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass3 — stap pass3 (C への変換) の開始。
概要
stap.pass3
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday に対する呼び出しの直後に pass3 が実行されます (translate_pass に対する呼び出しの直前)。
名前
probe::stap.pass3.end — 完了した stap pass3 (C への変換)。
概要
stap.pass3.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass4 — stap pass4 (カーネルモジュールへの C コードのコンパイル) の開始
概要
stap.pass4
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday に対する呼び出しの直後に pass4 が実行されます (compile_pass に対する呼び出しの直前)。
名前
probe::stap.pass4.end — 完了した stap pass4 (カーネルモジュールへの C コードのコンパイル)。
概要
stap.pass4.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass5 — stap pass5 (インストルメンテーションの実行) の開始。
概要
stap.pass5
値
session- systemtap_session 変数。
説明
gettimeofday に対する呼び出しの直後に pass5 が実行されます (run_pass に対する呼び出しの直前)。
名前
probe::stap.pass5.end — 完了した stap pass5 (インストルメンテーションの実行)。
概要
stap.pass5.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass6 — stap pass6 (クリーンアップ) の開始。
概要
stap.pass6
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.pass6.end — 完了した stap pass6 (クリーンアップ)。
概要
stap.pass6.end
値
session- systemtap_session 変数。
説明
名前
probe::stap.system — stap からコマンドを開始します。
概要
stap.system
値
command- posix_spawn により実行されるコマンド文字列 (sh -c <str> など)。
説明
名前
probe::stap.system.return — stap からコマンドを終了。
概要
stap.system.return
値
ret- 生成されたプロセスで実行中の waitpid に関連付けられた戻りコード。ゼロ以外の値はエラーを示します。
説明
名前
probe::stap.system.spawn — stap の生成された新規プロセス。
概要
stap.system.spawn
値
ret- posix_spawn からの戻り値。
pid- 生成されたプロセスの PID。
説明
名前
probe::stapio.receive_control_message — 制御メッセージを受信。
概要
stapio.receive_control_message
値
len- データブロブの長さ (バイト単位)
data- 制御メッセージとして送信されるデータのバイナリーブロブへのポインター。
type- 送信されるメッセージのタイプ。runtime/transport/transport_msgs.h で定義されます。
説明
名前
probe::staprun.insert_module — System Tap インストルメンテーションモジュールの挿入。
概要
staprun.insert_module
値
path- .ko カーネルモジュールへの完全パスが挿入されます。
説明
名前
probe::staprun.remove_module — System Tap インストルメンテーションモジュールの削除。
概要
staprun.remove_module
値
name- 削除される stap モジュール名 (.ko 拡張子なし)。
説明
名前
probe::staprun.send_control_message — 制御メッセージの送信。
概要
staprun.send_control_message
値
type- 送信されるメッセージのタイプ。runtime/transport/transport_msgs.h で定義されます。
data- 制御メッセージとして送信されるデータのバイナリーブロブへのポインター。
len- データブロブの長さ (バイト単位)
説明
第32章 ネットワークファイルストレージタップセット
名前
function::nfsderror — nfsd エラー番号を文字列に変換します。
概要
nfsderror:string(err:long)
引数
err- errnum
説明
名前
probe::nfs.aop.readpage — ページを同期的に読み取る NFS クライアント。
概要
nfs.aop.readpage
値
size- この実行で読み取られるページ数。
i_flag- ファイルフラグ。
file- ファイル引数。
ino- inode 番号。
i_size- ファイルの長さ (バイト単位)。
dev- デバイス ID。
rsize- 読み取りサイズ (バイト単位)。
__page- ページのアドレス。
sb_flag- スーパーブロックフラグ。
page_index- マッピング内のオフセット。ページ ID を使用し、ID をページフレームに位置付けることができます。
説明
名前
probe::nfs.aop.readpages — 複数ページを読み取る NFS クライアント。
概要
nfs.aop.readpages
値
nr_pages- この実行で読み取りを試行したページ数。
ino- inode 番号。
file- filp 引数。
size- この実行で読み取りを試行したページ数。
rsize- 読み取りサイズ (バイト単位)。
dev- デバイス ID。
rpages- 読み取りサイズ (ページ単位)。
説明
名前
probe::nfs.aop.release_page — ページをリリースする NFS クライアント。
概要
nfs.aop.release_page
値
size- ページのリリース。
ino- inode 番号。
dev- デバイス ID。
__page- ページのアドレス。
page_index- マッピング内のオフセット。ページ ID を使用し、ID をページフレームに位置付けることができます。
説明
名前
probe::nfs.aop.set_page_dirty — ページを dirty とマークする NFS クライアント。
概要
nfs.aop.set_page_dirty
値
__page- ページのアドレス。
page_flag- ページフラグ。
説明
名前
probe::nfs.aop.write_begin — データの書き込みを開始する NFS クライアント。
概要
nfs.aop.write_begin
値
__page- ページのアドレス。
page_index- マッピング内のオフセット。ページ ID を使用し、ID をページフレームに位置付けることができます。
size- 書き込みバイト。
to- この書き込み操作の終了アドレス。
ino- inode 番号。
offset- この書き込み操作の開始アドレス。
dev- デバイス ID。
説明
名前
probe::nfs.aop.write_end — データの書き込みを完了する NFS クライアント。
概要
nfs.aop.write_end
値
sb_flag- スーパーブロックフラグ。
__page- ページのアドレス。
page_index- マッピング内のオフセット。ページ ID を使用し、ID をページフレームに位置付けることができます。
to- この書き込み操作の終了アドレス。
ino- inode 番号。
i_flag- ファイルフラグ。
size- 書き込みバイト。
dev- デバイス ID。
offset- この書き込み操作の開始アドレス。
i_size- ファイルの長さ (バイト単位)。
説明
名前
probe::nfs.aop.writepage — マップされたページを NFS サーバーに書き込む NFS クライアント。
概要
nfs.aop.writepage
値
wsize- 書き込みサイズ。
size- この実行で書き込まれるページ数。
i_flag- ファイルフラグ。
for_kupdate- writeback_control のフラグです。これが kupdate writeback であるかどうかを示します。
ino- inode 番号。
i_size- ファイルの長さ (バイト単位)。
dev- デバイス ID。
for_reclaim- writeback_control のフラグです。これがページアロケーターから呼び出されたかどうかを示します。
__page- ページのアドレス。
sb_flag- スーパーブロックフラグ。
page_index- マッピング内のオフセット。ページ ID を使用し、ID をページフレームに位置付けることができます。
i_state- inode 状態フラグ。
説明
for_reclaim および for_kupdate のフラグによって決定されます。
名前
probe::nfs.aop.writepages — 複数の dirty ページを NFS サーバーに書き込む NFS クライアント。
概要
nfs.aop.writepages
値
for_reclaim- writeback_control のフラグです。これがページアロケーターから呼び出されたかどうかを示します。
wpages- 書き込みサイズ (ページ単位)。
nr_to_write- この実行で書き込みを試行したページ数。
for_kupdate- writeback_control のフラグです。これが kupdate writeback であるかどうかを示します。
ino- inode 番号。
size- この実行で書き込みを試行したページ数。
wsize- 書き込みサイズ。
dev- デバイス ID。
説明
for_reclaim および for_kupdate のフラグによって決定されます。
名前
probe::nfs.fop.aio_read — aio_read ファイル操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.aio_read
値
ino- inode 番号。
cache_time- この inode の読み取りキャッシュの開始時。
file_name- ファイル名。
buf- ユーザー空間のバッファーアドレス。
dev- デバイス ID。
pos- ファイルの現在位置。
attrtimeo- キャッシュされた情報が有効であると想定される期間。jiffies - read_cache_jiffies > attrtimeo の場合にこの inode のキャッシュされた属性を再検証する必要があります。
count- 読み取りサイズ。
parent_name- 親ディレクトリー名。
cache_valid- キャッシュ関連のビットマスクフラグ。
名前
probe::nfs.fop.aio_write — aio_write ファイル操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.aio_write
値
count- 読み取りサイズ。
parent_name- 親ディレクトリー名。
ino- inode 番号。
file_name- ファイル名。
buf- ユーザー空間のバッファーアドレス。
dev- デバイス ID。
pos- ファイルのオフセット。
名前
probe::nfs.fop.check_flags — フラグ操作をチェックする NFS クライアント。
概要
nfs.fop.check_flags
値
flag- ファイルフラグ。
名前
probe::nfs.fop.flush — flush file 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.flush
値
ndirty- dirty ページの数。
ino- inode 番号。
mode- ファイルモード。
dev- デバイス ID。
名前
probe::nfs.fop.fsync — fsync 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.fsync
値
ndirty- dirty ページの数。
ino- inode 番号。
dev- デバイス ID。
名前
probe::nfs.fop.llseek — llseek 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.llseek
値
ino- inode 番号。
whence- シーク元の位置。
dev- デバイス ID。
offset- ファイルのオフセットが再度位置付けられます。
whence_str- シーク元の位置のシンボリック文字列表現。
名前
probe::nfs.fop.lock — file lock 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.lock
値
fl_start- ロックされたリージョンの始点オフセット。
ino- inode 番号。
fl_flag- ロックフラグ。
i_mode- ファイルタイプおよびアクセス権。
dev- デバイス ID。
fl_end- ロックされたリージョンの終点オフセット。
fl_type- ロックタイプ。
cmd- cmd 引数。
名前
probe::nfs.fop.mmap — mmap 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.mmap
値
attrtimeo- キャッシュされた情報が有効であると想定される期間。jiffies - read_cache_jiffies > attrtimeo の場合にこの inode のキャッシュされた属性を再検証する必要があります。
vm_end- vm_mm 内にある終了アドレスの後の最初のバイト。
dev- デバイス ID。
buf- ユーザー空間のバッファーアドレス。
vm_flag- vm フラグ。
cache_time- この inode の読み取りキャッシュの開始時。
file_name- ファイル名。
ino- inode 番号。
cache_valid- キャッシュ関連のビットマスクフラグ。
parent_name- 親ディレクトリー名。
vm_start- vm_mm 内の開始アドレス。
名前
probe::nfs.fop.open — file open 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.open
値
flag- ファイルフラグ。
i_size- ファイルの長さ (バイト単位)。
dev- デバイス ID。
file_name- ファイル名。
ino- inode 番号。
名前
probe::nfs.fop.read — read 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.read
値
devname- ブロックデバイス名
説明
名前
probe::nfs.fop.read_iter — read_iter file 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.read_iter
値
ino- inode 番号。
file_name- ファイル名。
cache_time- この inode の読み取りキャッシュの開始時。
pos- ファイルの現在位置。
dev- デバイス ID。
attrtimeo- キャッシュされた情報が有効であると想定される期間。jiffies - read_cache_jiffies > attrtimeo の場合にこの inode のキャッシュされた属性を再検証する必要があります。
count- 読み取りサイズ。
parent_name- 親ディレクトリー名。
cache_valid- キャッシュ関連のビットマスクフラグ。
名前
probe::nfs.fop.release — release page 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.release
値
ino- inode 番号。
dev- デバイス ID。
mode- ファイルモード。
名前
probe::nfs.fop.sendfile — send file 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.sendfile
値
cache_valid- キャッシュ関連のビットマスクフラグ。
ppos- ファイルの現在位置。
count- 読み取りサイズ。
dev- デバイス ID。
attrtimeo- キャッシュされた情報が有効であると想定される期間。jiffies - read_cache_jiffies > attrtimeo の場合にこの inode のキャッシュされた属性を再検証する必要があります。
ino- inode 番号。
cache_time- この inode の読み取りキャッシュの開始時。
名前
probe::nfs.fop.write — write 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.write
値
devname- ブロックデバイス名
説明
名前
probe::nfs.fop.write_iter — write_iter file 操作を実行する NFS クライアント。
概要
nfs.fop.write_iter
値
parent_name- 親ディレクトリー名。
count- 読み取りサイズ。
pos- ファイルのオフセット。
dev- デバイス ID。
file_name- ファイル名。
ino- inode 番号。
名前
probe::nfs.proc.commit — サーバーでデータをコミットする NFS クライアント。
概要
nfs.proc.commit
値
size- この実行での読み取りバイト。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
bitmask1- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
offset- ファイルオフセット。
bitmask0- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
説明
名前
probe::nfs.proc.commit_done — コミット RPC タスクに対応する NFS クライアント。
概要
nfs.proc.commit_done
値
status- 最終操作の結果。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
count- コミットされたバイト数。
valid- fattr->valid は有効なファイルを示します。
timestamp- リリースの更新に使用される V4 タイムスタンプ。
説明
名前
probe::nfs.proc.commit_setup — コミット RPC タスクをセットアップする NFS クライアント。
概要
nfs.proc.commit_setup
値
version- NFS バージョン。
count- このコミットのバイト数。
prot- 転送プロトコル。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
bitmask1- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
bitmask0- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
offset- ファイルオフセット。
size- このコミットのバイト数。
説明
名前
probe::nfs.proc.create — サーバー上でファイルを作成する NFS クライアント。
概要
nfs.proc.create
値
server_ip- サーバーの IP アドレス。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン (この関数はすべての NFS バージョンに使用されます)。
filename- ファイル名。
fh- 親ディレクトリーのファイルハンドル。
filelen- ファイル名の長さ。
flag- create モードであることを示します (NFSv3 および NFSv4 の場合のみ)。
名前
probe::nfs.proc.handle_exception — NFSv4 例外を処理する NFS クライアント。
概要
nfs.proc.handle_exception
値
errorcode- エラーのタイプを示します。
説明
名前
probe::nfs.proc.lookup — NFS クライアントはサーバー上のファイルを開き、検索します。
概要
nfs.proc.lookup
値
bitmask1- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
bitmask0- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
filename- クライアントがサーバー上で開き、検索するファイルの名前。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
prot- 転送プロトコル。
name_len- ファイル名の長さ。
version- NFS バージョン。
名前
probe::nfs.proc.open — NFS クライアントはファイルの読み取り/書き込みコンテキスト情報を割り当てます。
概要
nfs.proc.open
値
flag- ファイルフラグ。
filename- ファイル名。
version- NFS バージョン (この関数はすべての NFS バージョンに使用されます)。
prot- 転送プロトコル。
mode- ファイルモード。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfs.proc.read — NFS クライアントはサーバー上のファイルを同期的に読み取ります。
概要
nfs.proc.read
値
offset- ファイルオフセット。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
flags- rpc_init_task 関数で task->tk_flags を設定するために使用されます。
prot- 転送プロトコル。
count- この実行での読み取りバイト。
version- NFS バージョン。
説明
名前
probe::nfs.proc.read_done — 読み取り RPC タスクに応答する NFS クライアント。
概要
nfs.proc.read_done
値
timestamp- リリースの更新に使用される V4 タイムスタンプ。
prot- 転送プロトコル。
count- 読み取りバイト数。
version- NFS バージョン。
status- 最終操作の結果。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfs.proc.read_setup — 読み取り RPC タスクをセットアップする NFS クライアント。
概要
nfs.proc.read_setup
値
offset- ファイルオフセット。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
count- この実行での読み取りバイト。
size- この実行での読み取りバイト。
説明
名前
probe::nfs.proc.release — NFS クライアントはファイルの読み取り/書き込みコンテキスト情報をリリースします。
概要
nfs.proc.release
値
flag- ファイルフラグ。
filename- ファイル名。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン (この関数はすべての NFS バージョンに使用されます)。
mode- ファイルモード。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfs.proc.remove — NFS クライアントはサーバー上のファイルを削除します。
概要
nfs.proc.remove
値
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン (この関数はすべての NFS バージョンに使用されます)。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
filelen- ファイル名の長さ。
filename- ファイル名。
fh- 親ディレクトリーのファイルハンドル。
名前
probe::nfs.proc.rename — NFS クライアントはサーバー上のファイルの名前を変更します。
概要
nfs.proc.rename
値
new_fh- 新規の親ディレクトリーのファイルハンドル。
new_filelen- 新規ファイル名の長さ。
old_name- 古いファイルの名前。
version- NFS バージョン (この関数はすべての NFS バージョンに使用されます)。
old_fh- 古い親ディレクトリーのファイルハンドル。
prot- 転送プロトコル。
new_name- 新しいファイルの名前。
old_filelen- 古いファイル名の長さ。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
名前
probe::nfs.proc.rename_done — 名前変更 RPC タスクに対応する NFS クライアント。
概要
nfs.proc.rename_done
値
timestamp- リリースの更新に使用される V4 タイムスタンプ。
status- 最終操作の結果。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
old_fh- 古い親ディレクトリーのファイルハンドル。
new_fh- 新規の親ディレクトリーのファイルハンドル。
説明
名前
probe::nfs.proc.rename_setup — 名前変更 RPC タスクをセットアップする NFS クライアント
概要
nfs.proc.rename_setup
値
fh- 親ディレクトリーのファイルハンドル。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfs.proc.write — NFS クライアントはサーバーにファイルを同期的に書き込みます。
概要
nfs.proc.write
値
size- この実行での読み取りバイト。
flags- rpc_init_task 関数で task->tk_flags を設定するために使用されます。
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
bitmask1- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
offset- ファイルオフセット。
bitmask0- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfs.proc.write_done — 書き込み RPC タスクに応答する NFS クライアント
概要
nfs.proc.write_done
値
server_ip- サーバーの IP アドレス。
status- 最終操作の結果。
version- NFS バージョン。
count- 書き込みバイト数
prot- 転送プロトコル。
valid- fattr->valid は有効なファイルを示します。
timestamp- リリースの更新に使用される V4 タイムスタンプ。
説明
名前
probe::nfs.proc.write_setup — 書き込み RPC タスクをセットアップする NFS クライアント
概要
nfs.proc.write_setup
値
size- この実行で書き込まれたバイト数
prot- 転送プロトコル。
version- NFS バージョン。
count- この実行で書き込まれたバイト数
bitmask0- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
bitmask1- このファイルシステムでサポートされる属性セットを表す V4 ビットマスク。
offset- ファイルオフセット。
how- args.stable を設定するために使用されます。安定した値は、NFS_UNSTABLE、NFS_DATA_SYNC、NFS_FILE_SYNC (nfs.proc3.write_setup および nfs.proc4.write_setup に含まれます) です。
server_ip- サーバーの IP アドレス。
説明
名前
probe::nfsd.close — クライアントのファイルを閉じる NFS サーバー
概要
nfsd.close
値
filename- ファイル名。
説明
名前
probe::nfsd.commit — 保留中のすべての書き込みを安定したストレージにコミットする NFS サーバー
概要
nfsd.commit
値
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
flag- この実行が同期操作であるかどうかを示します。
offset- ファイルのオフセット
size- 読み取りサイズ。
count- 読み取りサイズ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
名前
probe::nfsd.create — クライアント用ファイル (regular、dir、device、fifo) を作成する NFS サーバー
概要
nfsd.create
値
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
iap_valid- 属性フラグ
filelen- ファイル名の長さ。
type- ファイルタイプ (regular、dir、device、fifo など)
filename- ファイル名。
iap_mode- ファイルアクセスモード
client_ip- クライアントの IP アドレス
説明
名前
probe::nfsd.createv3 — クライアント用の通常のファイルを作成、またはファイル属性を設定する NFS サーバー
概要
nfsd.createv3
値
iap_mode- ファイルアクセスモード
filename- ファイル名。
client_ip- クライアントの IP アドレス
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
createmode- 作成モード。可能な値は NFS3_CREATE_EXCLUSIVE、NFS3_CREATE_UNCHECKED、または NFS3_CREATE_GUARDED になります。
filelen- ファイル名の長さ。
iap_valid- 属性フラグ
verifier- ファイル属性 (atime、mtime、mode)。CREATE_EXCLUSIVE のファイル属性をリセットするために使用されます。
truncp- trunp 引数。ファイルを切り捨てるかどうかを示します。
説明
名前
probe::nfsd.dispatch — NFS サーバーはクライアントから操作を受け取ります。
概要
nfsd.dispatch
値
xid- 送信 ID
version- NFS バージョン
proto- 転送プロトコル。
proc- プロシージャー番号
client_ip- クライアントの IP アドレス
prog- プログラム番号
名前
probe::nfsd.lookup — クライアント用のファイルを開く、または検索する NFS サーバー
概要
nfsd.lookup
値
filename- ファイル名。
client_ip- クライアントの IP アドレス
fh- 親ディレクトリーのファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
filelen- ファイル名の長さ。
名前
probe::nfsd.open — クライアント用ファイルを開く NFS サーバー
概要
nfsd.open
値
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
type- ファイルのタイプ (通常のファイルまたはディレクトリー)
access- オープンのタイプを示します (read/write/commit/readdir...)
client_ip- クライアントの IP アドレス
名前
probe::nfsd.proc.commit — クライアント用コミット操作を実行する NFS サーバー
概要
nfsd.proc.commit
値
count- 読み取りサイズ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
proto- 転送プロトコル。
size- 読み取りサイズ。
version- NFS バージョン
uid- 要求者のユーザー ID
offset- ファイルのオフセット
gid- 要求者のグループ ID
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
名前
probe::nfsd.proc.create — クライアント用ファイルを作成する NFS サーバー
概要
nfsd.proc.create
値
proto- 転送プロトコル。
filename- ファイル名。
client_ip- クライアントの IP アドレス
uid- 要求者のユーザー ID
version- NFS バージョン
gid- 要求者のグループ ID
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
filelen- ファイル名の長さ。
名前
probe::nfsd.proc.lookup — クライアント用のファイルを開く、または検索する NFS サーバー
概要
nfsd.proc.lookup
値
fh- 親ディレクトリーのファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
gid- 要求者のグループ ID
filelen- ファイル名の長さ。
uid- 要求者のユーザー ID
version- NFS バージョン
proto- 転送プロトコル。
filename- ファイル名。
client_ip- クライアントの IP アドレス
名前
probe::nfsd.proc.read — クライアント用ファイルを読み取る NFS サーバー
概要
nfsd.proc.read
値
size- 読み取りサイズ。
vec- 構造 kvec。カーネルアドレスの buf アドレスと各バッファーの長さを含みます。
version- NFS バージョン
uid- 要求者のユーザー ID
count- 読み取りサイズ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
proto- 転送プロトコル。
offset- ファイルのオフセット
gid- 要求者のグループ ID
vlen- ブロックの読み取り
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
名前
probe::nfsd.proc.remove — クライアント用ファイルを削除する NFS サーバー
概要
nfsd.proc.remove
値
gid- 要求者のグループ ID
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
filelen- ファイル名の長さ。
uid- 要求者のユーザー ID
version- NFS バージョン
proto- 転送プロトコル。
filename- ファイル名。
client_ip- クライアントの IP アドレス
名前
probe::nfsd.proc.rename — クライアント用ファイルの名前を変更する NFS サーバー
概要
nfsd.proc.rename
値
uid- 要求者のユーザー ID
tfh- 新しいパスのファイルハンドラー
tname- 新しいファイルの名前。
filename- 古いファイルの名前。
client_ip- クライアントの IP アドレス
flen- 古いファイル名の長さ。
gid- 要求者のグループ ID
fh- 古いパスのファイルハンドラー
tlen- 新規ファイル名の長さ。
名前
probe::nfsd.proc.write — クライアント用ファイルにデータを書き込む NFS サーバー
概要
nfsd.proc.write
値
offset- ファイルのオフセット
gid- 要求者のグループ ID
vlen- ブロックの読み取り
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
size- 読み取りサイズ。
vec- 構造 kvec。カーネルアドレスの buf アドレスと各バッファーの長さを含みます。
stable- argp->stable
version- NFS バージョン
uid- 要求者のユーザー ID
count- 読み取りサイズ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
proto- 転送プロトコル。
名前
probe::nfsd.read — クライアント用ファイルからデータを読み取る NFS サーバー
概要
nfsd.read
値
offset- ファイルのオフセット
vlen- ブロックの読み取り
file- 引数ファイル。ファイルがオープンであるかどうかを示します。
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
count- 読み取りサイズ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
size- 読み取りサイズ。
vec- 構造 kvec。カーネルアドレスの buf アドレスと各バッファーの長さを含みます。
名前
probe::nfsd.rename — クライアント用ファイルの名前を変更する NFS サーバー
概要
nfsd.rename
値
tlen- 新規ファイル名の長さ。
fh- 古いパスのファイルハンドラー
flen- 古いファイル名の長さ。
client_ip- クライアントの IP アドレス
filename- 古いファイルの名前。
tname- 新しいファイルの名前。
tfh- 新しいパスのファイルハンドラー
名前
probe::nfsd.unlink — クライアント用ファイルまたはディレクトリーを削除する NFS サーバー
概要
nfsd.unlink
値
filelen- ファイル名の長さ。
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
type- ファイルの種類 (ファイルまたはディレクトリー)
client_ip- クライアントの IP アドレス
filename- ファイル名。
名前
probe::nfsd.write — クライアント用ファイルにデータを書き込む NFS サーバー
概要
nfsd.write
値
offset- ファイルのオフセット
fh- ファイルハンドル (最初の部分はファイルハンドルの長さ)
vlen- ブロックの読み取り
file- 引数ファイル。ファイルがオープンであるかどうかを示します。
client_ip- クライアントの IP アドレス
count- 読み取りサイズ。
size- 読み取りサイズ。
vec- 構造 kvec。カーネルアドレスの buf アドレスと各バッファーの長さを含みます。
第33章 予測
名前
function::commit — 予測バッファーに関連するすべての出力を書き出します。
概要
commit(id:long)
引数
id- 情報を格納するバッファー
説明
speculative により予測バッファーに入力された順序で id のすべての出力を出力します。
名前
function::discard — 予測バッファーに関連するすべての出力を破棄します。
概要
discard(id:long)
引数
id- 情報を格納するバッファー
名前
function::speculate — 後で出力する可能性がある文字列を格納します。
概要
speculate(id:long,output:string)
引数
id- 情報を格納するバッファー ID
output- コミットが実行されたときに書き出す文字列
説明
名前
function::speculation — 予測出力のために新しい ID を割り当てます。
概要
speculation:long()
引数
説明
speculation 関数は、新しい予測バッファーが必要な場合に呼び出され、予測出力のために ID を返します。複数のスレッドを同時に予測できます。この ID は、スレッドを区別するために他の予測関数によって使用されます。
第34章 JSON タップセット
名前
function::json_add_array — アレイの追加
概要
json_add_array:long(name:string,description:string)
引数
name- アレイの名前
description- アレイの説明。空の文字列を使用できます。
説明
json_add_array_numeric_metric または json_add_array_string_metric で追加された他のメトリックスが含まれます。
名前
function::json_add_array_numeric_metric — 数値メトリックをアレイに追加します。
概要
json_add_array_numeric_metric:long(array_name:string,metric_name:string,metric_description:string,metric_units:string)
引数
array_name- 数値メトリックを追加する必要があるアレイの名前
metric_name- 数値メトリックの名前
metric_description- メトリックの説明。空の文字列を使用できます。
metric_units- メトリック単位。空の文字列を使用できます。
説明
名前
function::json_add_array_string_metric — 文字列メトリックをアレイに追加します。
概要
json_add_array_string_metric:long(array_name:string,metric_name:string,metric_description:string)
引数
array_name- 文字列メトリックを追加する必要があるアレイの名前
metric_name- 文字列メトリックの名前
metric_description- メトリックの説明。空の文字列を使用できます。
説明
名前
function::json_add_numeric_metric — 数値メトリックを追加します。
概要
json_add_numeric_metric:long(name:string,description:string,units:string)
引数
name- 数値メトリックの名前
description- メトリックの説明。空の文字列を使用できます。
units- メトリック単位。空の文字列を使用できます。
説明
名前
function::json_add_string_metric — 文字列メトリックを追加します。
概要
json_add_string_metric:long(name:string,description:string)
引数
name- 文字列メトリックの名前
description- メトリックの説明。空の文字列を使用できます。
説明
名前
function::json_set_prefix — メトリック接頭辞を設定します。
概要
json_set_prefix:long(prefix:string)
引数
prefix- 使用する接頭辞名。
説明
名前
macro::json_output_array_numeric_value — アレイのメトリックの数値を出力します。
概要
@json_output_array_numeric_value(array_name,array_index,metric_name,value)
引数
array_name- アレイの名前
array_index- 数値を格納する場所を示すアレイインデックス (文字列)。
metric_name- 数値メトリックの名前
value- 出力する数値。
説明
json_add_array_numeric_metric で追加されているはずです。
名前
macro::json_output_array_string_value — アレイのメトリックの文字列値を出力します。
概要
@json_output_array_string_value(array_name,array_index,metric_name,value)
引数
array_name- アレイの名前
array_index- 文字列値を格納する場所を示すアレイインデックス (文字列)。
metric_name- 文字列メトリックの名前
value- 出力する文字列値。
説明
json_add_array_string_metric で追加されているはずです。
名前
macro::json_output_data_end — json 出力を終了します。
概要
@json_output_data_end()
引数
説明
名前
macro::json_output_data_start — json 出力を開始します。
概要
@json_output_data_start()
引数
説明
名前
macro::json_output_numeric_value — 数値を出力します。
概要
@json_output_numeric_value(name,value)
引数
name- 数値メトリックの名前
value- 出力する数値。
説明
json_add_numeric_metric で追加されているはずです。
名前
macro::json_output_string_value — 文字列値を出力します。
概要
@json_output_string_value(name,value)
引数
name- 文字列メトリックの名前
value- 出力する文字列値。
説明
json_add_string_metric で追加されているはずです。
名前
probe::json_data — JSON データをリーダーが必要とするときに必ず実行されます。
概要
json_data
値
コンテキスト
json_output_data_start を呼び出す必要があります。この呼び出しの後に、次の 1 つまたは複数の呼び出しが続きます (各データアイテムに対して 1 つの呼び出し): @json_output_string_value、@json_output_numeric_value、@json_output_array_string_value、および @json_output_array_numeric_value。最後に、@json_output_data_end を呼び出す必要があります。
第35章 出力ファイル切り替えタップセット
名前
function::switch_file — 次の出力ファイルへの切り替え
概要
switch_file()
引数
説明
付録A 改訂履歴
| 改訂履歴 | |||
|---|---|---|---|
| 改訂 1-4.6 | Tue Jul 4 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4.5 | Thu Mar 9 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4.4 | Thu Mar 9 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4.3 | Mon Mar 6 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4.2 | Mon Mar 6 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4.1 | Wed Mar 1 2017 | ||
| |||
| 改訂 1-4 | Wed Oct 19 2016 | ||
| |||
| 改訂 1-2 | Thu Mar 10 2016 | ||
| |||
| 改訂 1-2 | Thu Nov 11 2015 | ||
| |||
