4.2. ネットワーク調整のヒント

  • 単一ネットワークでのトラフィック混雑を避けるため複数のネットワークを使用します。 たとえば、 管理専用のネットワーク、 バックアップ専用のネットワーク、 ライブ移行専用のネットワークなどを設けます。
  • 通常は、 すべてのコンポーネントでデフォルトの MTU (1500 バイト) に合わせれば十分でしょう。 大量のメッセージを必要とする場合は、 MTU 値を上げると断片化を軽減することができます。 MTU を変更する場合は、 パス内の全デバイスをその MTU 値に合わせてください。
  • arp_filter を使用して ARP 変動を防ぎます。 ARP 変動はホスト、 ゲストいずれでも発生する可能性のある望ましくない状況で、 マシンが ARP 要求に対して複数のネットワークインターフェースから応答してしまう原因となります。 この設定を永続的にするため、 echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/conf/all/arp_filter を行なうか、 /etc/sysctl.conf の編集をしてください。

注記

ARP 変動に関する詳細は、 次の URL http://linux-ip.net/html/ether-arp.html#ether-arp-flux を参照してください。

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