11.3. libvirt を使用したブリッジネットワーキング

ブリッジネットワーキング(別名、物理デバイス共有)は、物理デバイスを仮想マシン専用にするために使用します。ブリッジングは多くの場合、高度なセットアップや複数のネットワークインターフェースを持つサーバー上で使用されます。
eth0 インターフェースベースのブリッジ (br0) を作成するには、ホスト上で以下のコマンドを実行します。
# virsh iface-bridge eth0 br0

重要

NetworkManager はブリッジングをサポートしません。ネットワークスクリプト (/etc/sysconfig/network-scripts/ ディレクトリー内にある) でネットワーキングを使用するには、NetworkManager を無効にする必要があります。
# chkconfig NetworkManager off
# chkconfig network on
# service NetworkManager stop
# service network start
NetworkManager を完全に無効にしたくない場合は、"NM_CONTROLLED=no" をブリッジに使用されている ifcfg-* ネットワークスクリプトに追加します。