15.15.2.2. 現在のドメインのスナップショットの作成

virsh snapshot-create-as domain コマンドは、ドメインのスナップショットを、ドメイン XML ファイルで指定されたプロパティーを使って作成します ( (<name> 要素と <description> 要素など)。これらの値が XML 文字列に含まれない場合、libvirt が値を選択します。スナップショットを作成するには、以下を実行します。
# virsh snapshot-create-as domain {[--print-xml] | [--no-metadata] [--reuse-external]} [name] [description] [--diskspec] diskspec]
他のオプションは次の通りです。
  • --print-xml は、実際にスナップショットを作成するのではなく、出力として snapshot-create の適切な XML を作成します。
  • --diskspec オプションは、--disk-only および外部チェックポイントが外部ファイルを作成する方法を制御するために使用できます。このオプションは、ドメイン XML の <disk> 要素に基づいて複数回使用される可能性があります。それぞれの <diskspec> は以下の形式で表されます。disk[,snapshot=type][,driver=type][,file=name] リテラルコンマを disk または file=name に組み込むには、2 番目のコンマでそれをエスケープします。リテラルの --diskspec は、<domain>, <name>, and <description> の 3 つすべてが表示されない限り、それぞれのディスク仕様の前に置かれる必要があります。たとえば、diskspec が vda,snapshot=external,file=/path/to,,new の場合、以下の XML が生成されます。
    
    <disk name=’vda’ snapshot=’external’>
       <source file=’/path/to,new’/>
    </disk>
    
  • --reuse-external は、既存のファイルを移行先として再利用し (つまりこのファイルは上書きされます)、外部のスナップショットを作成します。この移行先が存在しない場合は、既存ファイルのコンテンツが失われないようにするために、スナップショットの要求は拒否されます。
  • --no-metadata はスナップショットデータを作成しますが、すべてのメタデータはただちに破棄されます (つまり、libvirt は、snapshot-create が後に使用され、libvirt に対してメタデータについて再び指示がなされない限り、スナップショットを現状の状態で処理せず、スナップショットには戻りません)。このフラグには --print-xml との互換性はありません。

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