13.4. パーティションのサイズ変更

警告

使用中のデバイスにあるパーティションのサイズを変更しないようにしてください。

手順13.4 パーティションのサイズ変更

  1. パーティションのサイズを変更をする前に、レスキューモードで起動します (または、デバイス上のすべてのパーティションをアンマウントして、デバイス上のすべての swap 領域をオフにします)。
  2. parted を開始します。ここで、/dev/sda は、パーティションのサイズを変更するデバイスです。
    # parted /dev/sda
  3. 現在のパーティションテーブルを表示して、サイズ変更するパーティションのマイナー番号と、そのパーティションの開始点および終了点を判別します。
    # print
  4. パーティションのサイズを変更するには、resize コマンドを、その後にパーティションのマイナー番号、メガバイトで開始の場所、およびメガバイトで終了の場所を付けて使用します。

    例13.2 パーティションのサイズ変更

    例:
    resize 3 1024 2048

    警告

    パーティションは、デバイス上で利用可能な領域よりも大きくすることはできません。
  5. パーティションのサイズを変更した後には、print コマンドを使用して、パーティションが正しくサイズ変更されたこと、またパーティションタイプが正しいこと、およびファイルシステムタイプが正しいことを確認します。
  6. 通常モードでシステムを再起動した後に、コマンド df を使用してパーティションがマウントされていることや、新しいサイズで認識されていることを確認します。