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35.2. ソフトウェア iSCSI のペースの設定

前述のように、セッションのバインドに使用される各ネットワークオブジェクトに iface 設定が必要です。
ソフトウェア iSCSI のペース 設定 を作成するには、以下のコマンドを実行します。
# iscsiadm -m iface -I iface_name --op=new
これにより、指定した iface_name を持つ新しい empty iface 設定が作成されます。既存の iface 設定が同じ iface_name である場合は、新しい空の設定で上書きされます。
iface 設定の特定の設定を設定するには、以下のコマンドを使用します。
# iscsiadm -m iface -I iface_name --op=update -n iface.setting -v hw_address

例35.4 Set MAC address of iface0

たとえば、iface0 の MAC アドレス(hardware_address)を 00:0F:1F:92:6B:BF に設定するには、以下を実行します。
# iscsiadm -m iface -I iface0 --op=update -n iface.hwaddress -v 00:0F:1F:92:6B:BF
警告
default または iser は、iface 名として 使用しないでください。どちらの文字列も、後方互換性のために iscsiadm で使用される特殊な値です。default または iser という名前の 状態で手動で作成されると、後方互換性は無効になります。