25.14.2. iSCSI の論理ユニットのサイズを変更する

オンライン論理ユニットのサイズを変更したら、システムによって最新のサイズが検出されるよう論理ユニットの再スキャンを行います。iSCSI デバイスの論理ユニットの場合なら次のコマンドを使用します。
# iscsiadm -m node --targetname target_name -R
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target_name はデバイスがある場所のターゲット名にします。

注記

次のコマンドを使っても iSCSI 論理ユニットを再スキャンすることができます。
# iscsiadm -m node -R -I interface
interface はサイズ変更した論理ユニットに該当するインターフェース名です (iface0 など)。
  • 上記のコマンドは、echo "- - -" > /sys/class/scsi_host/host/scan コマンドと同じ動作で新しいデバイスのスキャンを行います (「iSCSI 相互接続をスキャンする」 を参照)。
  • 上記のコマンドは、 echo 1 > /sys/block/sdX/device/rescan コマンドと同じ動作で新しい論理ユニットまたは変更した論理ユニットの再スキャンを行います。 ファイバーチャネルの論理ユニットを再スキャンする場合に使用したものと同じコマンドになります。