23.19.3. 再起動 (re-IPL) 後の継続

インストール済みの Red Hat Enterprise Linux OS を自動再起動、または手動の IPL (Initial Program Loading) をした後は、 ssh 経由でシステムにログインが可能になります。ここで、注意すべき重要なことは、root としてログインできるのは 3270 ターミナルから、または /etc/securetty にリストされた他のターミナルデバイスのみからと言うことです。
初めて Red Hat Enterprise Linux システムをグラフィカル環境で開始すると、 FirstBoot を手動で開始することができ、Red Hat Enterprise Linux の 設定を順番にガイドしていきます。このツールを使用すると、システム時計と日付の設定、 ソフトウェアのインストール、Red Hat Network へマシンの登録、その他が出来るようになります。 FirstBoot は最初に使用環境を設定する為、 Red Hat Enterprise Linux システムを素早く使用する準備ができます。
34章Firstboot は、設定プロセスについて、順を追って説明します。