Red Hat Training

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22.4.5. FTP、HTTP、HTTPS 経由のインストール

重要

インストールソースに URL を入力する場合は、 http://https://ftp:// のいずれかをプロトコルとして明示的に指定する必要があります。
URL ダイアログは、 FTP、 HTTP、 HTTPSなどのサーバーからインストールを行う場合にのみ表示されます (Installation Method のダイアログで URL を選択した場合)。 Red Hat Enterprise Linux のインストール元となる FTP、 HTTP、 HTTPS などのサーバーに関する情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。 repo=ftp、または repo=http の起動オプションを使用した場合は、 サーバーとパスは既に指定されています。
インストール元となる FTP、 HTTP、 HTTPS いずれかのサイト名または IP アドレス、 また対象アーキテクチャーの /images ディレクトリを格納しているディレクトリ名をそれぞれ入力します。 例を示します。
/mirrors/redhat/rhel-6.9/Server/s390x/
安全な HTTPS 接続経由でインストールを行う場合は、 プロトコルに https:// を指定します。
プロキシサーバーのアドレスを指定します。 必要に応じてポート番号、 ユーザー名、 パスワードなどを入力します。 すべてが正常に指定されると、 ファイルがサーバーから取り込まれていることを示すメッセージボックスが表示されます。
FTP、 HTTP、 HTTPS などのサーバーでユーザー認証が必要な場合には、 以下のように URL の一部としてユーザー名とパスワードを指定します。
{ftp|http|https}://<user>:<password>@<hostname>[:<port>]/<directory>/
例えば、
http://install:rhel6.9pw@name.example.com/mirrors/redhat/rhel-6.9/Server/s390x/
URL 設定ダイアログ

図22.7 URL 設定ダイアログ