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22.4.2. ハードドライブからのインストール

パーティションの 選択 画面 は、ディスクパーティションからインストールしている場合にのみ適用されます(つまり、インストール方法 ダイアログ でハードドライブ を選択している)。このダイアログを使用すると、Red Hat Enterprise Linux のインストール元となるディスクパーティションおよびディレクトリーに名前を付けることができます。repo=hd 起動オプションを使用している場合は、パーティションをすでに指定しています。

図22.5 ハードドライブのインストールでパーティションダイアログの選択

ハードドライブのインストールでパーティションダイアログの選択
利用可能なパーティションの一覧から、ISO ファイルを含むパーティションを選択します。DASD 名は、/dev/dasd で始まります。各ドライブには、/dev/dasda/dev/sda などの独自の文字があります。ドライブの各パーティションには番号が付けられます(例: /dev/dasda1 または /dev/sda1 )。
FCP LUN の場合は、同じ FCP LUN から(IPL)を起動するか、linuxrc メニューで提供されるレスキューシェルを使用して、「FCP LUN の動的なアクティベート」 の説明に従って ISO を保持する FCP LUN を手動でアクティベートする必要があります。
また、イメージを保持する Directory を指定します。ISO イメージファイルが含まれるドライブから完全なディレクトリーパスを入力します。以下の表は、この情報の入力方法を示しています。

表22.1 異なるパーティションタイプの ISO イメージの場所

File system マウントポイント ファイルへの元のパス 使用するディレクトリー
ext2、ext3、ext4 /home /home/user1/RHEL6.9 /user1/RHEL6.9
ISO イメージがパーティションのルート(トップレベルの)ディレクトリーにある場合は、/ を入力します。ISO イメージがマウントされたパーティションのサブディレクトリーにある場合は、そのパーティション内の ISO イメージを保持するディレクトリーの名前を入力します。たとえば、ISO イメージは通常 /home/ としてマウントされ、イメージが /home/new/ にある場合は、/new/ を入力します。
重要
先頭のスラッシュのないエントリーにより、インストールが失敗する場合があります。
OK を選択して続行します。23章インストールフェーズ 3: Anaconda を使用したインストール に進みます。