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15.3.2. ハードドライブからのインストール
Select Partition 画面は、 ディスクパーティションからインストールしている場合にのみ表示されます (つまり、 Installation Method ダイアログで を選択した場合)。 どのディスクパーティションとディレクトリから Red Hat Enterprise Linux をインストールするのか指定します (インストール元の指定)。
repo=hd 起動オプションを使用している場合は、 パーティション指定は完了しています。

図15.5 ハードドライブインストール用のパーティション選択ダイアログ
表示されているパーティションの一覧から ISO ファイルを収納しているパーティションを選択します。 内蔵 IDE、SATA、SCSI、および USB ドライブデバイスなどの名前は
/dev/sd で始まります。 各ドライブには、 /dev/sda などそれぞれ固有の文字が与えられ、 さらにそのドライブ上にある各パーティションにも /dev/sda1 などの番号が付けられます。
また、Directory holding images も指定します。 ISO イメージファイルを収納しているディレクトリへの完全パスを入力します。 以下の表にパスの入力例をいくつか示します。
表15.1 パーティションタイプ別の ISO イメージの場所
| パーティションタイプ | ボリューム | ファイルへのオリジナルパス | 使用するディレクトリ |
|---|---|---|---|
| VFAT | D:\ | D:\Downloads\RHEL6.9 | /Downloads/RHEL6.9 |
| ext2、 ext3、 ext4 | /home | /home/user1/RHEL6.9 | /user1/RHEL6.9 |
ISO イメージがパーティションの root ディレクトリ (最上レベル) に置かれている場合は「
/」と入力します。 ISO イメージがマウントしたパーティションのサブディレクトリに置かれている場合は、 そのパーティション内で ISO イメージを収納している ディレクトリ名を入力します。 例えば、 ISO イメージが置かれているパーティションが通常、 /home/ としてマウントされ、 そのイメージが /home/new/ ディレクトリ配下にある場合、 /new/ と入力します。
重要
先頭にスラッシュがないとインストールが失敗する原因となる可能性があります。
を選択して続行します。「Red Hat Enterprise Linux へようこそ」 のセクションに進んでください。

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