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3.6. 十分なディスク領域の確保
最近のオペレーティングシステムはほとんど ディスクパーティションを使用しており、Red Hat Enterprise Linux も例外ではありません。Red Hat Enterprise Linux をインストールする場合、ディスクパーティションに関する作業が必要となる場合があります。今までディスクパーティションに関する作業をしたことがない (または基本概念を簡単に復習したい) 場合は、まず先に 付録A ディスクパーティションの概要 を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux で使用されるディスク領域は、 Windows、OS/2、または Linux の別のバージョンなど、システムにインストールしている他の OS で使用されているディスク領域とは別々にする必要があります。x86、AMD64、Intel 64 のシステムの場合、少なくとも 2 つのパーティション (
/ と swap) を Red Hat Enterprise Linux 専用にしてください。
インストールのプロセスを開始する前に、以下の点を確認してください。
- Red Hat Enterprise Linux のインストール用に十分な パーティション未設定[1] のディスク領域があること。または、
- 削除しても構わないパーティションが 1 つまたは複数あること。このパーティションのディスク領域を解放して、Red Hat Enterprise Linux をインストールします。
「パーティション設定に関する推奨」 に記載されているパーティションの推奨サイズを参照し、実際に必要な領域を確認してください。
これらの条件を満たしているかよくわからない場合、または Red Hat Enterprise Linux インストール用に空き領域を確保する方法を知りたい場合は、付録A ディスクパーティションの概要 を参照してください。
[1]
パーティション未設定のディスク領域とは、インストールしようとしているハードドライブ上で使用できるディスク領域がまだデータ用に分割されていないという意味です。ディスクにパーティション設定すると、各パーティションは別個のディスクドライブのように動作します。

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