Eclipse には異なる
パースペクティブ の機能があります。パースペクティブは、ビューとエディターのセットで、特定の種類のタスクやプロジェクトに有用なものです。Eclipse ワークベンチには 1 つ以上のパースペクティブを入れることができます。
図1.4「Eclipse ユーザーインターフェース (デフォルト)」 は C/C++ 向けのデフォルトのパースペクティブを表示しています。
また Eclipse は多くの機能をいくつかのクラスに分け、個別のメニューアイテム 内にこれらを格納します。たとえば、 メニューにはプロジェクトのコンパイル/構築関連の機能が格納されます。 メニューにはパースペクティブやメニューアイテム、その他のユーザーインターフェース要素を作成/カスタマイズするオプションが格納されます。各メインメニューの簡単な概要については、『C/C++ Development User Guide』 の → か 『Java Development User Guide』 の → を参照してください。
以下のセクションでは、Eclipse 統合開発環境 (IDE) のデフォルトのユーザーインターフェースで表示される異なる要素の高レベルな概要を説明します。
Eclipse ワークベンチは、開発プロセスの各フェーズで必須の数多くの機能やツールにおけるユーザーインターフェースを提供します。このセクションでは、Eclipse の主要ユーザーインターフェースの概要を説明します。
はソースファイルの書き込みおよび編集に使用します。Eclipse はほとんどのタイプのソース言語で、適正な言語エディターを自動検出し読み込みます (たとえば、.c で終わっているファイルには C Editor )。Editor を設定するには、 > > > に移動します。
は、全プロジェクトリソースの階層ビューを提供します (バイナリー、ソースファイルなど)。このビューからファイルを開いたり、削除したり、編集したりすることができます。
の View Menu ボタンを使うと、 のトップレベルアイテムをプロジェクトとするか working sets とするかを設定できます。working set は一つのセットとして任意に分類されたプロジェクトのグループです。これは、関連またはリンクしているプロジェクトの編成に便利なものです。
ウィンドウは、ソースファイル内のコードの圧縮ビューを提供します。 内の選択ファイルからの異なる変数や関数、ライブラリー、その他の構造体の要素を詳細表示します。これらはすべて、エディター固有のものです。
Eclipse の機能やプラグインプログラムのなかには出力を ビューに送信するものもあります。このビューの Display Selected Console を使うと異なるコンソール間の切り替えができます。
ビューでは、コード内で特別にマークされたリマインダのコメントを追跡できます。このビューでは、各タスクコメントの場合が表示され、いくつかの方法でこれらを分類できます。
ほとんどの Eclipse エディターは //FIXME または //TODO タグでマークされたコメントを追跡します。タスクタグ と呼ばれるこれらの追跡されたタグは、他の言語で記述されたソースファイルによって異なります。タスクタグを追加または設定するには、 > に移動し、task tags のキーワードで特定のエディター/言語のタスクタグ設定メニューを表示します。
ビューは、ビルドやクリーン、プロファイルの実行など特定のアクションの実行中に発生したエラーや警告を表示します。特定の問題に対する "quick fix (緊急措置) " の例を表示するには、問題を選択して Ctrl+1 を押します。
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