7.6. 管理リソース

リソースをアンマネージのモードに設定することができます。つまり、リソースは構成に含まれているが Pacemaker ではそのリソースの管理は行わないということです。
次のコマンドでは指定リソースをアンマネージのモードに設定します。
pcs resource unmanage resource1  [resource2] ...
次のコマンドではリソースをマネージのモードに設定します。これがデフォルトの状態です。
pcs resource manage resource1  [resource2] ...
pcs resource manage コマンドまたは pcs resource unmanage コマンドではリソースグループの名前を指定することができます。コマンドはグループ内の全リソースで動作するため、一つのコマンドでグループ内の全リソースをアンマネージモードまたはマネージモードにしてから、含まれているリソースを個別に管理することができます。