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第25章 システムとサブスクリプション管理

ReaR が eth0 インターフェースでのみ機能する

ReaR は、eth0 以外のインターフェースを使用した NFS サーバーのマウントをサポートしないレスキューシステムを作成します。このため、バックアップファイルのダウンロードとシステムの復旧ができません。この問題を回避するには、dhclient を再起動して、使用しているインターフェースが eth0 であることを確認します。(BZ#1313417)

ReaR が 1 つではなく 2 つの ISO イメージを作成する

ReaR では、OUTPUT_URL ディレクティブにより レスキューシステムが含まれている ISO イメージの場所を指定することができます。現在、このディレクティブを設定すると、ReaR は、ISO イメージのコピーを 2 つ作成します (指定したディレクトリーに 1 つと /var/lib/rear/output/ のデフォルトディレクトリー 1 つ)。このため、イメージを保管する追加の容量が必要となります。これは、ISO イメージに完全なシステムのバックアップが含まれる場合に特に重要となります (BACKUP=NETFSBACKUP_URL=iso:///backup/ の設定を使用)。
この動作による問題を回避するには、ReaR の作業が終了したら追加の ISO イメージを削除するか、イメージをデフォルトのディレクトリーに作成してから希望の場所に手動で移動することにより一定期間にストレージが 2 倍消費されるのを防ぎます。
この動作を変更して、ReaR が ISO イメージのコピーを 1 つだけ作成するようにする機能拡張がリクエストされています。(BZ#1320551)