Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

31.4. ループデバイスエラー

ファイルベースのゲストイメージを使用する場合、設定済みのループデバイスの数量を増加する必要があるかも知れません。デフォルト設定では、8つのループデバイス までがアクティブになる許可があります。もし、8つ以上のファイルベースのゲスト、又はループデバイスを必要とするならば、設定済みのループデバイスの数量は /etc/modprobe.conf で 調節できます。/etc/modprobe.conf を編集して、以下の行を追加します:
options loop max_loop=64
この例では 64 を使用していますが、他の数字を指定して最大ループ値を設定することができます。また、システム上でループデバイスで支持されているゲストも実装する必要があるかも知れません。para-virtualized ゲスト用にループデバイス支持のゲストを適用するには、phy: block device tap:aio コマンドを使用します。完全仮想化システム用にループデバイス支持のゲストを使用するには、phy: devicefile: file コマンドを使用します。