Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

12.3. Linux 仮想コンソールに関する注意事項

This information only applies to users of non-partitioned System p systems using a video card as their console. Users of partitioned System i and System p systems should skip to 「HMC vterm を使用する」.
Red Hat Enterprise Linux インストールプログラムは、インストール中にダイアログボックスを提供するだけではありません。各種診断メッセージを利用することができ、さらにシェルプロンプトからコマンドを入力することもできます。これらのメッセージはインストールプログラムによって 5 つの 仮想コンソール 上で表示されます。キーの組み合わせを入力するだけで仮想コンソールを切替えることができます。
仮想コンソールは非グラフィカル環境でのシェルプロンプトであり、遠隔からではなく、実際の物理的なマシンからアクセスします。複数の仮想コンソールは同時にアクセスすることができます。
These virtual consoles can be helpful if you encounter a problem while installing Red Hat Enterprise Linux. Messages displayed on the installation or system consoles can help pinpoint a problem. Refer to 表12.1「コンソール、キー入力、内容」 for a listing of the virtual consoles, keystrokes used to switch to them, and their contents.
一般的に、 インストール関連の問題を診断しようとしている場合を除き、 グラフィカルインストール用のデフォルトコンソール(仮想コンソール #6) を残しておく必要はありません。

表12.1 コンソール、キー入力、内容

コンソール キー入力 内容
1 ctrl+alt+f1 インストールダイアログ
2 ctrl+alt+f2 シェルプロンプト
3 ctrl+alt+f3 インストールログ(インストールプログラムから発行されるメッセージ)
4 ctrl+alt+f4 システム関連メッセージ
5 ctrl+alt+f5 その他のメッセージ
6 ctrl+alt+f6 X のグラフィカル表示