Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

第24章 サブスクリプションをアクティブにする

24.1. RHN 登録

サブスクリプションに含まれるサービス及びソフトウェア管理情報と、サポートドキュメントにアクセスする前に、Red Hat に登録してサブスクリプションをアクティブにする必要があります。次の手順で登録を行ないます:
  • Red Hat ログインを行ないます
  • インストール番号を入力します
  • システムを接続します
Red Hat Enterprise Linux をはじめて起動した時に セットアップエージェント を使用して Red Hat に登録する画面が表示されます。セットアップエージェント による表示に従って登録の手続きを行ない、サブスクリプションをアクティブにすることができます。
セットアップエージェント (ネットワークアクセスが必要)で登録手続きを完了できない場合には、代わりに http://www.redhat.com/register/で Red Hat のオンライン登録を行なうこともできます。

24.1.1. Red Hat ログインを行ないます

既存の Red Hat ログインがない場合は、セットアップエージェント、または以下のオンラインで行なうことができます:
https://www.redhat.com/apps/activate/newlogin.html
Red Hat ログインで以下にアクセス可能になります:
  • Red Hat Network 経由によるソフトウェア更新、エラータ、管理
  • Red Hat テクニカルサポートリソース、ドキュメント、ナレッジベース
Red Hat ログインを忘れてしまった場合は、以下のオンラインで Red Hat ログインを検索することができます:
https://rhn.redhat.com/help/forgot_password.pxt

24.1.2. インストール番号を入力します

インストール番号は注文された製品パッケージに入っています。製品パッケージにインストール番号が入っていない場合には、サブスクリプションはアクティブになっていますのでこの手順は省略して構いません。
セットアップエージェント で求められた時、または http://www.redhat.com/register/ でインストール番号を入力します。

24.1.3. システムを接続します

Red Hat Network Registration Client でシステムを接続し、アップデートを入手してシステムの管理を行ないます。接続方法は 3 通りあります:
  1. セットアップエージェント の起動中に行なう — 「ハードウェア情報の送信」のオプションと「システムのパッケージ一覧を送信」のオプションにチェックを入れます。
  2. セットアップエージェント の完了後 — (パネルのメインメニューの)アプリケーション からシステムツール へ行き、パッケージ更新(Package Updater) を選択します。
  3. セットアップエージェント の完了後に行なう — root ユーザーでコマンドラインに次のコマンドを入力します:
    • /usr/bin/rhn_register --register