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9.7. GRUB メニュー設定ファイル

The configuration file (/boot/grub/grub.conf), which is used to create the list of operating systems to boot in GRUB's menu interface, essentially allows the user to select a pre-set group of commands to execute. The commands given in 「GRUB コマンド」 can be used, as well as some special commands that are only available in the configuration file.

9.7.1. 設定ファイル構成

GRUB メニューインターフェース設定ファイルは /boot/grub/grub.conf になります。 メニューインターフェースのグローバル設定をセットするコマンド群がファイルの冒頭にあり、 続いてオペレーティングカーネルまたはオペレーティングシステムを構成する各スタンザが表示されています。
以下は、 Red Hat Enterprise Linux または Microsoft Windows 2000 のいずれかを起動するよう設計されたごく基本的な GRUB メニュー設定ファイルになります。
title Red Hat Enterprise Linux Server (2.6.18-2.el5PAE)         
root (hd0,0)         
kernel /boot/vmlinuz-2.6.18-2.el5PAE ro root=LABEL=/1 rhgb quiet       
initrd /boot/initrd-2.6.18-2.el5PAE.img

# section to load Windows 
title Windows         
rootnoverify (hd0,0)         
chainloader +1
このファイルでは GRUB がデフォルトのオペレーティングシステムを Red Hat Enterprise Linux にしてメニューを構成し 10 秒後に自動起動するよう設定しています。 セクションは 2 つあり、 各セクションは 1 オペレーティングシステムのエントリとシステムディスクのパーティションテーブル固有のコマンドで構成されています。


デフォルトは整数で指定されていることに留意してください。 これは GRUB 設定ファイルの 1 番目の title 行を指しています。 前述の例で Windows セクションをデフォルトに設定する場合は、 default=0default=1 に変更します。
Configuring a GRUB menu configuration file to boot multiple operating systems is beyond the scope of this chapter. Consult 「その他のリソース」 for a list of additional resources.