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17.11. ディスクパーティションの構成

パーティション設定により、ストレージドライブを各区画が更に細かいハードドライブの様に 機能する別々の区画に分けることができます。パーティション設定は、特に複数の オペレーティングシステムを実行する場合や、ストレージパーティション間で論理的、又は 機能区別を強制するのに便利です。(常時ユーザー情報を含む/home パーティションなど)
On this screen you can choose to create the default layout or choose to manual partition using the 'Create custom layout' option of Disk Druid.
最初の三つのオプションでは、自分自身でドライブのパーティション設定を行わずに自動インストールを実行することができます。システムのパーティション設定が煩雑に感じられる場合は、手動によるパーティション設定を 選択せずに、 その代わりインストールプログラムにパーティション設定をさせることをお薦めします。
You can configure an zFCP LUN for installation, or disable a dmraid device from this screen by clicking on the 'Advanced storage configuration' button. For more information refer to 「高度なストレージオプション」.

警告

更新エージェント は、更新済みのパッケージをデフォルトで /var/cache/yum/ にダウンロードします。パーティションを手動で 設定する場合、独立した /var/ パーティションを作成して、 そのパーティションがパッケージ更新のダウンロードの為に充分な容量(3.0 GB 以上)に なるようにして下さい。
ディスクパーティションの構成

図17.8 ディスクパーティションの構成

If you choose to create a custom layout using Disk Druid, refer to 「システムのパーティション設定」.

警告

インストールの ディスクパーティション設定 段階の後に次のような内容のエラーが出た場合:
"The partition table on device dasda was unreadable. To create new partitions it must be initialized, causing the loss of ALL DATA on this drive."
そのドライブ上にパーティション表がないか、又はそのドライブ上のパーティション表が、インストールプログラムで使用するパーティション設定プログラムによって認識されていない可能性があります。
実行しているインストールのタイプに関係なく、システム上の既存データのバックアップは必ず作成してください。