Red Hat Training

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7.3. ドライバメディアの入手法

Driver images can be obtained from several sources. They may be included with Red Hat Enterprise Linux, or they may be available from a hardware or software vendor's website. If you suspect that your system may require one of these drivers, you should create a driver diskette or CD-ROM before beginning your Red Hat Enterprise Linux installation.
x86 ベースのシステムを使用しているユーザーの場合、Red Hat Enterprise Linux CD-ROM 1 に数多くのドライバ(一般的なものからあまり知られていないものまで)を含むドライバイメージが入っています (images/drvnet.img — ネットワークカードドライバ、images/drvblock.img — SCSI コントローラ用ドライバなど)。

注記

また、ネットワークファイル経由でドライバディスクイメージを使用することもできます。linux dd ブートコマンドの代わりに、linux dd=url コマンドを使用します。url の部分には、使用するドライバイメージの HTTP、FTP、NFS などいずれかのアドレスを入れます。
Another option for finding specialized driver information is on Red Hat's website at
バグ修正 と呼ばれるセクションの下です。時には Red Hat Enterprise Linux リリース後に人気のあるハードウェアが入手可能になり、その中には インストールプログラムにすでに含まれたドライバーや Red Hat Enterprise Linux CD #1 にあるドライバー イメージにあるドライバーでは機能しないものがあります。そのようなケースでは、Red Hat ウェブサイトがドライバーイメージへのリンクを持つことがあります。

7.3.1. イメージファイルからのドライバディスクの作成

Red Hat Enterprise Linux を使用してドライバディスクイメージからドライバディスクを作成するには、
  1. フォーマット済みの空のディスク(または、Itanium システムのユーザーは LS-120 ディスク)を一番目のディスケット(または LS-120) ドライブに挿入します。
  2. drvnet.img のようなドライバディスクイメージを持つ同じディレクトリから、ルートとして dd if=drvnet.imgof=/dev/fd0 と入力します。

注記

Red Hat Enterprise Linux は、インストールプロセス中にドライバーイメージを追加する手段として USB ペンドライブの使用をサポートします。これを実行する最善の方法は、USB ペンドライブを マウントして、目的の driverdisk.img を USB ペンドライブに コピーします。例えば:
dd if=driverdisk.img of=/dev/sda
すると、インストール中にパーティションを選択して使用するファイルを指定するよう求められます。