Red Hat Training

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第29章 Kickstart Configurator

Kickstart Configurator の使用により、グラフィック ユーザーインターフェイスを使用したキックスタートファイルの作成や修正が可能となりますので、 ファイルの正しい構文を記憶する必要がありません。
To use Kickstart Configurator, you must be running the X Window System. To start Kickstart Configurator, select Applications (the main menu on the panel) => System Tools => Kickstart, or type the command /usr/sbin/system-config-kickstart.
As you are creating a kickstart file, you can select File => Preview at any time to review your current selections.
To start with an existing kickstart file, select File => Open and select the existing file.

29.1. Basic Configuration

Basic Configuration

図29.1 Basic Configuration

インストール中に使用する言語とインストール後に使用するデフォルト言語を デフォルトの言語 メニューから選択します。
キーボード メニューからシステムキーボードを選択します。
タイムゾーン メニューからシステムで使うタイムゾーンを選択 します。UTC を使うようにシステムを設定するには、UTC 時計を使用 を選択します。
システム用の希望の root パスワードを Root パスワード テキストボックスに 入力します。同じパスワードを パスワードの確認 テキストボックスに入力 します。この二番目のフィールドはパスワードの誤入力を防止することと、インストール完了後にパスワードを 忘れるようなことのないように確認する為に存在します。ファイルにパスワードを暗号化パスワードとして 保存する場合は、root パスワードの暗号化 を選択します。暗号化オプションが 選択されている場合は、ファイルが保存される時、ユーザーが平文で入力するパスワードは暗号化されて キックスタートファイルに書き込まれます。既に暗号化されているパスワードを入力して、更にその暗号化を 選択しないようにして下さい。キックスタートファイルは簡単に読み取れる平文であるため、暗号化した パスワードの使用が推奨されます。
ターゲットアーキテクチャ の選択では、インストール時にどの特定のハードウェアアーキテクチャディストリビューションを使用するかを指定します。
インストール後にシステムを再起動 を選択すると、インストールが終了した後にシステムを自動的に再起動します。
キックスタートインストールはデフォルトでは、グラフィカルモードで実行されます。 このデフォルトではなく、テキストモードで実行するには、テキストモードでインストールを実行 オプションを選択します。
キックスタートインストールは対話式モードで実行することができます。これは、インストール プログラムが、キックスタートファイル内の全ての事前設定したオプションを使用すると言うことです。 しかし、次の画面に進む前に各画面内でオプションを確認させてくれます。次の画面に進むには、設定を承認した後に、又は変更してから ボタンをクリックして インストールを継続します。このタイプのインストールを選択するには、対話式でインストールを実行する オプションを選択します。