4.3. レプリケーショントポロジーモニターリング出力でのエイリアスの使用

レポートを読みやすくするために、レポート出力に表示される独自のエイリアスを設定できます。デフォルトでは、レプリケーション監視レポートにはリモートサーバーのホスト名が含まれています。

前提条件

  • ホストがレプリケーショントポロジーのメンバーである。
  • コンシューマーを初期化している。

手順

レポートにエイリアスを表示する場合は、次のいずれかの方法を使用します。

  • ~/.dsrc ファイルでエイリアスを定義します。

    [repl-monitor-aliases]
    M1 = server1.example.com:389
    M2 = server2.example.com:389
  • -a alias=host_name:port パラメーターを dsconf replication monitor コマンドに渡して、エイリアスを定義します。

    # dsconf -D "cn=Directory Manager" ldap://server.example.com replication monitor -a M1=server1.example.com:389 M2=server2.example.com:389

どちらの場合も、dsconf replication monitor コマンドは出力にエイリアスを表示します。

...
Supplier: M1 (server1.example.com:389)
--------------------------------
Replica Root: dc=example,dc=com

...
Supplier: M2 (server2.example.com:389)
--------------------------------
Replica Root: dc=example,dc=com