5.3.6. cosClassicDefinition

cosClassicDefinition オブジェクトクラスは、「cosTemplateDn」 属性で指定したエントリー DN(識別名)を使用してサービステンプレートエントリーのクラスと、「cosSpecifier」 属性に指定されたターゲット属性の値を定義します。

このオブジェクトクラスは RFC 1274 に定義されています。

上級クラス

cosSuperDefinition

OID

2.16.840.1.113730.3.2.100

表5.11 必要な属性

属性定義

「objectClass」

エントリーに割り当てられたオブジェクトクラスを指定します。

「cosAttribute」

CoS が値を生成する属性の名前を指定します。複数の cosAttribute 値を指定できます。

表5.12 使用できる属性

属性定義

「cn (commonName)」

エントリーの共通名を指定します。

「cosSpecifier」

従来の CoS が使用する属性値を指定します。これは、テンプレートエントリーの DN とともに、テンプレートエントリーを識別します。

「cosTemplateDn」

CoS 定義に関連付けられたテンプレートエントリーの DN を提供します。

「説明」

エントリーのテキスト説明を入力します。