4.4.2.3. nsslapd-db-checkpoint-interval

これにより、Directory Server がチェックポイントエントリーをデータベーストランザクションログに送信するまでの時間を秒単位で設定します。データベーストランザクションログには、最近の全データベース操作の連続リストが含まれ、データベースリカバリーのみに使用されます。チェックポイントエントリーは、どのデータベース操作がディレクトリーデータベースに物理的に書き込まれたかを示します。チェックポイントエントリーは、システム障害後のリカバリーを開始するデータベーストランザクションログの場所を判断するために使用されます。nsslapd-db-checkpoint-interval 属性は from dse.ldif がありません。チェックポイント間隔を変更するには、属性を dse.ldif に追加します。この属性は ldapmodify を使用して動的に変更できます。この属性の変更に関する詳細は、『Red Hat Directory Server 管理ガイド』の「Directory Server パフォーマンスの調整」の章を参照してください。

この属性は、システムの変更/診断のためにのみ提供されており、Red Hat テクニカルサポートまたは Red Hat Consulting のガイダンスがある場合にのみ変更する必要があります。この属性およびその他の設定属性の設定に一貫性がないと、Directory Server が不安定になる可能性があります。

データベーストランザクションのロギングの詳細は、『Red Hat Directory Server 管理ガイド』の「サーバーおよびデータベースアクティビティーの監視」の章を参照してください。

パラメーター説明

エントリー DN

cn=bdb,cn=config,cn=ldbm database,cn=plugins,cn=config

有効な範囲

10 から 300 秒

デフォルト値

60

構文

整数

nsslapd-db-checkpoint-interval: 120