6.8. entryusn

USN プラグインが有効な場合には、サーバーは書き込み操作(add、modify、modrdn、または delete)が実行されるたびに、更新シーケンス番号 をエントリーに自動的に割り当てます。USN は エントリーのエントリーのUSN 操作属性に保存されます。entryUSN は、エントリーに対する最新の変更の数を表示します。

注記

entryUSN 属性は、LDAP クライアントによって実行された操作でのみインクリメントします。内部操作をカウントしません。

デフォルトでは、USN エントリーは バックエンドデータベースインスタンスごとに一意であるため、他のデータベースのエントリーは USN である場合があります。nsslapd-entryusn-global パラメーターは、USNs の割り当てを local から global(つまり、トポロジー内のすべてのデータベースについてカウント)に変更します。デフォルトでは、このパラメーターはオフになっています。

対応するエントリー lastusn はルート DSE エントリーに保持され、最新の割り当てられた USN が表示されます。ローカル モードでは、lastusn はバックエンドデータベースごとに直近に割り当てられた USN を表示します。lastusn は、グローバル モードで、トポロジー全体に対して、最近割り当てられた USN を表示します。

OID

2.16.840.1.113730.3.1.606

構文

整数

多値または単一値

単一値

定義される場所

Directory Server