5.3.4. bootableDevice

bootableDevice オブジェクトクラスは、ブートパラメーターを持つデバイスを参照します。このオブジェクトクラスは RFC 2307 に定義されています。

注記

このオブジェクトクラスは、Directory Server の 10rfc2307.ldif で定義されています。更新された RFC 2307 スキーマを使用するには、10rfc2307.ldif ファイルを削除し、/usr/share/dirsrv/data ディレクトリーの 10rfc2307bis.ldif ファイルを /etc/dirsrv/slapd-instance/schema ディレクトリーにコピーします。

上級クラス

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OID

1.3.6.1.1.1.2.12

表5.7 必要な属性

属性定義

「objectClass」

エントリーのオブジェクトクラスを定義します。

「cn (commonName)」

デバイスの一般名を指定します。

表5.8 使用できる属性

属性定義

「bootFile」

ブートイメージファイルを指定します。

「bootParameter」

デバイスのブートプロセスで使用するパラメーターを指定します。

「説明」

エントリーのテキスト説明を入力します。

「l (localityName)」

エントリーの市または地理的な場所を指定します。

「o (organizationName)」

デバイスが属する組織を指定します。

「ou (organizationalUnitName)」

デバイスが属する組織単位または部門を指定します。

「owner」

デバイスに対応するユーザーの DN (識別名) を指定します。

「seeAlso」

関連情報が含まれる別のエントリーまたはサイトへの URL が含まれます。

「serialNumber」

デバイスのシリアル番号が含まれます。