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3.5.4. 複製されたスキーマでの一貫性の維持

ディレクトリースキーマを編集すると、変更は変更ログに記録されます。レプリケーション中、変更ログをスキャンして変更の有無を確認し、変更はすべて複製されます。複製されたスキーマで一貫性を維持することで、レプリケーションがスムーズに維持されます。複製された環境で一貫したスキーマを維持するために、以下のポイントを考慮してください。
  • 読み取り専用レプリカでスキーマを変更しないでください。
    読み取り専用レプリカでスキーマを変更すると、スキーマで不整合が生じ、レプリケーションが失敗します。
  • 異なる構文を使用する同じ名前の属性を 2 つ作成しないでください。
    読み取り/書き込みレプリカで作成された属性がサプライヤーレプリカ上の属性と同じ名前を持ち、サプライヤー上の属性とは異なる構文を持つ場合、レプリケーションは失敗します。