3.2. デバッグセッションの開始

LLDB を使用して対話式のデバッグセッションを開始します。

手順

  • デバッグするプログラムで LLDB を実行するには、以下のコマンドを使用します。

    • Red Hat Enterprise Linux 7 の場合:

      $ scl enable llvm-toolset-15.0 'lldb <binary_file>'
      • <binary_file> をコンパイルしたプログラムの名前に置き換えます。

        対話モードで LLDB デバッグセッションを開始しています。コマンドラインターミナルに、デフォルトのプロンプト (lldb) が表示されるようになりました。

    • Red Hat Enterprise Linux 8 の場合:

      $ lldb <binary_file_name>
      • <binary_file> をコンパイルしたプログラムの名前に置き換えます。

        対話モードで LLDB デバッグセッションを開始しています。コマンドラインターミナルに、デフォルトのプロンプト (lldb) が表示されるようになりました。

    • Red Hat Enterprise Linux 9 の場合:

      $ lldb <binary_file>
      • <binary_file> をコンパイルしたプログラムの名前に置き換えます。

        対話モードで LLDB デバッグセッションを開始しています。コマンドラインターミナルに、デフォルトのプロンプト (lldb) が表示されるようになりました。

  • デバッグセッションを終了してシェルプロンプトに戻るには、以下のコマンドを実行します。
(lldb) quit