4.6.2. 追加の管理 KIE Server に必要なパラメーターの設定
テンプレートを追加の管理 KIE Server をデプロイするように設定する際、いずれの場合でも以下のパラメーターを設定する必要があります。
前提条件
- 「追加の管理 KIE Server テンプレート設定の開始」 に説明されているようにテンプレートの設定を開始している。
手順
以下のパラメーターを設定します。
-
Credentials secret (
CREDENTIALS_SECRET): 「管理ユーザーのシークレットの作成」 で作成される管理ユーザーの認証情報を含むシークレットの名前。 -
KIE Server Keystore Secret Name (
KIE_SERVER_HTTPS_SECRET): 「KIE Server のシークレットの作成」 で作成した KIE Server のシークレットの名前。 -
KIE Server Certificate Name (
KIE_SERVER_HTTPS_NAME): 「KIE Server のシークレットの作成」 で作成したキーストアの証明書名。 -
KIE Server Keystore Password (
KIE_SERVER_HTTPS_PASSWORD): 「KIE Server のシークレットの作成」 で作成したキーストアのパスワード。 -
アプリケーション名 (
APPLICATION_NAME): OpenShift アプリケーションの名前。これは、Business Central Monitoring および KIE Server のデフォルト URL で使用されます。OpenShift はアプリケーション名を使用して、デプロイメント設定、サービス、ルート、ラベル、およびアーティファクトの個別のセットを作成します。同じテンプレートを同じプロジェクトで使用して複数のアプリケーションをデプロイすることもできますが、その場合はアプリケーション名を同じにすることはできません。また、アプリケーション名は、KIE Server が Business Central で参加するサーバーの設定 (サーバーテンプレート) の名前を決定するものとなります。複数の KIE Server をデプロイしている場合は、それぞれのサーバーに異なるアプリケーション名があることを確認する必要があります。 -
KIE Server Mode (
KIE_SERVER_MODE):rhdm78-kieserver.yamlテンプレートで、デフォルト値はPRODUCTIONです。PRODUCTIONモードでは、SNAPSHOTバージョンの KJAR アーティファクトは KIE Server にデプロイできず、既存のコンテナーでアーティファクトのバージョンを変更することはできません。PRODUCTIONモードで新規バージョンをデプロイするには、同じ KIE Server で新規コンテナーを作成します。SNAPSHOTバージョンをデプロイするか、または既存コンテナーのアーティファクトのバージョンを変更するには、このパラメーターをDEVELOPMENTに設定します。 -
ImageStream 名前空間 (
IMAGE_STREAM_NAMESPACE): イメージストリームが利用可能な名前空間。OpenShift 環境でイメージストリームが利用可能な場合 (「イメージストリームとイメージレジストリーの可用性確認」 を参照) は、namespace がopenshiftになります。イメージストリームファイルをインストールしている場合は、名前空間が OpenShift プロジェクトの名前になります。
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Credentials secret (
次のステップ
必要な場合は、追加のパラメーターを設定します。
デプロイを完了するには、「追加の管理 KIE Server テンプレートデプロイの実行」 の手順に従います。