4.6. オーサリング環境または管理環境向けの追加の管理 KIE Server のデプロイ

追加の管理 KIE Server をオーサリング環境または管理環境にデプロイできます。サーバーを Business Central デプロイメントと同じプロジェクトにデプロイします。

rhdm78-authoring.yaml テンプレートを使用して単一のオーサリング環境をデプロイした場合には、環境内の OpenShiftStartupStrategy 設定を有効にして、Business Central が KIE Server に接続できるようにします。OpenShiftStartupStrategy 設定を有効にする方法は、「追加の KIE Server を Business Central に接続するための OpenShiftStartupStrategy 設定の有効化」 を参照してください。高可用性オーサリング環境の場合は、この手順を実行する必要はありません。

KIE Server は、Maven リポジトリーからサービスを読み込みます。サーバーを Business Central ビルトインリポジトリーまたは外部リポジトリーのいずれかを使用するように設定する必要があります。

サーバーは、サービスが読み込まれていない状態で起動します。Business Central または KIE Server の REST API を使用してサーバー上にサービスをデプロイまたはデプロイ解除します。

4.6.1. 追加の管理 KIE Server テンプレート設定の開始

追加の管理 KIE Server をデプロイするには、rhdm78-kieserver.yaml テンプレートファイルを使用します。

手順

  1. Red Hat カスタマーポータルの Software Downloads ページから製品配信可能ファイル rhdm-7.8.0-openshift-templates.zip をダウンロードします。
  2. rhdm78-kieserver.yaml テンプレートファイルを展開します。
  3. 以下のいずれかの方法を使用してテンプレートのデプロイを開始します。

    • OpenShift Web UI を使用するには、OpenShift アプリケーションコンソールで Add to Project → Import YAML / JSON を選択してから、rhdm78-kieserver.yaml ファイルを選択するか、またはこれを貼り付けます。Add Template ウィンドウで、Process the template が選択されていることを確認し、Continue をクリックします。
    • OpenShift コマンドラインコンソールを使用するには、以下のコマンドラインを準備します。

      oc new-app -f <template-path>/rhdm78-kieserver.yaml -p KIE_SERVER_HTTPS_SECRET=kieserver-app-secret -p PARAMETER=value

      このコマンドラインで、以下のように変更します。

      • <template-path> を、ダウンロードしたテンプレートファイルのパスに置き換えます。
      • 必要なパラメーターに設定するために必要な数だけ -p PARAMETER=value ペアを使用します。

次のステップ

テンプレートのパラメーターを設定します。「追加の管理 KIE Server に必要なパラメーターの設定」 の手順に従い、共通のパラメーターを設定します。テンプレートファイルを表示して、すべてのパラメーターの説明を確認します。