12.4. Red Hat Decision Manager の Karaf 機能

以下の表では、Red Hat Decision Manager の Karaf 機能を紹介します。

機能説明

drools-module

Drools のコアとコンパイラーが含まれており、プレーン DRL から KIE ベースと KIE セッションを作成するのに使用します。また、実行可能モデルの実装も含まれています。永続性、プロセス、またはデシジョンテーブルを必要とせずに Drools を使用してルール評価ができます。

drools-template

Drools テンプレートが含まれています。

drools-jpa

プロセスまたはデシジョンテーブルを必要とせずに、Drools を使用して永続性 (Persistence) とトランザクション (Transaction) でルール評価を行います。drools-jpa 機能には drools-module が含まれます。droolsjbpm-hibernate 機能をインストールするか、互換性のあるハイバネートバンドルがインストールされていることを確認しないといけない場合があります。

drools-decisiontable

デシジョンテーブルと合わせて、Drools を使用します。

コアエンジン JAR および kie-ci

Red Hat Decision Manager と KIE スキャナー (kie-ci) を使用して、Maven リポジトリーから kJAR をダウンロードします。

kie-camel

Fuse と Red Hat Decision Manager を統合する Apache Camel エンドポイントである kie-camel コンポーネントを提供します。

kie-spring

kie-spring コンポーネントをインストールし、XML タグを使用して KIE セッションのリスナーを設定可能にします。