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14.3.3. カスタム監査ロギング実装の使用

Log4j アペンダーの設定がニーズを満たさない場合は、org.infinispan.security.AuditLogger API のカスタム実装を作成できます。

前提条件

  • 必要に応じて org.infinispan.security.AuditLogger を実装し、JAR ファイルにパッケージ化します。

手順

  1. JAR を Data Grid Server インストールの server/lib ディレクトリーに追加します。
  2. カスタム監査ロガーの完全修飾クラス名を、キャッシュコンテナーのセキュリティー設定の authorization 要素の audit-logger 属性の値として指定します。

    たとえば、以下の設定では、ロギング監査メッセージのクラスとして my.package.CustomAuditLogger を定義します。

    <infinispan>
       <cache-container>
          <security>
             <authorization audit-logger="my.package.CustomAuditLogger"/>
          </security>
       </cache-container>
    </infinispan>