第7章 クロスサイトレプリケーション操作の実行

異なる場所で実行されている Data Grid クラスターは、データをバックアップするために相互に検出および通信できます。

前提条件

  • Data Grid CLI を起動している。
  • 実行中の Data Grid クラスターに接続している。

7.1. バックアップ場所のオフラインおよびオンライン化

バックアップ場所を手動でオフラインにし、オンラインに戻します。

手順

  1. Data Grid への CLI 接続を作成します。
  2. site status コマンドを使用して、バックアップの場所がオンラインかオフラインかを確認します。

    //containers/default]> site status --cache=cacheName --site=NYC
    注記

    --site はオプションの引数です。設定されていない場合、CLI はすべてのバックアップ場所を返します。

  3. 次のようにバックアップ場所を管理します。

    • bring-online コマンドを使用して、バックアップの場所をオンラインにします。

      //containers/default]> site bring-online --cache=customers --site=NYC
    • take-offline コマンドを使用して、バックアップの場所をオフラインにします。

      //containers/default]> site take-offline --cache=customers --site=NYC

詳細と例については、help site コマンドを実行してください。