21.3. JMX 統計レベル

JMX 統計は、次の 2 つのレベルで有効にすることが可能です。
  • 個別のキャッシュインスタンスによって管理情報が生成されるキャッシュレベル。
  • CacheManager レベル。このレベルでは、CacheManager エンティティーが CacheManager より作成されたすべてのキャッシュインスタンスを管理します。そのため、管理情報は個別のキャッシュではなく、これらすべてのキャッシュインスタンスに対して生成されます。

重要

Red Hat JBoss Data Grid では、統計はリモートクライアントサーバーモードでデフォルトにより有効になり、ライブラリーモードでデフォルトにより無効になります。統計は JBoss Data Grid の状態を評価する際に役に立ちますが、パフォーマンスにはマイナスの影響を与えるため、統計が不要な場合には無効にする必要があります。