6.2. Prometheus を使用した CodeReady Workspaces メトリクスの収集

このセクションでは、Prometheus モニタリングシステムを使用して、CodeReady Workspaces に関するメトリクスを収集し、保存し、クエリーする方法を説明します。

前提条件

手順

  • 8087 ポートからメトリクスを収集するように Prometheus を設定する。

    Prometheus 設定の例

    apiVersion: v1
    kind: ConfigMap
    metadata:
      name: prometheus-config
    data:
      prometheus.yml: |-
          global:
            scrape_interval:     5s             1
            evaluation_interval: 5s             2
          scrape_configs:                       3
            - job_name: 'che'
              static_configs:
                - targets: ['[che-host]:8087']  4

    1
    ターゲットが収集されるレート。
    2
    記録およびアラートルールを再チェックするレート (現時点ではシステムで使用されていません)。
    3
    Prometheus モニターするリソース。デフォルト設定では、CodeReady Workspaces サーバーによって公開される時系列データを取得する che という単一のジョブがあります。
    4
    8087 ポートからメトリクスを収集します。

検証手順

  • Prometheus コンソールを使用して、メトリクスをクエリーし、表示します。

    メトリクスは http://<che-server-url>:9090/metrics から利用できます。

    詳細は、Prometheus ドキュメントの「Using the expression browser」を参照してください。