第5章 CodeReady Workspaces の監視

本章では、CodeReady Workspaces を設定してメトリクスを公開する方法と、CodeReady Workspaces でメトリクスとして公開されるデータを処理するために外部ツールを使用してモニタリングスタックのサンプルを構築する方法を説明します。

5.1. CodeReady Workspaces メトリクスの有効化および公開

本セクションでは、CodeReady Workspaces メトリクスを有効にし、公開する方法を説明します。

手順

  1. che-master ホストで 8087 ポートをサービスとして公開する CHE_METRICS_ENABLED=true 環境変数を設定します。

Red Hat CodeReady Workspaces が OperatorHub でインストールされると、デフォルトの CheCluster CR が使用されている場合に環境変数が自動的に設定されます。

monitoring che che cluster cr
spec:
  metrics:
    enable: true